一般設定
最終更新
Configure > General Settingをクリックし、この画面にアクセスします。この画面で、ネットワーク名、デバイスログインパスワードなどのネットワークの一般設定を変更します。
必要であれば、ネットワーク名、国名、タイムゾーンが編集できます。次の手順でネットワークを編集しましょう。
Editボタンをクリックし、ネットワーク名を変更します。
国名、タイムゾーンを選択し、Applyをクリックします。
この機能により、デバイスのローカルWeb GUIのログインアカウントをコンフィグすることができます。ここでの設定は、このネットワークのすべてのAPに適用されます。
注意:ロケールウェブGUIのデバイスログインアカウントを変更したくない場合、ユーザ名とパスワードを空欄のままにしてください。
現在のネットワークにある全てのアクセスポイントのLEDを有効にするこtができます。
ここには、ECW115のLANポート設定を構成することができます。 LAN1とLAN2がアップリンクとして使用されます。
When using NAT (AP DHCP) and captive portal, AP will leverage a range of IP addresses as default. If user unconsciously configures their local Network conflicting with the range, it will cause problems. the user is able to change the System reserved range if they cannot change their local LAN IP address range. NAT(AP DHCP)とキャプティブポータルを使用している場合、アクセスポイントはある範囲のIPアドレスをデフォルトそして活用します。例えユーザは思わずにローカルネットワークとこの範囲がIPアドレス競合が発生しまった場合、不具合が生じます。ローカルLANのIPアドレスの範囲を変更できない場合、ユーザはシステムが保留した範囲を変更することができます。
SSID > Wireless > IP Addressing (NAT/Bridge)に、Changeをクリックすると、ネットワークワイド設定に誘導します。
General Settings > AP > System Reserved IP Range
ネットワークに接続しようとするクライアントをブロックすることができます。これらのクラアンがネットワークに接続し、ブラウザを開くと、ブロックメッセージに誘導されます。ネットワーク全体のDefault block message がネットワークごとに構成されます。このメッセージがNetwork-wide > General Settings > APページに設定されます。
ブロックされたクラアントに次のブロックスプラッシュページが表示されます。
CRMツール、プレゼンス分析または、継続に無線クライアンろのプレゼンスデータを収集することに必要となるロケーション認識などのようなアプリケションに、EnGenius Cloud アクセスポイントは、リアルタイムのプレゼンスデータを提供し、このニーズに満たします。
EnGenius Presnese Serviceは、クラウドマネージドアクセスポイントが継続に無線端末からの802.11のプローブ要求を収集し、EnGenius Cloudに構成された第3社のサーバーにこのデータを送信します。
General Settings > AP > Advanced Settingsに、プレゼンス分析の構成を行います。
次のパラメーターが設定ページに使用されます。
Parameters パラメーター
Description 説明
Server Location サーバー位置
3rd party server address 他社製サーバのアドレス
Key キー
ペイロードがHMACの署名を生成するた
使用されます。この署名がPOST messageにcustom HTTP header(署名)に追加されます。
Interval 間隔
2通の連続的なメッセージが送信された間隔
指します。
トラフィックログは、無線端末にかかる情報をリモートシステムログサーバに提供します。この設定の有効にすると、かなりアクセスポイントのパフォーマンスを落とすことをご注意ください。この機能を有効にするのは、システムログサーバが有効になるべきです。
The Remote System Log gives you the capability to remotely log Syslog events from a device on EnGenius Cloud to your external logging server.
リモートシステムログ機能は、デバイスから遠隔地からslog イベントを外部のロギングサーバに記録することができます。
Configure → General setting→ Syslog server. Configure → General setting→ Syslog serverに、リモートロギング機能を有効にし、構成します。
Statusステータス: Enable to open the function to the remote system log. リモートシステムログを有効にします
Log server address ログサーバのアドレス: Specify the IP address or hostname of the Syslog server. システムサーバのIPアドレスまたはホスト名を特定します
Log server port: ログサーバのポートナンバーログサーバのポート システムログサーバのポートを特定します。デフォルトポートが514となります。
リモートシステムログは、EnGeinius Cloud上のデバイスから外部のログサーバに遠隔syslog events を記録ですることができます。
Configure → Remote System Logからリモート記録機能を有効にしコンフィグします。
Status: Enable to open the function to the remote system log. リモートシステムログを機能にします
Log server address: システムログサーバのIPアドレスまたはホスト名を指定します。
Log server port: システムグサーバのポートを指定します。デフォルトポートが514です。