ECP106/ECP106-INT
v1.0.25
[新機能]
ロールバック設定機能をサポート。誤った設定がEnGenius Cloudからプッシュされ、接続が切断された場合に、デバイスが以前の設定に復元できるようにします。
トラブルシューティングを簡単にするために、AutoReboot機能にPing失敗イベントログを追加。
「電源を切らない」機能を強化。「電源を切らない」が有効な場合、AutoRebootとスケジュール機能を有効化できないように(ローカルGUIのみ対応)。
v1.0.20
[新機能]
新モデル「ECP106-INT」をサポート。
ローカルウェブページアクセスでHTTPsのみの有効化/無効化をサポート。これにより、暗号化されたWeb UIアクセスを強制してセキュリティを向上。
ローカルウェブページの有効化/無効化をサポート。ローカル管理を禁止してクラウド管理との競合を防止可能に。
AutoReboot機能に「リトライ」と「リセット」オプションを追加し、デバイスの電源管理の柔軟性を向上。
初回クラウド接続時にローカルGUIの「スケジュール」設定をクラウドと同期する機能を追加。
AutoReboot後にPDUがコンセントの電源供給がないことを検知した場合の新しいイベントログを追加。
ファームウェアアップグレード時の新しいイベントログを追加。
デバイスの再起動後もLCDで行った設定を保持。
ダークモードでLCDの表示角度を0度、90度、270度に対応し、設置方向に関係なく読みやすさを確保。
LCDにシリアル番号とローカルウェブページのオン/オフステータスを表示する機能をサポート。
v1.0.15
AutoRebootによる接続デバイスの電源喪失時にメール通知を提供。
v1.0.10
国ごとに異なるデフォルト設定に対応するため、電圧安全範囲を改善。
v1.0.7
[修正された問題]
設定範囲を超えた場合に、イベントログにAMP安全範囲を記録する問題を修正。
電力と電流の設定された安全範囲をイベントログに記録する問題を修正。
テストメール送信エラーを修正。
v1.0.5
[新機能]
コンセント名とユーザー名の長さを64文字に拡張。
組織ライセンス機能を追加。
最大アンペア電流のデフォルト値を4Aから12Aに変更。
ローカルGUIページにスケジュールタイムスライダーを追加。
最終更新