クラウドRADIUSの構成について
Configure > SSID > Captive portal, Authentication TypeからEnGenius Authentication を選ぶとCloud RADIUS Userが使用されます。

Org-Trees > Configure > EnGenius Auth.> Cloud RADIUS Users 上に、一つのネットワークをタブルクリックすると、 EnGenius Authenticationに認証されたユーザアカウントを見ながら管理する画面にアクセスします。

次に画面にあるラベールを説明します。
- 1.Email: ユーザアカウントのタイプを表示します。
- 2.Authorized SSID: ユーザが認証したSSIDの数です。
- 3.Create Date: ユーザが作成された日付と時間を表示します
- 4.Status: 該当ユーザがブロックされたかを表示します。
次にこの画面の機能を説明します。
- Add User: SSIDにユーザまたは許可されたユーザを追加します。
- Authorize: SSIDsにユーザの追加を許可します。
- Delete: ユーザを削除します。
- Block: ユーザをブロックします。
- Unblock: ユーザのブロックを解除します。
-
-
Good to know 知れてよかったAP基本機能プランに、1つのオーガナイゼーションに、クラウドRADIUSユーザ数と Voucher ユーザ数の最大値が100名(entries )までです。APプロ機能プランに、1つのオーガナイゼーションに、クラウドRADIUSユーザ数と Voucher ユーザ数の最大値が10000名までです。
最終更新 9mo ago