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(登録)
EnGinusデバイス管理機能を始める前に、このサービスを利用するために、登録していただくことが必要です。
他のウェブベースのプラットフォームと同じのように、EnGenius Cloudに登録する方法は、ソーシャルメディアアカウントまたScratchにアカウントを作成するのもOKです。Eメールアドレス、会社名、物理アドレス、電話番号を提供していただくことです。さらに、このアカウトがどこの国にホストされるかをお決めください。 (Oregon for US and Frankfurt for other countries). それは、すべての関連のデバイス情報、ユーザコンフュグレション、クライアント統計データが該当する地域のサーバに保存されます。 (Oregon が米国に、Frankfurt が他の国に). そうすると、EnGenius Cloudはお客様の情報を保護し、またEU内にGDPRのような必要条件を従います。
EnGenius Cloudポータルに登録向けの機能がすでに利用可能となります。
ここでは、EnGenius Cloud web applicationに新規ネットワークの設定について説明します。EnGenius Cloud applicationを利用して、より簡単に早くに設定できます。どのバージョンでも、ウェブとモバイルの間にシームレスリー変換できます。
デフォールトSSID (ECWアクセスポイントがEnGeniusクラウドに管理された場合のみ、ご利用が可能)
デフォルトSSID名とその原因および解決策
EnMGMTxxxx-Initializing
原因: アクセスポイントが起動シーケンス
EnMGMTxxxx-SSID_name>-No_Eth
原因: アクセスポイントはイーサネットに接続していません
解決策: イーサネットケーブルが差し込まれたかどうかをご確認ください
EnMGMTxxxx-No_IP
原因: アクセスポイントはDHCPサーバからIPアドレスをもらっていません
解決策: アクセスポイントのIPアドレス構成をご確認ください
EnMGMTxxxx-IP_Conflict
原因: 同じネットワークに、アクセスポイントのIPアドレスと他のデバイスのIPがコンフリクトとなっています
解決策: アクセスポイントのIPアドレス構成をご確認ください
EnMGMTxxxx-Gateway_ERR
原因: アクセスポイントはデフォルトゲートウェイに接続できません
解決策: アクセスポイントのIPアドレス構成、デフォルトゲートウェイとの接続をご確認ください
EnMGMTxxxx-Proxy_ERR
原因: アクセスポイントはHTTP/HTTPS プロキシ経由でインターネットに接続できません
解決策: 他の設定にアクセスポイントのプロキシ構成をご確認ください
EnMGMTxxxx-DNS_ERR
原因: アクセスポイントは、DNSサーバからのドメイン名を解析できません
解決策: アクセスポイントのIPアドレス構成をご確認ください
EnMGMTxxxx-Cloud_ERR
原因: 異常がありませんが、デバイスはクラウドサーバに接続できません。
解決策: クラウドサーバの状況をご確認ください
EnMGMTxxxx-No_Cloud_Configure
原因: アクセスポイントのシリアル番号がどのネットワークにも追加されていません。
解決策: アクセスポイントがインベントリに追加されたかをご確認ください
EnMGMTxxxx-Cloud_Configured
正常に稼働中です。
EnMGMTxxxx
原因: アクセスポイントがEnGeniusクラウドに接続しませんか、それともファクトリーリセットされました。
EnGenius Cloudは、新たなクラウドベースのマネジメントプラットフォームであり、AIとサーバレス技術向けの最新式の視覚化されたGUIおよび機能を通して無線また有線ネットワーク装置を管理します。
多言語: 英語
必ず次の手配を終えてから、EnGenius Cloudサービスを始めてください。
少なくとも一台のEnGenius Cloud対応の無線アクスポイントまたはスイッチが必要です。
インターネットに接続している既存のネットワークは、DHCPとDNSコンフィグレーションを含めます。
EnGenius Cloudアプリ( iOS とAndroid両方ともお備えている)をインストールし、もっと簡単にデバイスを登録・監視することができます。
EnGenius Cloudは、主にウェブブラウザーでアクセスします。ネットワークを管理するために、EnGenius Cloudに登録する、またウェブインタフェースにログインする前に、まずご利用のブラウザーが対応されるか、ご確認ください。
次のテーブルは、EnGenius Cloud対応するウェブブラウザーをリストします。
対応しないウェブブラウザーを利用すれば、不具合が生じるおそれがあります。
ネットワークに割り当てられる前に、必ずオーガナイゼーションにご登録ください。
1. 本体の裏に貼ってられるシリアルナンバーをスキャンします。
2. Organization > Inventory & License に、テーブルの上に Register Device をクリックします。
3. 製品のシリアナンバーを入力します。使いデバイスを登録することが簡単です。複数のデバイスの場合、一行おきで1つずつを入力します。最後に、Register ボタンをクリックします。
Browser
Release
Google Chrome
57.0.2987.110 and later
Mozilla Firefox
52.0 and later
Microsoft Edge
80.0.361.103 and later
アクセスポイントとクラウドの接続問題が生じだ場合に、ローカルアクセスページにログインし、IP設定と診断を実行ください。
ノートパソコン、モバイルデバイスやタブレットなどのクライアントデバイスを用い、“EnMGMTxxxx”というSSIDを探し、接続してください。
ウェブブラザーにhttp://EnGenius.local また192.168.1.1を入力し、ユーザインタフェースに接続してください。デフォールトのアカウントとパスワードでログインするとデバイス状態が表示されます。 (デフォールトのアドミンアカウント/パスワード : admin/ admin.)
初期設定値として、DHCPサーバーから、自動的にEnGeniusクラウドアクセスポイント(ECW シリーズ) にIPアドレスを割り当てる。
IPアドレス割当に関わる問題が生じた場合、IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイ、プロキシとマネジードVLANなどのIP設定を再確認ください。問題が解決しない場合、次の手順でIPアドレス割当モードを"DHCPモード"から "Static IP"に変更しください。
デフォルトとして、EnGeniusクラウドアクセスポイントがDCHPサーバから動的にIPアドレスを割り当てられます。IPアドレスにかかわる不具合が発生した場合、IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイ、プロキシー、管理VLANなどのIP設定を確認してください。解決できない場合、次の手順で、IP assignmentのDHCPモードから静的IPに変更してください。
a) 「ローカル設定」を選択してください
b) IPv4設定は、「DHCPクライアントとして」から、「Use Static IP」に変更ください。
c) ご要求に応じて、IPアドレス、ゲートウェイ、ネットマスクとプロキシパロシーを構成ください
d) 必要ならば、デバイスをLANに再接続ください。
ECW アクセスポイントは、デバイス状態ページに、デバイスステータス、基本構成オプション(例えば静的なIPに)とツールを提供します。次の内容は、各項目を説明します。
デバイス概要、EnGeiusクラウド概要とネットワーク接続情報が含まれます。
製品名、製品型番、シリアル番号、IPアドレス、MACアドレスと今のファームウェアを提供します。
EnGenius Cloud登録スタータス、登録日と最後更新日を提供します
ローカルネットワーク、インターネットとEnGenius Cloudに接続情報を提供します
IPv4 / IPv6 アドレス、管理VLAN、ファームウェアアップグレードと他の構成(例えばHTTP/HTTPS Proxy)向けの設定を提供します。ユーザはここに、デバイスを再起動するか、工場出荷設定に戻ることができます。
The HTTP proxy only allows all default management traffic from the EnGenius ECW device to be sent through a proxy.
組織(Organization)とは、会社や学校などの組織体であるHierarchyまたはNetworkの集合体を指します。それぞれのOrganizationは唯一のライセンスの保有者です。
Menu > Create Organization ボタンをクリックして、organization を作成します。
現在のOrganizationの設定(例えば、組織名、国名、タイムゾーン)を変更したい場合に、ここに編集しましょう。
次の手順に沿い、Organizationを編集しましょう。
Menuをクリック > 編集したいOrganizationを検索 > 編集
2. Organization設定を更新するのが必要です。
3. 適用をクリックします。
前に作られたOrganizationはもう必要がない場合に、そのOrganizationを削除しても構いません。
次の手順でOrganizationを削除しましょう。
Menuをクリック > 削除したいOrganizationを検索 > 削除
2. Popup is displayed and click Confirm Popupがあげられると確認をクリックください。
EnGenius Cloudはorganization tree structureを採用します。ユーザはマネージドネットワークのスコープを定義することができます。すべてのデバイス管理また監視機能は、このユーザのツリーの下であれば、異なるスコープに適用されることが可能です。これにより、VARまたMSPユーザに対して、ネットワークを管理することが大きく柔軟性になります。
organization tree structureは、3つのレベルを含めます。大きいの方から小さいの方まで説明します。
Organization - 唯一のライセンスの傘下に、ひとつや複数のHierarchy の集合体です。
Hierarchy - Networkの集合体で、地理的に集中でも分散でも可能です。
Network - 唯一のコンフュグレションセットの中にで、ネットワークデバイスの集合です。
organization tree structure定義について、画面の左上に、下のようなウェブGUIが表示されます。
まず、LED状態を確認してください。例え、Power LEDが10分間以上に点滅している場合、おそらクラウド接続に問題が発生している。
手元の携帯電話でこのAPのデフォールトSSIDが見つかるかどうか確認ください。このデフォールトSSIDにより、どの段階の問題を明確にできます。デフォールトSSIDの詳細を見る。
接続の問題を対応するために、ローカルページにログインください。
ノートパソコン、モバイルデバイスまたタブレットなどのクライアントデバイスを用い、“EnMGMTxxxx”というSSIDを探し、接続してください。(xxxx がデバイスの裏に表示されるLAN MACの最後の四桁を意味します。)
ウェブブラザーにhttp://EnGenius.local また192.168.1.1を入力し、ユーザインタフェースに接続してください。デフォールトのアカウントとパスワードでログインするとデバイス状態が表示されます。 (デフォールトのアドミンアカウント/パスワード : admin/ admin.)
