キャプティブポータルは、通常に特別に指定されたログインページを通じ、ユーザーが自分の接続を認証するまで、ネットワークトラフィックを遮断します。
Configure > SSID > Captive Portal をクリックしてこの画面にアクセスします。
Click-through: ユーザはネットワークに許可される前に、必ずスプラッシュページを見て認めなければなりません。
EnGenius Authentication: ユーザはネットワークに許可される前に、ぜひユーザ名とパスワードを入力ください。またConfigure > Cloud Radius User.からユーザ設定を編集できます。
Custom Radius: host (アクセスポイントから接続できるRADIUSサーバのIPアドレス)、 port (RADIUSサーバーがアクセス要求をリッスンするUDPポートで、デフォルトでは1812)とsecret(RADIUSクライアント共有されたsecret)を入力します。選択肢として、RADIUS認証でWPA2-Enterpriseを使っているSSIDに、Accounting Serverを有効にすることができます。
Voucher Service: ゲスト向けのアクセスプランを編集します。
Social Login: Facebook アカウントで、WiFiにアクセスすることができます。
ユーザは正常にログインした後に、リダイレクトURLをコンフィグします。
Redirect to the original URL:このオプションを選択すると、認証プロセス中にあるクライアントから最初のウェブサイトサイトをキャッシュし、ユーザーが正常に認証された後に元のウェブサーバーに転送します。
Redirect users to a new URL: このオプションを選択すると、ユーザーが正常に認証された後に、事前指定されたウェブサーバーに転送します。
Session Timeout: ユーザが切断され、再ログインする必要である制限時間を指定します。
Idle Timeout: ユーザが切断され、再ログインする必要である、アイドルクライアントの制限時間を指定します。
Walled Garden: このオプションは、認証が完了されるまでに、ユーザがアクセスできるネットワーク宛先(例えば、ユーザの会社のウェブサイト)を定義します。
HTTPS Login: This option allows users to log in through HTTPS. When you enable it, your password is encrypted, so others could not retrieve your information.