クラウドRADIUSの構成について
最終更新
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Configure > SSID > Captive portal, Authentication TypeからEnGenius Authentication を選ぶとCloud RADIUS Userが使用されます。
Org-Trees > Configure > EnGenius Auth.> Cloud RADIUS Users 上に、一つのネットワークをタブルクリックすると、 EnGenius Authenticationに認証されたユーザアカウントを見ながら管理する画面にアクセスします。
次に画面にあるラベールを説明します。
Email: ユーザアカウントのタイプを表示します。
Authorized SSID: ユーザが認証したSSIDの数です。
Create Date: ユーザが作成された日付と時間を表示します
Status: 該当ユーザがブロックされたかを表示します。
次にこの画面の機能を説明します。
Add User: SSIDにユーザまたは許可されたユーザを追加します。
Authorize: SSIDsにユーザの追加を許可します。
Delete: ユーザを削除します。
Block: ユーザをブロックします。
Unblock: ユーザのブロックを解除します。
知っておいて良かった情報
AP基本機能プランに、1つのオーガナイゼーションに、クラウドRADIUSユーザ数と Voucher ユーザ数の最大値が100名(entries )までです。
APプロ機能プランに、1つのオーガナイゼーションに、クラウドRADIUSユーザ数と Voucher ユーザ数の最大値が10000名までです。