Issue: デフォールトSSIDを見つけない場合
1. 利用可能の無線ネットワークを確認ください(既存のデフォールトSSIDがブロードキャストされてるか。)
2. 既存のSSIDがブロードキャストされてる場合、手元のデバイスを接続ください。
3. 既存のデフォールトSSIDが存在しない場合、手動の無線ネットワーク接続をセットアップください。SSID名について、EnMGMTxxxxを使ってください。LAN MACの最後の四桁でxxxxを入れ替わります。
4. 接続したあとに、ウェブブラザーを開き、一つのローカルアクセスページアドレスに接続ください。
まず、クラウドアカントに追加したいクラウド設備のシリアル番号を取得してください。クラウドアクセスポイント(ECW)とクラウドスィッチ(ECS)の箱にシリアル番号を表示してあります。次に例をあげます。
ECWアクセスポイントの機種名
2. ECWアクセスポイントのシリアル番号 (文字列の情報がクラウドGUIに追加されます。)
3. ECWアクセスポイントのハードウェアバージョン
機体の裏にもECWアクセスポイントのシリアル番号が貼り付けられます。(ECWアクセスポイントにイーサネットコードを差し込む場所に確認ください)
ECW220APの裏にあるラベルの例をあげます。
アクセスポイントの裏にラベルを見ると、MACアドレスも持っています。次の項目があります。
1.機種名
2.ECWアクセスポイントのシリアル番号 (文字列の情報がクラウドGUIに追加されます。)
ECWアクセスのGUIに、この機体をログインすると、シリアル番号も表示されます。
ウェブGUIにローカルにECWアクセスポイントにログインすることにより、情報を取得した場合、次の1/2/3について、アクセスをクラウドGUIに追加する必要があります。
1. アクセスポイントの機種名
2. ECWアクセスポイントのシリアル番号 (文字列の情報がクラウドGUIに追加されます。)
3. 今稼働しているファームウェアバージョン
ECSスイッチの箱に表示されるラベルの例をあげます。
ECSスイッチの機種名
2.ECSスウィッチのシリアル番号 (文字列の情報がクラウドGUIに追加されます。)
3. ECSスイッチのハードウェアバージョン
4.出荷時のファームウェアバージョン
ローカルにECSスウィッチをログインすると、左側の列からシステム> 概要に次の情報を表示します。
ECSスイッチの機種名
2. .ECSスイッチのシリアル番号 (文字列の情報がクラウドGUIに追加されます。)
3.今稼働しているファームウェアバージョン
一旦アカウントが作成された、次の流れのように登録するだけです。
https://cloud.engenius.ai/ を開くと、ログインページが表示されます。
2. EnGenius Cloudのメールアドレスとパスワードを入力して、Sign inボタンをクリックします。
3. 既にEnGenius Partnerアカウントをお持ちの方は、”EnGenius Partner"ボタンをクリックするだけで、EnGenius Partner Portalにログインページがパップアップされます。SSO(Single-Sign-On)でEnGeniusクラウドへログオンします。
4. Google、Facebookユーザーの場合に、GoogleやFacebookをクリックして、Google/Facebook アカウントを使ってEnGeniusCloudにログインします。
5. 唯一なユーザー識別として、EnGeniusクラウドはメールアドレスを基づいて、新規デフォルトOrgとネットワークを作成します。(注意:組織またはネットワークに招待されたユーザーには、既定の組織とネットワークはこのアカウントを含めることができません) 。 複数のアカウントをお持ちの場合に、メールアドレスを基づいて、EnGeniusクラウドはアカントをマージ(合併)します。例えば、EnGenius Cloud にGoogle アカウントと同じメールアドレスを使用して新しいアカウントを作成した場合、Google アカウントのパスワードを使用し、Google アカウント認証を使用するか、EnGenius Cloud を通じてこのメール アカウントにログインできます。
このページでは、組織内の他のEnGeniusゲートウェイまたは非EnGeniusゲートウェイとの関連におけるゲートウェイのVPNステータスが表示されます。VPNステータスページには、管理 > VPNステータス に移動することでアクセスできます。
組織スコープにいる場合、タブを切り替えることで、現在のVPNステータスを他のEnGeniusピアまたは非EnGeniusピアに対して監視するゲートウェイを選択できます。
EnGenius Peers のタブに、以下の情報が表示されます:
Gateway: ゲートウェイ名
Network: ゲートウェイが割り当てられているネットワーク
WAN IP: リモートゲートウェイのWAN IPアドレス
Subnet: Site to Site VPN経由で接続できるリモートゲートウェイの背後にあるリモートサブネットネットワークアドレス
Type: 設定 > ゲートウェイ > Site to Site VPN にて設定されたタイプ
使用量: The amount of traffic to and from that EnGenius VPN peer. 該EnGenius VPNピアの間でのトラフィック量
遅延: EnGeniusゲートウェイとリモートピア間の往復時間の遅延
稼働時間: VPNトンネルがアクティブであった時間を表示します。
ネットワークスコープにいる場合は、ネットワーク内のゲートウェイが表示され、他のEnGeniusピアまたは非EnGeniusピアに対する現在のVPNステータスを監視することができます。
非EnGeniusピアのタブでは、以下の情報が表示されます
Gateway: EnGeniusゲートウェイ名
WAN IP: 非EnGeniusピアに設定されているWAN IPアドレス
Subnet: Site to Site VPN経由で接続できるリモートゲートウェイの背後にあるリモートサブネットネットワークアドレス
ユーザーは、Googleマップに組織内にあるEnGeniusゲートウェイおよび非EnGeniusゲートウェイをドラッグ&ドロップすることで、Googleマップ上に展開されたゲートウェイの全体像把握し、VPNトポロジーを確認できます。このページには、管理 > VPNステータス > マップ からアクセスできます。
色分けによってVPNリンクの遅延が表示され、ユーザーは各VPNリンクの品質を素早く確認できます。
階層ビュー(Hierarchy view )とは、ネットワークおよび/またはnested Hierarchyの集合体のことです。パソコンのOSにあるフォルダーのような、 tree-like structureに従います。
新規Organization、既存のorganization また既存のHierarchyの下でも、Hierarchyを追加することができます。Menu > Choose organization or hierarchy view > Add hierarchy view Hierarchyを追加します。
Menu > Choose hierarchy view > Edit をクリックし、hierarchy view 名を編集します。
2. Change the Hierarchy View name and click Apply.
適用をクリックし、 Hierarchy View 名を変更します。
Menu > Choose hierarchy viewをクリックし、ゴミ箱のアイコンの上にクリックし、hierarchy views を削除します。
ネットワーク(Network)
はデバイスリストおよびコンフュグレション、SSID、むん線設定およファームウェア更新履歴などの関連情報を含めます。それぞれのNetworkはデバイスの唯一のコンフュグレションセットを含めますので、複数のコンフュグレションをお持ちの場合、セパレートネットワークを作成して対処します。
Menu > Choose organization or hierarchy > Create networkをクリックします。
2. Network名を入力し、国名・タイムゾーンを選択し、Createをクリックします。
Network name, country, and timezone can be edited as needed. Follow the steps below to edit a network.
Network名、国名そしてタイムゾーンいつでも編集できます。次の手手順を沿い、Netwrokを編集します。
Choose network > Edit
前に作成されたNetworkはもう必要がない場合、そのNetworkを削除してかまいませn。
次の手順でNetworkを削除します。
Menu > Choose network > Deleteをクリックします。
2. パップアップが表示されると、確認をクリックします。
EnGenius Cloudにデバイスインテグレーションのために、ここでは、ECWシリーズアクセスポイントおよびECSシリーズスイッチなどの設定情報を説明します。
電源投入の選択種類 - ECW APに IEEE 802.3af/at準拠のPoEデバイスまたDC12Vから電源が供給できます。
同時に2種類の電源で給電しないでください。
イーサネットポート:
LAN (PoE): 802.3af/atの電源を受け入れるUplinkポート
LAN2: のポートがあれば、DataLinkに使います。
APをインターネットへ接続:
EnGeniusクラウで管理されるために、インターネットへクラウドAPを接続できる方法を見つけてください。
Uplink LAN Portをスイッチのポートまたはルーターのポートへ接続:これは、APがインターネットへ接続できるようにするための最も一般的な方法です。 (Note: please make sure the port is internet accessible by connecting a notebook to the port and browse the internet)
既存のクラウド管理されるECW APを利用し、新たなAPをメッシュ: APがインストールされている場所にイーサネットケーブルでアクセスできない場合に、EnGeniusメッシュテクノロジーを利用し、既存のクラウド管理タイプのECW APで新しいAPをメッシュできます。
インターネットに接続すると、Power LEDが点滅します。APがEnGeniusクラウドと通信できると、LEDが安定になります。アップグレードできる新しいファームウェアがある場合、通常は8分かかります。
LEDが継続に点滅する場合、不具合が発生する可能性があります。例えば、IPアドレスがない、ローカルプロキシーサーバー設定が必要であるなど。静的IP、プロキシー、またはManagement VLANを設定するには、APのManaged SSIDを介してローカルアクセスページにログインできます。
A) 電源アダプタ(または電源ケーブル)を製品に接続し、もう一端をコンセントに接続します。LEDインジケータが点灯しているかを確認ください。完全に起動されるまでに、少し時間かかりますので、しばらくお待ち下さい。
B)カテゴリ5/6のイーサネットケーブルを製品の正面にあるイーサネットポート(10/100/1000)に接続し、もう一端をパソコンにあるイーサネットポートに接続します。製品のイーサネットポートのLEDが緑にしているかを確認ください。
スイッチのデフォルトのIアドレ設定はDHCPクライアントモードで、DHCPサーバーからIPアドレスを取得します。スイッチが起動した2分間以内に、DHCPサーバーからIPアドレスを取得できない場合、静的IPアドレス割り当てに自動的に変更されます。
スイッチがローカルDHCPからIPアドレスを取得できない場合、または静的IPアドレス割り当てを使用する場合、次の手順で従って静的IPアドレスを通してスイッチへのパソコン接続を管理できます。
A) 一旦パソコンの電源が入ると、Network Connections > Local Area Connection > Internet Protocol Version 4 (TCP/IPv4) > Propertiesを開き、network adapterを設定します。
B) Use the following IP addressを選択し、次の内容を入力ください。
IP Address: 192.168.0.10 (or any address in the 192.168.0.x network)
Subnet mask: 255.255.255.0
A) ブラウザを開き、ECS スイッチのIPアドレスを入力ください。
B) デフォルトユーザー名がadminで、デフォルトパスワードが passwordです。できるだけ早めにユーザ名とパスワードを. することを強くおすすめします。ユーザ名とパスワードを入力し、Loginをクリックします 。
*Your model number may be different in the web browser interface.
C) ECS スイッチのローカルアクセスページが表示されます。
Instead of default DHCP settings on ECS switch, users may choose a static IP address setting for their deployed network. Remember to open System > Static Route to setup the static IP address/gateway settings on the switch in this case.
手元のデバイス(ノートパソコン、モバイルデバイス、タブレットなど)で”EnMGMTxxxx”というSSIDを検索して、アクセスします。 (xxxxがMACアドレスの最後の4桁で、デバイスの裏に表示されます。)
ウェブブラザーにhttp://EnGenius.local 、またロケールホストIPアドレス (192.168.1.1)を入力し、デバイスユーザインターフェスにアクセスします。デフォルトAdminアカウント/パスワード(admin/admin)を使ってログインし、デバイスステータスがレビューできます。
デフォルト値で、EnGeniusクラウドアクセスポイントは自動的にDHCPサーバからIPアドレスを取得します。もしIPアドレス割り当ての問題が出ましたら、IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイ、プロキシ、マナジードVLANなどのIP設定を再確認ください。問題が続く場合は、次の手順に沿って、IP割り当てのDHCPモードからスティックIPへ変更しても良いのです。
デフォルト値で、EnGeniusクラウドアクセスポイントは自動的にDHCPサーバからIPアドレスを取得します。もしIPアドレス割り当ての問題が出ましたら、IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイ、プロキシ、マナジードVLANなどのIP設定を再確認ください。問題が続く場合は、次の手順に沿って、IP割り当てのDHCPモードからスティックIPへ変更しても良いのです。
a) “Local Setting”を選択します。
b) IPv4の設定を、“AS DHCP client”から”Use Static IP”に変更します。
c) 必要となるIPアドレス、ゲートウェイ、ネットマスク、プロキシなどをコンフィグします。
d) 必要であれば、LANに再接続します。
すべてのデバイスステータスページに、デバイスステータス、基本なコンフィグレションオプション(スティックIPの設定)他のツールなどの役立つ情報が含まれます。次のセクションにこれらの項目を説明します。
ECWアクセスポイントは、ロケールステータスページに次の情報を提供します。
デバイス概要、EnGeniusクラウド概要、ネットワートとの接続性などの情報を含めます。
デバイスネーム、モデルネーム、シリアルナンバー、IPアドレス、MACアドレスおよび現在のファームウェアバージョンなどの情報を表示します。
クラウド登録状況、登録日、最後の更新日などの情報を表示します。
ロケールネットワーク、インターネットとEnGeniusクラウドの接続性を表示します。
IPv4 / IPv6アドレス、マネージメントVLAN、ファームウェアのアップデート、他のコンフュグレション項目(例えば、HTTP/HTTPS Proxy)などを表示します。ユーザはここにデバイスを再起動でもいいし、工場出荷状態にリセットしてもいいです。
HTTPプロキシは、EnGeniud ECWからのすべてのデフォルト管理トラフィックがプロキシ経由で送信されることのみを許可します。
問題:ロケールページURLにアクセスできない
同じ理由でロケールDNS名前経由で、local status page URLsにアクセスできない場合に、代わりに、ウェブブラザー経由でデバイスのLAN IPを使ってLocal status pageにアクセスできる。
問題:SSIDに接続された場合、local access page にアクセスできない
次の手順を沿ってデフォルトSSIDに接続します。
物理にAPを確認します
2. 利用できる無線ネットワークを確認します。 (既知のデフォルトSSIDがブロードキャストされているか)
3. デフォルトSSIDがブロードキャストされた場合に、接続します。
4. もし既知のデフォルトSSIDが表示されない場合に、手動無線ネットワーク接続を設定しましょう。EnMGMTxxxxとしてSSID名にしましょう。xxxxはMACアドレスの最後の4桁の意味となります。
5. 接続するとウェブブラザーを開き、一つのロケールアクセスページアドレスに接続します。
Default SSIDs (only available before ECW AP is managed by EnGenius Cloud)
Potential known default SSID names along with potential causes/solutions:
EnMGMTxxxx-Initializing
Cause: AP is in bootup sequence.
