無線設定
この画面に、ネットワーク内のすべてのアクセスポイントの無線設定をコンフィグします。
Org-Trees > Configure > Radio Settings上に、一つのネットワークをダブルクリックします。
Radio Setting ページの設定とオプションは、ネットワーク内の全体のアクセスポイントに適用します。次の設定がコンフィグできます。

Channel

このオプションは、ユーザがチャネルをカスタマイズすることがきでます。Auto settingで、EnGeniusアクセスポイントは、RFの干渉を避けるために、自動に無線チャネルを調整します。

Channel HT Mode

2.4 GHz帯域に40 MHzチャネルを使用しても、2.4 GHzに配置されたマルチAPのために複数で独自のチャネルが提供されません。5 GHz帯域のスループットを最大化するように、802.11nに40 MHz、802.11acに80 MHzを使用してください。密度がより高い配置では、5 GHzに20 MHzまたは40 MHzのチャネルを使用することにご注意ください。

Tx Power

Tx Powerの範囲をカスタマイズします。
アクセスポイントの送信電力(Tx電力)が高いほど、WiFi信号のカバレッジが大きくなるため、通常は、WDSまたはメッシュ目的であるときに、別のアクセスポイントに接続するアクセスポイントに最大電力を設定します。
だたし、このアクセスポイントがクライアントアクセスポイントの役割である場合、これはベストプラクティスとは言えません。原因は、クライアントデバイス(ノートパソコン、携帯電話など)は同じ送信電力を持たないので、通信が失敗するかもしれません。
現在のデバイスの送信電力はここに参照できます。ほとんどのノートブックおよび携帯電話の送信電力は15dBm〜25dBmです。 Amazon Echoなどの一部のWiFiデバイスは、10〜11dBmの範囲内にあります。
企業環境が主にノートブックと携帯電話から構成されている場合、アクセスポイントの送信電力を5Gでは15-17dBm、2.4Gでは10-12dBmに下げたほうがいいです。(そうすると、5Gと2.4Gのカバレッジエリアはほぼ同じになります)5Gと2.4Gに同じ送信電力を維持する場合、同じ場所でも、2.4Gの信号強度が5Gよりも約6 dB高いことも意味します。その後、クライアントデバイスは、より良い信号強度を検出するため、5Gから2.4Gにローミングする場合があります。ぜひEnGenius ezWiFiPlannerツールを活用して、さまざまな送信電力設定でカバレッジをシミュレートしてください。

Minimum Bit Rate

最小のBit Rate
EnGeniusアクセスポイントは、それぞれの無線における最小ビットレートを調整できます(2.4Gと5Gを個別に)。最小ビットレートが設定されている場合、アクセスポイントは最小ビットレートに基づいてビーコンを送信します。
たとえば、ビットレートが6 Mbpsに設定されている場合、6 Mbpsビットレートより遅いクライアントはWiFiに接続できず、ほかのクライアントのパフォーマンスを低下させません。 802.11bの最大ビットレートは11Mbpsであるため、無線ごとに12Mbpsが設定されている場合、802.11bクライアントはネットワークに接続できなくなります。
もう1つの利点といえば、クライアントがより弱いRSSI信号にローミングしてからパフォーマンスが低下しまうと、そのアクセスポイントが追い出され、クライアントが利用可能なSSIDを再度検索し、より強力な信号SSIDに接続するため、あえてローミングが改善されることです。
値の設定が高すぎると、最小ビットレートでエリアをカバーするには、密度がより高いアクセスポイントが必要であることも意味します。これにより、アクセスポイントの送信電力が同じままであるため、RFカバレッジエリアが同じになり、より多くのRFエリアが重ねるため、チャネルのコンフリクトが発生する可能性があります。

Client Limit

ここはハードウェアの制限といいます。一般的に市場にあるほとんどのアクセスポイントに適用されます。最大で254のクライアントがアクセスポイントに接続できます(2.4Gおよび5G帯域にそれぞれが127のクライアントになります)。127台の2.4 / 5Gクライアントを超えた空間にサービスを提供するために、より密度が高いアクセスポイントを配置することが必要があります。

11 a/b/gの許可取り消し

このオプションに、ユーザーは802.11 a / b / gのデバイスがネットワークを使用することが禁止できます。これにより、他の802.11ac / axクライアントへのパフォーマンスに影響を与えられないようにできます。
Mesh
このオプションに、2.4GHz または 5GHzにMeshを有効します。Meshを有効にすると、Auto Pairingが表示されます。インターネットにリンクしていないアクセスポイントは、近くにあるAPをスキャンしてMeshを実行します。
上記の各コンフィグレーションを完了したら、Applyをクリックするか、Reset をクリックして元の設定に戻すことができます。

Mesh Nodeを有効にする方法について

  1. 1.
    まず、有線で正常に動作しているAPを見つけてます。(クラウドに正常に接続することは、電源LEDがオレンジに点滅しています)
  2. 2.
    既に組織に登録されており、このAPの近くにあるネットワークに割り当てられているAPを設置します。(10メートル未満は、2つのAPの送信電力に依存します)
  3. 3.
    Mesh APのLEDが点滅しつつあるまで、APを起動します。
  4. 4.
    Auto Pairingをクリックすると、クラウドウェブUIにカウントダウンが始まります。それは、クラウドに接続されたAPがMeshに入りたいAPを探し、クライドに新規追加することです。