EnMGMTxxxx-SSID_name>-No_Eth
Cause: AP does not have an Ethernet connection.
Solution: Check if the Ethernet cable is unplugged.
EnMGMTxxxx-No_IP
Cause: AP cannot get an IP address from the DHCP server. Solution: Check the AP's IP address configuration.
EnMGMTxxxx-IP_Conflict
Cause: AP’s IP address conflicts with another device’s IP in the same network.
Solution: Check the AP's IP address configuration.
EnMGMTxxxx-Gateway_ERR
Cause: AP is unable to connect to its default gateway.
Solution: Check the AP's IP address configuration and connectivity to its default gateway.
EnMGMTxxxx-Proxy_ERR
Cause: AP could not access Internet through an HTTP/HTTPS proxy.
Solution: Check the AP’s proxy configuration in Miscellaneous Settings.
EnMGMTxxxx-DNS_ERR
Cause: AP could not resolve the domain name from the DNS server.
Solution: Check the AP's IP address configuration.
EnMGMTxxxx-Cloud_ERR
Cause: Everything appears to work normally, but device is unable to connect to cloud server.
Solution: Check cloud server status with EnGenius.
EnMGMTxxxx-No_Cloud_Configure
Cause: AP’s S/N has not been added to any network.
Solution: Check whether the AP has been added in the inventory and has been added to a network.
EnMGMTxxxx-Cloud_Configured
Everything is working as it should!
EnMGMTxxxx
Cause: An AP has never connected to the EnGenius cloud or has been factory reset.
A) スイッチに電源アダプタを接続し、電源プラグをコンセントに接続します。スイッチのPower LED点灯状態を確認します。ブートアップを完成するまで、しばらくお待ち下さい。すべてのプロセスを完成するのは何分間がかかります。
B) category 5/6 Ethernet カテゴリー5/6イーサネットケーブルの一端をスイッチ正面にあるギガビット(10/100/1000) イーサネットポートに接続し、もう一端をパソコンのイーサネットポートに接続します。スイッチに電源が供給されると、イーサネットポートLEDが緑になるかを確認ください。
スイッチデフォルトIPアドレス設定はDHCPクライアントモードですので、自動的にDHCPサーバからIPアドレスが割り当てられます。2分間内に、DHCPサーバからIPアドレスを取得できない場合、自動的にStaticに変更します。
DHCPサーバからIPアドレスを自動的に取得できない場合、もしくはstatic IPアドレス割り当てにしたい場合、次の手順に従い、static IPアドレス経由でパソコンの接続を管理します。
A) 一端パソコンがONになると、ネットワークプロパティをコンフュグレします。ネットワーク接続を開き、 → ロケールエリア接続 → インターネットプロトコール バージョン4 (TCP/IPv4) → プロパティ
B) Use the following IP addressを選択し、次の内容を入力ください。
IP Address: 192.168.0.10 (or any address in the 192.168.0.x network)
Subnet mask: 255.255.255.0
A) ウェブブラザーを開き、アドレスバーにECSスイッチIPアドレスを入力ください。
B) デフォルトユーザ名がadmin 、デフォルトパスワードがpasswordとなります。しかしながら、早めにユーザ名とパスワードを変更することを強くおすすめします。ユーザ名とパスワードを入力し、Loginをクリックします。
*ご利用のモデルナンバーは、ウェブブラザーインターフェスと異なるかもしれません。
C) ECSスイッチロケールページが表示されます。
DHCP設定の代わりに、ユーザもstatic IPアドレスが選択できます。Systemを開き、Static Routeを選択し、static IP address/gateway を設定します。
Manage > Switches をクリックし、この画面にアクセスし、organization/hierarchy view/network にダブルクリックするとスコープを変更します。
このSwitch Listページにorganization/hierarchy view/network内、すべてのスイッチを表示し、それぞれのスイッチを選ぶと、ポートスタータス、VLAN、STPとPoEが見えます。
次にそれぞれの機能を説明します。
Move to:一つや複数のスィッチを選択し、クリックすると、ほかのhierarchy view/networkへ移動します。
Remove From Networks: 一つや複数のスィッチを選択し、クリックすると、今ののhierarchy view/networkからスィッチを削除します。
Add From Inventory: このボタンをクリックし、既存のインベントリからスィッチを追加します。
Detail: クリックすると、個別のスイッチ情報を表示します。
For each AP, there are more settings available to configure and fine-tune the system. In addition, EnGenius Cloud collects and aggregates lots of data reported by AP periodically. アクセスポイントには、システムをコンフィグ・微調整するもっとの設定がが備えます。更に、EnGenius Cloudはアクセスポイントから報告された大量のデータを定期的に収集して集計します。
アクセスポイントの監視と追跡を簡単にするために、精巧なグラフと表を利用することができます。すべての詳細を取得するには、AP listページにAPの行にマウスカーソルを合わせますと、Details ボタンが表示され、それをクリックするとAPの詳細ページに移動します。
一番目のタブには、アクセスポイントの設定と状態を要約します。このページに全ての構成と統計資料が表示されます。
この画面は、アクセスポイントのSSIDを監視することができます。
SSID: SSID名を表示します
Radio: 2.4GHzまた5GHzの帯域に使用するSSIDを表示します
Shows the SSID use for the 2.4GHz or 5GHz bands.
Security: ユーザがSSIDに接続するときに、Open/WPA-PSK/WPA-Enterpriseでユーザを認証します。
Captive portal: キャプティブポータルの認証タイプを表示します。
この画面にアクセスポイントのスループットを監視します。
The Throughput section allows you to check the throughput statistics for this AP. Note that you can control the filters to get different results based on your requirement: スループットセッションは、このAPのスループット統計資料を確認できます。ユーザーの要件により、フィルタを制御し異なる結果を取得することも可能です。
SSIDごとに
時間ごとに (毎日/毎週/毎月)
ここにそれぞれの無線設定を構成します。ネットワークの無線設定からデフォルト無線設定になります。
このセッションには、個別の無線設定を構成することができます。ここのデフォルト設定がネットワークの無線設定に従われます。 アクセスポイントにデフォルトと異なる無線設定をする場合、お好みの設定custom valuesでオーバーライドすることも可能です。
ここには、それぞれのアクセスポイントに対し、IPアドレスを設定することができます。
DHCP: ネットワークにDHCPサーバがある場合、自動的にIPアドレスの割り当てを選べます。
Static: 手動でIPアドレスを割り当てます。指定したいアクセスポイントにIPアドレスを入力し、サブネットマスク/デフォルトゲートウェイ/DNSサーバを記入ください。
IPV4 Address: IPアドレスを入力ください。
Subnet Mask: サブネットマスクを入力ください。
Gateway: デフォルトゲートウェイを入力ください。
DNS Server 1: プライマリDNSサーバ名を入ください。
DNS Server 2: セカンダリDNSサーバ名を入ください。
アクセスポイントが設置されたところ、写真を取って、付属データとしてEnGenius Cloudにアップロードします。設置場所と方法を思い出せるのが役立ちます。
知っておくとよい:写真を撮って、Cloud-to-goアプリにアップロードするのが簡単です。
定期的にアクセスポイント(あるいはアクセスポイントに関連付けられるクライアント)の過去のイベントをレビューすることにより、潜在的なリスクに警戒することに役立ちます。
EnGenius Cloud LogはいくつかのLoggingサブシステムを含みます。それぞれのサブシステムは唯一のデータ保有と出力オプションがあります。デバイスイベント、システム設定と分析のようなデータセットは、まったく異なる目的(ビジネスインテリジェンス、オペーレション、リスク管理など)に使われ、本来のlogging機能に反映されます。Log Tabページに、今のAPのすべてのデバイスログが表示されます。ほかのネットワークのイベントを追跡する場合、Device Eventsにご確認ください。
デバイスログはアクセスポイントの完全なタイムラインを提供しますが、すべてのイベントを見る必要がありません。次のオプションに、要求に応じてイベントログをフィルタリングします。
特定のクライアントに対するイベントをフィルタリングするのは、個別の接続性の故障対応に役立ちます。クライアントフィールドに、MACアドレス、ホスト名または顧客名を入力すると、このクライアントのみに影響を及ばすイベントが表示されます。同じく、SSIDフィールドを利用し他のSSIDに関わるイベントを取り除きます。
日付と時間によるフィルタリング
イベントログは、デフォルトで一番最近発生したイベントから、クライアントとデバイスの全てのイベントを表示します。日付と時間フィルターを利用し、この特定の時間帯に起こったイベントのみを表示します。
異なる重大性による、イベントログが分類されます。
Error
Warning
General
フィルターを設定し特定の重大性のみのログを表示します。
次のイベントがECWアクセスポイントからレポートされます。
WLAN Client Connection
WLAN Client Control
WLAN Radio
Client Roaming
Device Status
Mesh
AirGuard
Clients ページには、アクセスポイントに管理されてた無線機器の全般の詳細を提供します。
Tips: ヒント
To browse the clients page by page, you just need to scroll down the page to the end of screen. The web system will automatically load next page for you.
The clients in the list are historical data reported by AP minutes ago. If you want to see clients connecting with AP in realtime, click on the Live Clients link. It will lead you to the diag tools which give you an update of client list in seconds.
EnGenius Cloudはネットワークにすべての詳細を追跡するために、リアルタイムに強力なツールを提供します。診断ツールをトリガーするには、下のようなボタンのクッリクするだけです。
一定期間にデータを取得することにより、アクセスポイントの全体のパフォーマンスを判断します。
アクセスポイントの AP詳細ページの上に、直ちにAPのLEDを制御する2つのボタンがあります。
LED Light: アクセスポイントのLEDを有効・無効にします。ユーザは夜中にアクセスポイントのLED灯に邪魔されたくない場合、役立ちます。
LED Blinking: Click light bulb icon. LEDs on the AP will blink for 10 seconds. This helps the installer to find and identify a AP. 電球のアイコンをクッリクすると、アクセスポイントのLEDは10秒間に点滅します。これはアクセスポイントの位置を探すのは役立ちます。
AirGuardがEnGeniusから開発され、不正AP、悪魔の双子、DoS攻撃とジャミングを検出します。Manage > AirGuard から、画面を開きます。
まず、ユーザはAirGuardを有効にする必要があります。そうすると、アクセスポイントを作動させ、不正ソースを検出します。
Scanning APは、AirGuardを実行する、全てのアクセスポイントを表示し、Details をクリックすると、アクセスポイント詳細ページに導きます。
ユーザはRuleを「部分一致(partial match)」または「完全一致(exact match)」に設定し、特定のSSIDまたはBSSIDを類別します。
全てのSSIDは「Rogus rules」と一致します。
全てのSSIDは正規なSSIDと一致しますが、クラウドマネージドデバイスに認識されません(不正APがかもしれませんが、他社製正規のAPも可能です。)
Broadcast MACs は BSSID (MAC)であり、アクセスポイントから検出され、不正SSIDをブロードキャストします。(複数のBSSIDも可能)。データの上にクリックすると詳細をご覧ください。
Seen by: どのアクセスポイントに検出されるか。不正SSIDが複数のEnGeniusアクセスポイントから検出されることも可能です。
Severity重大性: 重大性が高い場合、ユーザに注意が必要があります。重大性を表示する色:赤色:非常に高い;オレンジ色:高い。
Move to whitelist: ホワイトリストに移動:ユーザがこのSSIDが正規のSSIDと判断した場合、このSSIDを選択してホワイトリスト(“Other SSIDs”)まで移動します。
AP impersonation: APなりすまし:SSIDとBSSIDとも正規で、だれかはこの正規のアクセスポイントのMACとSSIDを使い、クライアンの情報を盗もうとします。
AP spoofing: APスプーフィング:BSSIDは正規ですが、SSIDは不正です。
重大性がいつも”非常に高い”となります。
Dos攻撃は、クライアントと特定のクライアントをアクセスポイントに接続させないようにします。
De-Auth attack( 認証解除攻撃)不正クライアントは大量の「認証解除トラフィック」を送信しますので、クライアントが認証解除のままとなります。
Disassociation attack不正クライアントは大量の「disassociation」パケットを送信しますので、クライアントはdisassociatedのままとなります。
Attacked Party: Either specific client (MAC address) or broadcast (all MAC ff:ff:ff:ff:ff:ff)
RF Jammer to send RF noise on a certain channel to increase the SNR rate or keep the SSID/channel busy, so the client cannot connect to SSIDs on the channel. ジャンマーは特定のチャネルへ無線ノイズを送信し、SNRを増加しますか、SSID/チャネルを忙しい状態にしますので、クライアントはチャンネルにあるSSIDsに接続できません。
There are many BYOD devices (employee’s mobile phones) broadcasting SSID for their own use, which is harmless たくさんのBYOD(従業員が持ち込むモバイルデバイス)は、自分のためにSSIDをブロードキャストしています。(これは無害ですが)
ホワイトリストSSID
この診断ツールは、管理者にネットワークのトラブル対応に役立ちます。スイッチの詳細情報ページに、「Diag Tools」アイコンが見えます。
Manage > Switches > Diagの下にも。
フルスクリーンツールが表示されます。どうぞご利用ください。
スイッチの診断ツールがファームウェアV1.2.60 以降が対応しますが、Packet capture がファームウェアV1.2.61以降が対応します。
Overall port status view(全体のポートのスタータスビュー) 一目で全てのポートが見えます。バーの大きさはスループットを示します。バーの色はスピードを示します。
CRC error
This is an important indication to see if anything is wrong with the transmission including the cable issues. The red square indicates there are CRC errors found. Users can mouse over to the port and see more details of throughput and CRC error count. これは、データ転送になにかの不具合が発生するかを確認できる重要な表示です。赤な四角形はCRCエラーが見つかったところです。ユーザはポートにマウスオーバーすると、もっと詳しくスループットとCRCエラーの情報が見えます。
This is the real-time client list of the Switch or the content of the forwarding table. Users can refresh the table by clicking the refresh button これはスイッチと転送テーブルの内容における即時のクライアントリストです。ユーザはrefresh ボタンをクリックするとターブルの内容を更新します。
ケーブル診断は、選択されたポート(複数のポートもOK)のケーブルステータスを確認し、レイキングポイントの可能な距離を表示します。
ポケットを送信するために、ネットワークデバイスは、接続しようとするホストのIPとMACアドレスを知るべきです。Address Resolution Protocol(アドレス解決プロトコル)はMACアドレスがIPアドレスに紐付けられるを決定するメカニズムを提供します。紐づけ済データが各スイッチのARPキャッシュに保存されます。
パケットキャプチャユーティリティーは、EnGeniusスイッチに流れるパケットを観察するに用いられます。パケットキャプチャはネットワーク上のトラフィックのライブスナップショットを提供し、診断・障害排除に非常に役立ちます。ここに、Diag toolから遠隔にパケットキャプチャを実行する方法を略述します。
パケットキャプチャしたポートを選択し、期間(秒)を入力し、「Capture」をクリックすると、スイッチはパケットを収集し、PCAPファイルでダウンロードします。
2. Download Wireshark or other packet analysis tools to open up the .pcap file
Wireshark または他のパケット解析ツールをダウンロードし、PCAPファイルを開きます。
AP詳細ページにDiag Toolのアイコンが見えます。ここでは、diagnostic tests を行い、ネットワーク管理者に故障対応に役立ちます。
Manage > Access Pointsをクリックし、AP ListページにDiagをクリックすると、
全画面表示のツールが表示されます。
診断ツールがリアルタームです
AP診断ツールは、(1) Activity: CPU/Memory/Throughput/Channelの稼働率(2) Speed test / Ping (3) トレースルート(4) すべてのチャネルの稼働率 (5) Live Clients + (6) Spectrum Analyzerを含みます。
Spectrum AnalyzerはS機種のみに対応しますが、(1)-(5) は全機種対応です。
Activity: 既存の情報の上に、non-WiFiチャネルの稼働率を追加し、合計チャネル稼働率のどれだけがnon-WiFiからであるかをユーザーに知らせます。これにより、ユーザーはこの干渉が他のAPからであるか、またチャネルの環境が汚いかを知ることができます。
Speed Testには、ユーザーはテストサーバーリスト(APから検出された)から一つを選び、Spped Testを行うことができます。ユーザーは「接続が遅い」という不具合が出た場合、管理者は、APのSlow uplink、クライアントとAPの間に生みたdirty WiFiであろうかを調査できます。
Ping: ユーサーは遅延の変更を確認するために、3つのデフォルトサーバーを用意します。
Traceroute: デフォルトで、宛先サイトをGoogleに設定し、最大ホップは8に設定されていますが、ユーザーは後ほど変更できます。TracerouteはAPから宛先までの「経路」を知ることができ、すべてのルーター/ゲートウェイ(ホップ)とその遅延が一覧表示されます。宛先に到達できない場合、ルーター/ゲートウェイに設定の問題fがあるはずです。各ホップの遅延から、ユーザーは「遅いアップリンク」がどのルーター/ゲートウェイから起こされたと分かります。待ち時間が10ミリ秒をお超えると、色が黄色に変わり、40ミリ秒をお超えると色が赤に変わります。
All channel utilizationチャネル利用率: これは、ユーザーが各チャネルの具合を一目で簡単に確認でき、アクセスポイントのチャネルを手動で変更するかどうかを判断できる便利なツールです。 「緑色」は「WiFi」トラフィック、「オレンジ色」は「非 WiFi」の干渉です。マウスを合わせると、WiFi と非 WiFi における割合の詳細が表示されます。
スペクトル分析ツールでは、測定された信号強度のローリングタイムラインビューが提供されます。上半部には検出された信号強度 (RSSI) が表示され、色は検出されたソースの数を示します。下半部はタイムライン ビューであり、たとえばチャネル 8 が他のチャネルよりも汚れていることをユーザーに知らせます。
Live clientsでは、特に接続されているクライアントを監視できます。アクセスポイント機能プランがPROになった場合ご利用いただけます。
In the AP Basic feature plan, we only allow you to use the Diag tool in 1 min, after 1 min, Diag tools will be deactivated. If you want to use it longer, you can switch the AP feature plan to PRO. 基本機能には、この診断ツールの利用時間が1分間だけですが、継続に利用する場合、PROにご変更ください。
アクセスポイントファームウェアがVer.1.x.35以降をご利用ください。
Switches ページに、Detail をクリックすると詳細を表示します。
PoE reset from the Switch Panel : User can mouse-over to the PoE port of the switch port panel and power-cycle the port, so the device attached to the port will be rebooted
Total PoE Usage: この棒グラフには、Power over Ethernetで使用される消費電力、残り電力、および合計電力が表示されます。
Total PoE Utilization by Port: 各ポートの現在のPoE使用率をワットで表示します。
システム設定セクションに、該当スィッチに対し、すべてのプライマリネットワークオプションがコンフィグできます。
Spanning Tree Protocolとは、複数のスイッチが作った冗長パスでネットワーク内のループを防止するレイヤー2プロトコルです。環境に複数のスイッチが組み込まれている場合は、ぜひこの機能を使用ください。
STP オプションを有効にします。
Protocol を選択します。
Bridge Priority valueを選択します。
Applyをクリックします。
Link Layer Discovery Protocol (LLDP)は、レイヤ2プロトコールで、ネットワークデバイスが機能性、アイデンティティ、他の情報を宣伝します。このデータがSNMPに照会されるかもしれません。
Enable the LLDP option
Click Apply
音声VLAN(Voice VLAN 機能は、指定されたVLANを通じ、音声トラフィックを自動的に許可および優先順位付けするようにスイッチをコンフィグします。これにより、音声トラフィックが分離され、他のトラフィックタイプよりも優先されます。
Mode: 音声VLANモードを定義します。
Auto: LLDP-MED protocol経由接続される音声VLANに自動的に宣伝します。
OUIS: 着信パケットのソースMACアドレスから音声ポケットを決めます。
Switch Voice VLAN: ユーザはどれのVLANが音声VLANに使われるのを選びます。Port SettingsにVLANが設定できます。
QoS Priority: ここには、スイッチが着信パケットのQuality of Service CoS値を使用するか、1〜7のCoS値でパケットにタグを付けるかを定義します。
OUIs:VoIPトラフィックは、事前にコンフィグされた管理組織識別子(OUI)を送信元MACアドレスの前に付けます。 特定の製造元のMACアドレスと説明をOUIテーブルに手動で追加できます。リストされたOUIを持つ特定のIP電話から音声VLANポートで受信されたすべてのトラフィックは、音声VLANで転送されます。
サービス品質(QoS)により、オペレーターはアプリケーショントラフィックに優先順位を付けて、VoIPやビデオ会議などの遅延の影響が受けかねないデータがネットワークの混雑の時に中断されないようにします。 スイッチは、タグ付きパケットを読み取り、それに応じて優先順位を付けることでこれを実装します。 パケットがデータリンク層でサービスクラス(CoS)、ネットワーク層で差別化サービスコードポイント(DSCP)で分類され、キューにマップされ、QoSに従って適切に送信されます。
Trust Mode: ここに、スイッチがQoSのモードにCoSやDSCPに設定するか、それとも両方とも使うことが定義します。
スケジューリング(Scheduling Method)は、スイッチはどのような方法で送信してきたパーケットを評価するのを定義します。完全優先(Strict priority)とは、いつもキューを最高順位で、WRR重み付けでは、キューごとに優先順位を付けて、パーケットを送信するときに、round-robin policyを適用します。
Queue Mapping: タグパーケットは、ここに定義された設定へ送信されます。それぞれのCoS値またはDSCP値に対し、どのタグパーケットにパップされるかを選択します。
IGMP Snoopingとは、マルチキャストラッフィクをコントロールするに使います。スイッチによって処理されている IGMP メッセージをリッスンし、これらのメッセージがそれぞれのマルチキャストの一部ではないホストに送信されないようにします。
Version: 利用できるバージョンは、 v2 と v3があります。Versionドッロプダウンに選択できます。
VLANS: VLAN IDの横に、適切なチェックボックスを選択し、VLANに向けIGMP Snoopingを有効にします。
イーサネットは、フレームサイズの始まりの1500バイトを使用しています。ジャンボフレームは、一般的な1500バイトのイーサネット最大伝送ユニット(MTU)サイズよりもはるかに大きいサイズのネットワーク層PDUです。ジャンボフレームはイーサネットを9000バイトに拡張し、8 KBのアプリケーションデータグラムとパケットヘッダーのオーバーヘッドを持ち運ぶのに十分な大きさにします。ローカルエリアネットワークを高速のままにする場合、TCPのダイナミクスでは、大きなフレームサイズを使用する必要があります
スイッチは、最大9216バイトのジャンボフレームサイズをサポートします。ジャンボフレームは、エンドツーエンド伝送パスに沿って各デバイスの入力ポートと出力ポートでコンフィグされる必要があります。さらに、ネットワーク内のすべてのデバイスは最大ジャンボフレームサイズで一一致する必要があるため、通信パス内のすべてのデバイスを徹底的に調査し、設定を検証することが重要です。
Jumbo Frame : ジャンボフレームのサイズを入力ください。範囲は、1522 から 9216 バイトです。
一つや複数のポートを選択してConfigure をクッリクすると、次の設定画面が表示されます。
Link:このポートとの接続を有効/無効にします
Label: このポートの詳細を追加します。
Speed/Duplex: このポートに対し、次のspeed/duplex通信設定を定義します。
Auto: 接続モードを基づきSpeed/DuplexがSpeed/Duplexします。
1Gbps / Full Duplex
100 Mbps / Full Duplex
100 Mbps / Half Duplex
10 Mbps / Full Duplex
10 Mbps / Half Duplex
Power over Ethernet (PoE): 手元のスイッチからイーサネットケーブルを通じ、接続されているデバイスを起動します。
VLANs: 同じVLANに、区別のネットワークを作成し、デバイスをグループします。
Isolation: ポートが接続されているモードのみで、トラッフィクを転送するが可能です。
Rate Limit: Mbps単位で送信/受信トラッフィクの数を制限します。
Flow Control: 混雑のときに、スイッチはトラフィックを管理・調整を行うことができます。
QoS: Switch Settingsに、QoS が有効となっている場合、ポートごとの追加設定が可能です。
CoS Value: All incoming packets that lack a CoS value will use the one set in this dropdown.すべての受信パーケットがCoS値がない場合、このトロップダウンメニューの設定を使います。
Trust CoS: Trust CoSがチェックされた場合、スイッチは、指定されたキューにCoS付けたパーケットを順番に入れます。 そうではない場合、全てのポケットは出ます。
PD lifeguard: When abnormal events happen on Powered Devices, they might require reboot in order to return to normal operation. PD Lifeguard can be used to judge if the PD is still reachable and turn the unreachable devices off and on. Power Devicesに異常が発生した場合、通常の動作に回復するために、再起動を行うかもしれません。
Specified IP: 特定ポートに特定IPの設定
Ping Interval: 特定ポートにIPをPingする間隔の設定
Ping Max Count: 特定ポートにPingする最大値の設定
Power Recovery Interval: 特定ポートにPower OnとPower Offの待ち時間
PD BootUp Time: 特定ポートにデバイスをBootUp時間の設定
System Metrics:主にリアルタイム統計資料を見ます。デフォルトで、2種類のデータが表示されます。
CPU
Memory
ある時間帯にデータを取得し、トレンドを見ながら、スイッチの全体のパフォーマンスを確認するのに役立ちます。
デフォルト設定としては、システム設定がConfigure > Switch settingsに従われます。Switch Network- wide setting と違って、個別のAPシステム設定を行いたい場合、次の画面に設定をOverrideしましょう。
This page is filtered for current AP and supports all features as same as in . To get more details, please refer to the section. ここのページが現在のAPだけからフィルタリングされ、にあるすべての機能を提供します。 にはもっとの情報をご覧になってください。
の方にさらなる情報を見てください。
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Power On (Power LED)
Orange
Solid On
Connecting to Cloud (Power LED)
Orange
Flash
No LAN Physical Connection
(LAN LED)
Blue
Off
LAN Connected (LAN LED)
Blue
Solid On
LAN Transmitting (LAN LED)
Blue
Flash
Wi-Fi Interface On (2.4GHz, 5GHz)
Blue/Green
Solid On
Wi-Fi Transmitting (2.4GHz, 5GHz)
Blue/Green
Flash
Firmware Upgrade (All LED)
Orange, Blue, Blue, Green, Blue
Flash
Mesh Enabled (Mesh LED)
Blue
Flash
Status | LED / Color | State |
Power On /Off | Power LED Orange | Solid On / Off |
Cloud Connected | Power LED Orange | Solid On |
Connecting to Cloud | Power LED Orange | Flash |
Cloud Disconnected | Power LED Orange | Flash |
No LAN Physical Connection | LAN LED Blue | Off |
LAN Connected | LAN LED Blue | Solid On |
LAN Transmitting | LAN LED Blue | Flash |
Wi-Fi Interface On / Off | 2.4GHz / 5GHz Blue/Green | Solid On / Off |
Wi-Fi Transmitting | 2.4GHz/ 5GHz Blue/Green | Flash |
Mesh Connection On / Off | Mesh LED Blue | Solid On / Off |
Mesh Auto Pairing | Power LED Orange | Flash (1.5 sec on -> 0.5 sec off -> duration for 8 min) |
Mesh Backbone Good | LAN LED Blue | Flash (0.5 sec interval) |
Mesh Backbone Weak | LAN LED Blue | Flash twice upon 1 sec off |
WPS | Power LED Orange | Flash (1.5 sec on -> 0.5 sec off -> duration for 2 min) |
Firmware Upgrade | Power LED Orange | Flash |
Reset to Default | Power LED Orange | Flash |
AP Locating (LED Blinking) | Power LED Orange | Flash (1.5sec On -> 0.5sec Off -> duration for 10sec) |
Status | LED Color | State |
Power Up AP | Orange | Static |
Waiting Period (before being added to Cloud) | Orange | Flash (slow) |
Connected to Cloud | Blue | Static |
Reset to Default | Blue | Flash (quick) |
Error or Disconnected | Orange | Flash (quick) |
Firmware Upgrading | Orange/Blue | Flash |
Status | LED / Color | State |
Power On /Off | Power LED Orange | Solid On / Off |
Cloud Connected | Power LED Orange | Solid On |
Connecting to Cloud | Power LED Orange | Flash |
Cloud Disconnected | Power LED Orange | Flash |
No LAN Physical Connection | LAN LED Green | Off |
LAN Connected | LAN LED Green | Solid On |
LAN Transmitting | LAN LED Green | Flash |
Wi-Fi Interface On / Off | 2.4GHz / 5GHz Green/Green | Solid On / Off |
Wi-Fi Transmitting | 2.4GHz/ 5GHz Green/Green | Flash |
Mesh Backbone Good | LAN LED Green | Flash (0.5 sec interval) |
Mesh Backbone Weak | LAN LED Green | Flash twice upon 1 sec off |
WPS | Power LED Orange | Flash (1.5 sec on -> 0.5 sec off -> duration for 2 min) |
Firmware Upgrade | Power LED Orange | Flash |
Reset to Default | Power LED Orange | Flash |
AP Locating (LED Blinking) | Power LED Orange | Flash (1.5sec On -> 0.5sec Off -> duration for 10sec) |
Status | LED Color | State |
Power Up AP | Blue | Static |
Waiting Period (before being added to Cloud) | Blue | Flash (slow) |
Connected to Cloud | Light Green | Static |
Reset to Default | Light Green | Flash (quick) |
Error or Disconnected | Blue | Flash (quick) |
Firmware Upgrading | Blue/ Light Green | Flash |
Status | LED / Color | State |
Power On /Off | Power LED Orange | Solid On / Off |
Cloud Connected | Power LED Orange | Solid On |
Connecting to Cloud | Power LED Orange | Flash |
Cloud Disconnected | Power LED Orange | Flash |
No LAN Physical Connection | LAN LED Blue | Off |
LAN Connected | LAN LED Blue | Solid On |
LAN Transmitting | LAN LED Blue | Flash |
Wi-Fi Interface On / Off | 2.4GHz / 5GHz Blue/Bllue | Solid On / Off |
Wi-Fi Transmitting | 2.4GHz/ 5GHz Blue/Blue | Flash |
Mesh Auto Pairing | Power LED Orange | Flash (1.5 sec on -> 0.5 sec off -> duration for 8 min) |
Mesh Backbone Good | LAN LED Blue | Flash (0.5 sec interval) |
Mesh Backbone Weak | LAN LED Blue | Flash twice upon 1 sec off |
WPS | Power LED Orange | Flash (1.5 sec on -> 0.5 sec off -> duration for 2 min) |
Firmware Upgrade | Power LED Orange | Flash |
Reset to Default | Power LED Orange | Flash |
AP Locating (LED Blinking) | Power LED Orange | Flash (1.5sec On -> 0.5sec Off -> duration for 10sec) |
Status | LED / Color | State |
Power On /Off | Power LED Orange | Solid On / Off |
Cloud Connected | Power LED Orange | Solid On |
Connecting to Cloud | Power LED Orange | Flash |
Cloud Disconnected | Power LED Orange | Flash |
No LAN Physical Connection | LAN LED Blue | Off |
LAN Connected | LAN LED Blue | Solid On |
LAN Transmitting | LAN LED Blue | Flash |
Wi-Fi Interface On / Off | 2.4GHz / 5GHz Blue/Blue | Solid On / Off |
Wi-Fi Transmitting | 2.4GHz/ 5GHz Blue/Blue | Flash |
Mesh Auto Pairing | Power LED Orange | Flash (1.5 sec on -> 0.5 sec off -> duration for 8 min) |
Mesh Backbone Good | LAN LED Blue | Flash (0.5 sec interval) |
Mesh Backbone Weak | LAN LED Blue | Flash twice upon 1 sec off |
WPS | Power LED Orange | Flash (1.5 sec on -> 0.5 sec off -> duration for 2 min) |
Firmware Upgrade | Power LED Orange | Flash |
Reset to Default | Power LED Orange | Flash |
AP Locating (LED Blinking) | Power LED Orange | Flash (1.5sec On -> 0.5sec Off -> duration for 10sec) |
Status | LED / Color | State |
Power On /Off | Power LED Orange | Solid On / Off |
Cloud Connected | Power LED Orange | Solid On |
Connecting to Cloud | Power LED Orange | Flash |
Cloud Disconnected | Power LED Orange | Flash |
No LAN Physical Connection | LAN LED Blue | Off |
LAN Connected | LAN LED Blue | Solid On |
LAN Transmitting | LAN LED Blue | Flash |
Wi-Fi Interface On / Off | 2.4GHz / 5GHz Blue/Blue | Solid On / Off |
Wi-Fi Transmitting | 2.4GHz/ 5GHz Blue/Blue | Flash |
Mesh Auto Pairing | Power LED Orange | Flash (1.5 sec on -> 0.5 sec off -> duration for 8 min) |
Mesh Backbone Good | LAN LED Blue | Flash (0.5 sec interval) |
Mesh Backbone Weak | LAN LED Blue | Flash twice upon 1 sec off |
WPS | Power LED Orange | Flash (1.5 sec on -> 0.5 sec off -> duration for 2 min) |
Firmware Upgrade | Power LED Orange | Flash |
Reset to Default | Power LED Orange | Flash |
AP Locating (LED Blinking) | Power LED Orange | Flash (1.5sec On -> 0.5sec Off -> duration for 10sec) |
Status | LED / Color | State |
Power On /Off | Power LED Orange | Solid On / Off |
Cloud Connected | Power LED Orange | Solid On |
Connecting to Cloud | Power LED Orange | Flash |
Cloud Disconnected | Power LED Orange | Flash |
No LAN Physical Connection | LAN LED Blue | Off |
LAN Connected | LAN LED Blue | Solid On |
LAN Transmitting | LAN LED Blue | Flash |
Wi-Fi Interface On / Off | 2.4GHz / 5GHz Blue/Blue | Solid On / Off |
Wi-Fi Transmitting | 2.4GHz/ 5GHz Blue/Blue | Flash |
Mesh Auto Pairing | Power LED Orange | Flash (1.5 sec on -> 0.5 sec off -> duration for 8 min) |
Mesh Backbone Good | LAN LED Blue | Flash (0.5 sec interval) |
Mesh Backbone Weak | LAN LED Blue | Flash twice upon 1 sec off |
WPS | Power LED Orange | Flash (1.5 sec on -> 0.5 sec off -> duration for 2 min) |
Firmware Upgrade | Power LED Orange | Flash |
Reset to Default | Power LED Orange | Flash |
AP Locating (LED Blinking) | Power LED Orange | Flash (1.5sec On -> 0.5sec Off -> duration for 10sec) |
Status | LED / Color | State |
Power On /Off | Power LED Orange | Solid On / Off |
Cloud Connected | Power LED Orange | Solid On |
Connecting to Cloud | Power LED Orange | Flash |
Cloud Disconnected | Power LED Orange | Flash |
No LAN Physical Connection | LAN LED Orange | Off |
LAN Connected | LAN LED Orange | Solid On |
LAN Transmitting | LAN LED Orange | Flash |
Wi-Fi Interface On / Off | 2.4GHz / 5GHz Green/Green | Solid On / Off |
Wi-Fi Transmitting | 2.4GHz/ 5GHz Green/Green | Flash |
Mesh Auto Pairing | Power LED Orange | Flash (1.5 sec on -> 0.5 sec off -> duration for 8 min) |
Mesh Backbone Good | LAN LED Orange | Flash (0.5 sec interval) |
Mesh Backbone Weak | LAN LED Orange | Flash twice upon 1 sec off |
WPS | Power LED Orange | Flash (1.5 sec on -> 0.5 sec off -> duration for 2 min) |
Firmware Upgrade | Power LED Orange | Flash |
Reset to Default | Power LED Orange | Flash |
AP Locating (LED Blinking) | Power LED Orange | Flash (1.5sec On -> 0.5sec Off -> duration for 10sec) |
Status | LED / Color | State |
Power On /Off | Power LED Orange | Solid On / Off |
Cloud Connected | Power LED Orange | Solid On |
Connecting to Cloud | Power LED Orange | Flash |
Cloud Disconnected | Power LED Orange | Flash |
No LAN Physical Connection | LAN LED Blue | Off |
LAN Connected | LAN1/LAN2 LED Orange(1Gbps) Green(2.5Gbps) | Solid On |
LAN Transmitting | LAN1/LAN2 LED Orange(1Gbps) Green(2.5Gbps) | Flash |
Wi-Fi Interface On / Off | 2.4GHz / 5GHz Green/Green | Solid On / Off |
Wi-Fi Transmitting | 2.4GHz/ 5GHz Green/Green | Flash |
Mesh Auto Pairing | Power LED Orange | Flash (1.5 sec on -> 0.5 sec off -> duration for 8 min) |
Mesh Backbone Good | LAN LED Blue | Flash (0.5 sec interval) |
Mesh Backbone Weak | LAN LED Blue | Flash twice upon 1 sec |
WPS | Power LED Orange | Flash (1.5 sec on -> 0.5 sec off -> duration for 2 min) |
Firmware Upgrade | Power LED Orange | Flash |
Reset to Default | Power LED Orange | Flash |
AP Locating (LED Blinking) | Power LED Orange | Flash (1.5sec On -> 0.5sec Off -> duration for 10sec) |
Status | LED / Color | State |
Power On /Off | Power LED Orange | Solid On / Off |
Cloud Connected | Power LED Orange | Solid On |
Connecting to Cloud | Power LED Orange | Flash |
Cloud Disconnected | Power LED Orange | Flash |
No LAN Physical Connection | LAN LED Blue | Off |
LAN Connected | LAN LED Blue | Solid On |
LAN Transmitting | LAN LED Blue | Flash |
Wi-Fi Interface On / Off | 2.4GHz / 5GHz /6GHz Blue/Blue/Blue | Solid On / Off |
Wi-Fi Transmitting | 2.4GHz/ 5GHz / 6GHz Blue/Blue/Blue | Flash |
Mesh Auto Pairing | Power LED Orange | Flash (1.5 sec on -> 0.5 sec off -> duration for 8 min) |
Mesh Backbone Good | LAN LED Blue | Flash (0.5 sec interval) |
Mesh Backbone Weak | LAN LED Blue | Flash twice upon 1 sec |
WPS | Power LED Orange | Flash (1.5 sec on -> 0.5 sec off -> duration for 2 min) |
Firmware Upgrade | Power LED Orange | Flash |
Reset to Default | Power LED Orange | Flash |
AP Locating (LED Blinking) | Power LED Orange | Flash (1.5sec On -> 0.5sec Off -> duration for 10sec) |
これにより、コンセントに適用できるコンセントスケジュールを表示および設定できます。以下の画面は既存のスケジュールを視覚的に表示します。この画面にアクセスするには、[管理] > [PDUs] > [詳細] > [スケジュール] をクリックしてください。"
コンセントスケジュールに設定するコンセントを選択し、次に「編集」をクリックしてください。"
2. スケジューリングを有効にし、バーをドラッグしてコンセントのオンまたはオフをカスタマイズします。SSID/ PoEのスケジューリングを設定する際も、この操作は同じです。
利用可能: コンセントは予定された基準に従って電源がオンになります。
利用不可: コンセントは予定された基準に従って電源がオフになります。
3. コンセントのリセットを行いたい場合、コンセントのリセットをクリックし、その後アイコンを特定の時間までドラッグしてください。
コンセントリセット: コンセントが「利用可能」に設定されている場合、コンセントを一時的に無効にしてから有効にする時刻を指定します。"
4. 適用をクリックします。
(PoEスケジューリング PoEスケジューリング)
ここは、ポートに適用されるPoEスケジュールを閲覧・構成します。次に既存のスケジュールが表示されます。Manage > Switch lists > detail > PoE schedulingをクリックし、この画面へアクセスします。
PoEスケジューリング設定を行いたいポートを選択し、Editをクリックします。
2. スケジューリングを有効にし、バーをドラグしPoEにOnかOffかにカスタマイズします。SSIDのスケジューリングも同じ行動で設定することができます。
3. PoEをリセットする場合、PoEリセットをクリックし、特定の時間にアイコンをドラグーするだけです。
4. Applyをクリックします。
[ポートミラーリングは、ミラーリングコピー先であるポートへ、一つまた複数のポートのパケットを複製します。また、ミラーリングコピー先出るポートに監視用デバイスを追加し、パケットの通過状況を確認します。ネットワークに対し、監視と障害対応に非常に役に立ちます。どうぞ Manage > Switch < Details > Mirrorにこの機能を利用ください。
The following describe the labels on this screen :
セッションID : ミラーセッションを識別する番号のこと。スイッチは、最大に3つのミラーセッションを対応します。
セッションの状態 : セッションを選択し、ポートミラーリングを有効また無効にします。
宛先のポート: Theすべてのミラーデータが送信される目的のポート。
イングレス:受信されるデータのみがミラーリングされることを示します。
エグレス : 送信されるデータのみがミラーリングされることを示します。
右側にある編集アイコンをクリックします。
セッションの状態を有効にします。
宛先ポートを選択します。
イングレスとエグレスを選択します。
適用をクリックします。
4つのタイプがあります。
この概要には、EnGenius Cloudの管理下にあるPDUの情報と設定が表示されます。[管理] > [PDU] > [詳細] > [サマリー] からこのページをアクセスできます。
電源オン: コンセントが有効になっているが、どのデバイスにも接続されていないことを意味します。
電源オフ:コンセントが無効になり、接続されたデバイスに給電できない ことを意味します。
給電中: コンセントが接続されたデバイスに給電していることを意味します。
コンセントのアイコンをクリックして、コンセントの電力と電流使用履歴を表示するか、個別のコンセントをリセットします。
このグラフは、日、週、または月など、異なる時間間隔で表示できます。リセットは、コンセントが有効であり、かつ常時通電が無効である場合にのみ利用可能です。
コンセント名: コンセント名を指定します
有効:コンセントを有効にした場合、これはコンセントの完全な制御が有効になることを意味します。コンセントを無効にすると、このコンセントはシャットダウンされ、接続されたデバイスに給電できなくなります。
常時通電: コンセントは常に電力を供給しています。この機能は、ユーザーがコンセントを誤って切断してしまうことにより、接続されたデバイスが突然シャットダウンするのを防ぎます。When enabled, the following happens: 有効にすると、以下のことが起こります
タイムスケジュールを通じ、コンセントの電源をオンまたはオフにする機能は無効になっています。
PDUのLCDからコンセントの電源をオフにする機能は無効になっています。
スケジュールされたコンセントのリセット機能は無効になっています。
コンセントを再起動しても、電力供給は止まりません。
PDUの電源ボタンを押しても、電力供給は止まりません
PDUのLCDからコンセントをリセットしても、電力供給は止まりません。
自動再起動が機能しません。
物理的なリセットボタンは、「常時通電」機能を無効にし、コンセントを非アクティブにする唯一の方法です。工場初期値にリセットを行うには、ボタンを15秒間押してください。
電流: コンセントに接続されたデバイスを通る計測電流です。0アンペアの電流は、コンセントにデバイスが接続されていないことを意味します。
消費電力: コンセントに接続されたデバイスの消費電力のことです。
電源オン遅延:コンセントの電源がオンになった後、コンセントの有効化を遅延させます。
電源オフ遅延: コンセントの電源がオフになった後、コンセントの無効化を遅延させます。
Connected Device接続されたデバイス: コンセントに接続されたデバイスの種類は、EnGeniusデバイスまたはEnGeniusでないデバイスです。EnGeniusデバイスが接続されている場合、チェーンのアイコンをクリックし、リストからモデル名を選択することで、そのモデルを指定できます。
スケジュール: コンセントのスケジュールに従ってコンセントが次に行うことを表示します。
コンセントリセット: 常時通電が無効になっている有効なコンセントを一時的に電源オフおよび電源オンにします。
下記のIPアドレス設定を構成します:
IP割り当て: 下から2つのIP割り当てを選択します
DHCP: ネットワークにDHCPサーバーがある場合、IPアドレスを自動で割り当てます
Static: 手動でIPアドレスを割り当てます。次のフィールドに入力する必要があります。
IPV4 Address: PDU IP アドレス
Subnet Mask: PDUサブマスク
Gateway: PDUのデフォルトゲートウェイ
DNS Server 1: プライマリーDNSサーバー名
DNS Server 2:セカンダリーDNSサーバー名
一旦「オーガナイゼーション」と「ネットワーク」を作成してマネージドネットワークの範囲を定義すると、次はデバイスを追加し管理します。ネットワーク内にアクセスポイントを管理するには、左側にあるツールバーメニューにManage > Access Pointsをトリガーします。
Add from Inventory buttonをクリックします。既にオーガナイゼーションに登録されているデバイスを選んで今のネットワークに追加します。
Must Know:知っておくべきこと
1つのデバイスが1つのネットワークのみに追加されます。同じネットワークにある全てのデバイスは、設定が個別にが上書きされることを除いて、同じネットワーク全体の設定を適用します。
Tips: ヒント
複数のオーガナイゼーション/ネットワークがある場合、アクセスポイントページに留まり、直接にオーガナイゼーション/ねっとわーくの範囲を変更できます。システムは、様々なアクセスポイントリストページに素早く導きます。
Single click on the row of a AP (anywhere but hyperlink). It invokes a Quick view Panel that helps showing important status and key configurations for you. User can quickly finetune settings and do comparisons among different APs without going in and out different pages.
アクセスポイントの行に、ハイパリンクの上に、ワンクリックして、Quick view Panelに重要なステータスとキー構成が表示されます。ユーザは素早く設定を微調整し、異なるアクセスポイントを比較します。
特定のAPに対してチャネルまたTx Powerを設定することがよくあると思われます。これには、ネットワークのデフォルトの無線設定をオーバーライドすることが必要です。
次の手順をフォローし、Networkの無線設定をカスタマイズします。
一覧からアクセスポイントを選ぶと拡張設定が表示されます。
2. Radio セクションに、ラックアイコンの下にチェックボックスをクリックし、デフォルト設定をオーバーライドします。
3. 2.4GHz 、5GHzの両帯域の設定をコンフィグします。
Channel
Tx Power
Channel Width
4. Applyをクリックします。
同じネットワークにあるAPは同じSSID設定を共有していますが、1つの特定のAPがすべてのSSIDを有効にするときもあります。例えば、財務部に所有されるSSIDがいつも有効になったり、接続できるようになったりしたくないです。 Quickview Panelには、SSID設定を微調整してオーバーライドすることもできます。
次の手順で、ネットワーク全体の設定をオーバーライドし、ネットワークのSSIDを有効にしますまたは隠します。
1. WLANセクションに、ラックアイコンのよこにあるチェックボックスをクリックし、デフォルト設定をオーバーライドします。
2. リクエストにより、SSIDが有効になりますか、隠しますかにします。
3. Applyをクリックします。
ネットワークにAPを加入したら、APにさらなるアクションを適用することができます。
移動させる
1つまたは複数のアクセスポイントを選んでクリックし、他のhierarchy view/ネットワークへアクセスポイントを移動させます。
削除すること
1つまたは複数のアクセスポイントを選んでクリックし、今のorg/hierarchy view/ネットワークからアクセスポイントを削除します。
コンセントト自動再起動が有効になっている場合、割り当てられたウェブサイト/IPアドレスとの通信が切断されたとき、PDUはONになっているコンセントのために電源サイクルを実行します。
管理 > PDUs > 詳細 > 自動再起動からこのページにアクセスできます。
コンセントが「常時通電」が有効になっている場合、コンセントの自動再起動は機能しません。
To configure the outlet reboot, complete the following steps:"コンセントの再起動を設定するには、以下の手順を実行してください:
Select the outlet from the list and click Edit. "リストからコンセントを選択して、編集をクリックしてください。
自動再起動を有効にします。
自動再起動をトリガーする条件を指定し、ホストの詳細を入力してください。
まず OKをクリックして、 適用をクリックしてください。
ここには、自動再起動のタイムアウト設定を構成できます。
AutoReboot Ping interval: 接続されたデバイスにpingを送信する時間間隔
AutoReboot Delay time: 自動再起動が実行された後、AutoRebootがpingを再開するまでの時間を設定します。
AutoReboot Attempts: Website/IPアドレスとの通信が失われた場合に試行する自動再起動の回数
コンセントが再起動を試行している間、他のコンセントの設定を調整すると、進行中の再起動試行がリセットされます
クライアントタイムラインは、特定の無線クライアントの活動を統合、分析する素敵な機能で、直感的かつ履歴ビューを提供します。
ユーザは、クライアントタイムラインを利用し、クライアントがアクセスポイントの間にどう繋ぐか、認証するか、ローミングするかなどのことを直ちに分かります。 この機能は、ネットワークのデバッグまたトレースにに確実に役立ちます。どうぞManage > Client > Client nameにこの機能をご利用ください。
EnGenius社のクラウドAIシステムは、クライアントの活動を5つの状態に分けます。
クライアントがAPに接続していました。
クライアントが別のAPにローミングして接続していました。 クライアントが、同じのAPの別の無線バンドに移動して繋ぎました。 SSIDでの認証に失敗しました クライアントはブラックリストに入っているので、アクセスに拒否されました。
これらの状態がタイムラインの左側に表示されています。ユーザは簡単にクライアントがAPとAPの間に移動した履歴が分かります。
クライアントの図面と内容は、次の色の規則に従います。
緑:5G セションを表します。
青:2.4Gセションを表します。
各セションの右側に、このセションでクライアントが初めに検出されたチャネル、無線バンドおよび信号強度(RSSI)が表示されます。
実際には、無線クライアントとアクセスポイントの間のコミュニケーション(通信)が複雑なことです。同じのAPに通信しているときに、異なる無線チップと異なる無線ドライバが入っている異なるクライアントは、相当に違う動作をするかもしれません。 クライアントの背後にあるインテリジェントエンジンは、効果的に通信パケットを分析し、ユーザに簡潔でわかりやすい移行の詳細が実行できます
ユーザはイベントサマリーにあるコネクションセションをクリックし、移行詳細のシーケンスを展開します。
The LCD panel on the front of the PDU allows you to quickly access information about the PDU and its outlets. When you power on the PDU for the first time, the EnGenius logo will appear, followed by a QR code. You can scan the QR code to access the PDU quick start guide.
PDUの前面にあるLCDパネルを使用すると、PDUおよびそのアウトレットに関する情報に迅速にアクセスできます。初回にPDUの電源を入れると、EnGeniusのロゴが表示され、その後にQRコードが表示されます。QRコードをスキャンすることで、PDUクイックスタートガイドにアクセスできます。
To access the Home page, long press the bottom of the control buttons beside the LCD panel. The Home page shows the current PDU usage, including the usage percentage, wattage, electric current, and voltage. The usage percentage is divided into four levels to indicate the overall power consumption status:ホーム画面にアクセスするには、LCDパネルの横にあるコントロールボタンの下部を長押ししてください。ホーム画面には、PDU現在の使用率、消費電力、電流、および電圧などの使用状況を含めて表示されます。使用率は、総合的な電力消費状況を示すために4つのレベルに分けられています。
Green: Low usage. 緑色 低使用率
Orange: Moderate high usage. オレンジ色 中高使用率
Red: High usage 赤色 高使用率
Dark red: 暗赤色
Critical usage. 非常に高い使用率/緊急電力の使用状況
You can check the usage of each outlet by pressing the upper control button. Pressing the upper control button again will show the usage of the next outlet. The following screenshot shows the Outlet 6 details of an EnGenius switch (the model name is ECS1008P) that is plugged into the PDU.
上部のコントロールボタンを押すと各コンセントの使用状況を確認できます。上部のコントロールボタンを再度押すと、次のコンセントの使用状況が表示されます。下記のスクリーンショットは、PDUに接続されたEnGeniusスイッチ(モデル名はECS1008P)のコンセント6の詳細を示しています。
The next time you power on the LCD panel, the Home page will be displayed automatically.
次回にLCDパーネルの電源を入れると、ホーム画面が自動的に表示されます。
See below for how to use the LCD panel. 次はLCDパーネルを使い方を説明します。
The function of the upper and lower control buttons depends on the corresponding icon shown on the screen.
Long-pressing the upper control button functions as a Go Back command.
LCDパーネルの上のボタンを長押しすると「戻る」機能します
Long-pressing the lower control button takes you to the Home page. LCDパネルの下のボタンを長押しすると『ホーム画面』に移動します。
See below for the different icon definitions. 様々なアイコンを説明します
To access the Menu, complete the following steps: 次の手順に従ってメニューページに移動します。
Go to the Home page. ホーム画面に移動します。
Press the lower control button. コントロールに下のボタンを押します。
To navigate through the options, use the upper control button, which functions as the Next button. To view the details of a selected topic, use the lower control button as the Enter button. In some cases, you may need to drill down further to view more specific details. 他の選択肢(内容)を閲覧する場合、上のボタンを押すと【次へ】に移動します。 選択したトピックスの詳細を閲覧するため、下のボタン(Enter)を押してください。場合によっては、さらに具体的な詳細情報を表示するために、さらに詳細に進む必要があるかもしれません。
The following shows the available options displayed on the Menu. メニューにすべての利用可能な選択肢が表示されます。
Depending on the model, the options displayed on the Menu might be different.
Displays the following information when an Outlet is selected. 一つのコンセントが選択された際に、下記の情報を表示します。
Press Menu > Outlets > (Select an outlet). メニュー > コンセント > (一つのコンセントを選択Select an outlet).
Peak Data: Recorded the highest current and power usage over a specific time interval.
特定の時間間隔で最も高い電流および電力使用量を記録しました。
Data Interval: Frequency at which the PDU collects and reports power/current usage information. This information is used to create the line charts in Peak Data.
Enable有効化する: Enables the outlet, so outlet is able to provide power to the connected device.
: Enables the outlet, so outlet is able to provide power to the connected device. コンセントを有効すると、このコンセントは接続されているデバイスに電力を供給できます。
Disable無効化する: Disables the outlet, so the outlet will be powered off. コンセントを無効にすると、このコンセントの電源が切れます。
Resetリセット: This will temporarily disable and enable the outlets. しばらくコンセントを無効化して、また有効化します。
Displays the power on / power off/ reset time on the schedule for each outlet.各コンセントに電源オン・電源オフ・リセットなどのスケジュール時間を表示します。
Press Menu > Schedule
Displays the alert message for each outlet.
Press Menu > Alert
Displays the PDU details, which include the IP address, MAC address, software version, and time zone.
Press Menu > Information
Displays the following configurable display settings:
Press Menu > Display Settings メニュー> 表示の設定 を押します。
Orientation方向: Configures the content on the screen to be presented in a horizontal or vertical orientation. 表示内容が画面の横にまた縦に表示するように設定します。
Themeテーマモード: Choose between a dark or light theme for the content display. 表示背景はダークテーマまたはライトテーマを選択します。
Screen saverスクリーンセーバー: the idle time that the LCD will turn off. LCDがオフになる待機期間。
Displays the QR code to view the PDU quick start guide or product web page. PDUのクイックスタートガイドや製品ウェブページを表示するためのQRコードを表示します。
Press Menu > QR Code メニュー> QR Codeを押します
Reboots the PDU. The outlets still provide power during a PDU reboot. PDUを再起動します。再起動中でも、電力を供給し続きます。
Press Menu > Reboot メニュー> Rebbotを押します
The PDU will be restored to its default settings, and all the data will be deleted. The power supply will be temporarily interrupted until the reset process is completed.
Press Menu > Factory Reset
EnGenius Cloudは、organization/hierarchy view/networkに接続したクライアントの情報を収集する管理ビューを提供します。
Manage -> Clientsをクリックし、この画面にアクセスし、organization/hierarchy view/networkをダブルクリックしてスコープを変更します。
タイムインターバルを基づきクライアントリスクをカスタマイズし、タイムインターバルおよびSSIDを基づき、クライアントチャートをカスタマイズします。画面の上にある適切なドロップダウンメニューを使い、これらのパラメータを変更します。
検索機能を使用し、クライアントリストにクライアントを検索できます。検索オプションに含まれる何らかのパラメーターで検索することができます。下に表示のように、検索ボックスアイコンの上にクリックすると、複数のパラメーターを指定することもできます。
ここには、今のSSIDに接続しているクライアントをブロックすることができます。
ブロックを解除したい場合、Configure > SSID > Access control にブロックリストからMACアドレスを削除してください。
リンクアグリゲーションとは、複数の物理ポートをグループ化して1つの論理ポートとして機能します。アグリゲーション対応のデバイスは、アグリゲーショングループ内のすべての物理リンク(ポート)を1つの論理リンク(ポート)として扱います。アグリゲーショングループのメンバーポートは、エグレス/イングレストラフィックを共有し、1つの物理のポートの倍数の帯域幅を提供します。どうぞManage > Switch < Details > Link Aggregationからこの機能をご利用ください。
トランクポートを構成するには、aggregation typeを選択すべきです。次の選択肢からお選びください。
LACP: LACPは、LAGの構成とメンテナスを自動化する役立つダイナミックプロトコルです。 主な目的は、新しいリンクの追加または故障の回復をアシストするには、個別のリンクをアグリゲーションバンドルへ自動的に構成することだといいます。全てのリンクが許可されたグループに接続されているかどうかを監視し検証することができます。LACPはネットワーキングに1つの標準ですので、スイッチとデバイス両方ともLACPを利用できるように、最初からスイッチのトランクポートにLACPが有効にしてください。
Static: LACPをサポートしないスイッチに接続する場合、静的構成が使われます。
Disable : 既に構成した場合、トランクを無効にします。
Member Portsを選定し、トランクグループに追加します。 2つの選定方法があります。
ポートPickerをクリックし、複数のポートを選定します。
2. Pencilアイコンをクリックし、ポート番号を入力します。
トランク設定を終えたら、Apply をクリックするとしてから有効にすることができます。
For each Gateway, EnGenius Cloud collects and aggregates lots of data reported by the Gateway periodically. Sophisticated graphs and tables are available on the gateway detail page to ease the monitoring and tracking of a gateway. To get all the details, on the Gateway page, hover your mouse cursor on the row of Gateway you are interested in. A Detail button is shown click on it to get into the Gateway detail page.
各ゲートウェイ(VPNルーター)について、EnGenius Cloudはゲートウェイ(VPNルーター)から定期的に報告して’きた多くのデータを収集し、集計します。洗練されたグラフやテーブルがゲートウェイの詳細ページで利用可能で、ゲートウェイの監視と追跡を容易にします。詳細を取得するには、ゲートウェイ(VPNルーター)ページで興味のあるゲートウェイの行にマウスカーソルを合わせます。詳細ボタンが表示されるので、それをクリックしてゲートウェイ詳細ページに入ります。
これにより、設定 > ゲートウェイ > インターフェース > WAN で構成したWAN情報が表示されます。
インターフェース : WAN1 または WAN2を表示する
WAN名: WAN1 名 または WAN2名
接続: DHCP, PPPoE, または Static
公開IP: これは、EnGenius Cloudによって認識されるWANインターフェースのインターネット公開IPアドレスです。アップストリームにNATデバイスがある場合、これはNATデバイスの公開IPアドレスです。ゲートウェイ(VPNルーター)のWANインターフェースが直接インターネットに接続されている場合、これはWANインターフェースのネイティブIPアドレスです。
WAN IP: WANインターフェースのネイティブIPアドレスのことです。WANインターフェースが直接インターネットに接続されている場合、このIPアドレスは公開IPアドレスと同じです。WANインターフェースがアップストリームのNATデバイスに接続されている場合、このIPアドレスは通常プライベートIPアドレスです。
ゲートウェイ: WANインターフェースのゲートウェイIPアドレスのことです。これは、WANインターフェースを介してインターネットにアクセスする際に使用される次-hop ゲートウェイのIPアドレスです。
知っておくと便利
WAN1/WAN2の近くにあるステータスバーでは、緑色はこのインターフェースがインターネットに接続されていることを示し、灰色はこのインターフェースがインターネットに接続されていないことを示します。
このグラフは、EnGeniusのVPNルーターとGoogle Public DNS間の遅延時間を、日/週/月単位で表示します。日/週/月をホバーしとリックすると、日/週/月ごとの遅延時間グラフが表示されます。
The LAN tab displays the following information. LANタブには次の情報を表示します。
LANインターフェス: LANインターフェス名
サブネット: ゲートウェイのLANインターフェスのIPアドレス
Used: このLANインターフェースに対するゲートウェイDHCPサーバーのリース済みIPアドレスの数
Free: このLANインターフェースに対するゲートウェイDHCPサーバーの残りのリース可能なIPアドレスの数
DHCPリースタブは、ゲートウェイの現在のDHCPリース状況を表示します。以下の情報が表示されます
クライアント: DHCPクライアント名the name of the DHCP client
MAC: the DHCPクライアントのMACアドレスMAC address of the DHCP client
IP: the DHCP IP address of the DHCP client DHCPクライアントのDHCP IPアドレス
LAN Interface: the LAN interface that the DHCP client was connected to DHCPクライアントが接続したLANインターフェス
Expires in: the expiration time of the leased DHCP IP address
次のクライアントがDHCPリースてーブルに表示されません。
静的にアドレスが割り当てられているクライアント
固定DHCP割り当てのクライアント
別のDHCPサーバーからアドレスを受け取っているクライアント
EnGeniusゲートウェイ(VPNルーター)からアドレスを正常に受け取っていないクライアント
クライアントVPNを通じて接続されているクライアント
ネットワークトポロジは管理者に向け、論理ネットワークトポロジのグラフィック概要およびEnGeniusデバイスのステータスを提供する強力なツールです。
この画面で、Org/Networkのトポロジを見ます。Manage > Topologyをクリックし、画面にアクセスし、organization/hierarchy view/network をダブルクリックし、スコープを変更します。
ネットワーク内で最もトラフィックの多い物理リンクを確認します簡単に個別のネットワークリンクとマウスポインターを置くと、過去5分間にその接続のネゴシエートされた速度、使用状況、および直接接続されたクライアントの数に関する統計情報が表示されます。
次にこの画面の機能を述べます。
Show label : それぞれのデバイス名とHWスタータスを表示/非表示します。
HW status : スイッチのPoEの利用状況を表示/非表示します。
Redundant : 予備用リンクを表示/非表示します。
Export : PDFフォーマットでトポロジをダウンロードします。
Configure > SSID > Click one of SSID > Wireless をクリックし、この画面にアクセスします。
次に認証タイプを説明します。
Open: 暗号化また認証なしですべてのクライアントは、ネットワークに関連つけられます。
WPA2 PSK: 大文字と小文字を区別する8〜64文字の事前共有のキーを入力し、WPA2-PSKデータ暗号化を有効にします。
WPA2 Enterprise: Custom Radiusを選択して外部のサーバを使うか、または EnGenius Cloud Radiusを選択してEnGenius Cloudを使って、802.1X認証にします。
OWE: 公衆のホットスポートを使うときに、ユーザとWiFiの間に、よりいっそう安全に守るために、Wi-Fi Enhanced Openはそれぞれのユーザに対し、唯一の暗号を提供します。
WPA3 Personal (SAE) - WPA3 only: この暗号化タイプは、ユーザーが簡単に覚えられるように、簡単なパスワードの選択機能を備えています。また、パスワードがハッキングされてデータも既に送信されていても、ネットワークに保存されたデータとデータトラフィックが危険にさらされることのない、より高いレベルのセキュリティを実現します。また、アップグレードにより、WPA2-Personalの事前共有キー(PSK)に代わる同時認証(SAE)も有効になりました。
WPA3/WPA2 Personal mixed: WPA2 / WPA3ミックスモードでは、共通のSSIDでWPA2クライアントとWPA3クライアントを共存させることができます。 WPA2とWPA3の両方のクライアントのパスフレーズは同じで、APはただクライアントが選択できる異なる暗号化方式をアドバタイズします。クライアントは、ワイヤレス接続に使用する暗号を選びます。
WPA3 Enterprise:
この暗号化タイプが、主に政府、施設、企業、および金融機関のネットワーク向けに、セキュリティプロトコルをより厳密かつ一貫して適用するために構築されました。オプションの192ビット最小セキュリティを提供するWPA3は、暗号化ツールを改善します。したがって、機密データの保護が強化されます。
QR codeを使い、モバイルデバイスからとくていのSSIDに接続できます。
これからの内容は、お客様のフラおプランをアップロードし、マップの上にピン止め、 フラアプラン内にデバイスを配置することについて説明します。
フロアプランをアップロードする前に、一つの建物が既に存在しなければなりません。(ユーザマニュアルに、Managing Devices > Device Map Locationをご参考ください)
フロアプラン/マップをアップロードします。
1. Manage > AP list > Floor planまでナビゲートします。
2. Buildingをクリックし、Addをクリックします。
3. フロア名を入力し、Createをクリックします。
4. 建物リストから既に作成された建物を見つけ、画像アイコンをクリックします。
5. フロア名を入力し、アップドーロし、Applyをクリックします。
前に作成したフロアプランを使わない場合、削除してもかまいません。
次の手順でフロアプランを削除します。
建物リストから建物を見つけます。
見つけた建物の上に、マウスポインターを置き、Deleteをクリックします。
この画面からワールドマップにデバイスをロケートすることができます。これによりこの空間とEnGeniusデバイスの関連性を表示します。マップは、建物とアクセスポイントの視覚化を提供します。
ひとつのBuildingは、Floor Planのグループを意味します。+ ボタンで新規Buildingを作成します。
Buildingを作成した後に、マップにヅラッグできます。Buildingアイコンにクリックし、ハイパーリンクが表示されると、フロアプランが編集できます。
アクセスポイントリストまたは建物リストをクリックします。
住所欄に住所を入力します。
マップにアクセスポイント/建物をドラッグします。
マップ表示を通じ、ナビゲートする方法がいくつがあります。
Single Click: ユーザは、アクセスポイントリストまた建物リストにフォーカスアイコンの上に、シングルクリックすると、マップ上同じアイテムをauto-locate します。
Double Click: ユーザは、アクセスポイントに建物アイコンにダブルクリックすると、この建物のフロアプランがauto-navigate されます。
802.11rは、セキュアSSID(WPA2-PSKおよびWPA2-Enterprise)を使用する、標準化で高速ローミングテクノロジーです。このオプションは、クライアントデバイスがあるアクセスポイントから別のアクセスポイントにローミングするときに、ハンドオフ遅延を減らすことにより、クライアントデバイスのローミングを改善します。 802.11rは、EnGenius Cloudではデフォルトで無効になっています。
Network Scopeの下のConfigure > SSIDページに、この機能を有効になりことができます。
このオプションが有効にすることができない場合、予めAssociation > Security TypeからWPA1 PSK or WPA2 Enterpriseを選択してください。
802.11w. 802.11wは、セキュリティタイプが[not Open]である場合に有効になります。802.11wは、認証、認証解除、関連付け、関連付け解除、ビーコン、プローブトラフィックなどの管理フレームのProtected Management Frame(PMF)を有効にします。そうすると、APからの管理フレームをスプーフィングすることにより、 APは不正デバイスを防ぐことが可能です。802.11rを有効にすると、APは802.11wをサポートするクライアントに対して保護された管理フレームの利用を始めます。
診断ツールは、ネットワーク管理者がトラブルシューティングに役立つ診断テストを実行できるようにします。PDU詳細ページには「診断ツール」アイコンがすぐ見えます。
または、 管理 > PDUs > 診断ツールからもアクセスできます。
クリックすると、全画面表示になります。どうぞお使いください。
診断ツールがすべてリアルタイムです。
PDUの診断ツールには、 (1) アクティビティ:CPU/メモリ/電力/電流 (2) Ping (3) Traceroute が含まれます。
Ping: ユーザーが遅延の変化を確認するために、デフォルトのサーバーを3つ設定しています。ユーザーはまた、Ping test用に独自のサーバーを定義することもできます。
Traceroute: デフォルトでは、Tracerouteの宛先サイトはGoogleに設定されており、最大ホップ数はユーザーが変更できるようになっています。Tracerouteは、PDUから宛先までの「経路」をユーザーに提供し、各ルーター/ゲートウェイ(ホップ)とその遅延をリストアップします。したがって、宛先に到達できない場合、ルーター/ゲートウェイの設定に問題がある可能性があります。また、各ホップの遅延から、ユーザーは「遅いアップリンク」がどのルーター/ゲートウェイによって引き起こされているかを知ることができます。遅延が10msを超えると、色が黄色に変わり、40msを超えると色が赤に変わります。これらの色の変化は、ネットワーク経路での潜在的なパフォーマンスの問題を迅速に識別するのに役立ちます。トレースを実行するには、Traceアイコンをクリックしてください。
宛先ポートに割り当てられました。
データが送信されるのみときに、ポートがミラーリングされる。 データが受信されるのみときに、ポートがミラーリングされる。
データが送信/受信されるとも、ポートがミラーリングされる。
Callout | Description |
---|
1 | Status icons 状態アイコン |
2 | PDU information PDU詳細 |
3 | Action icon アクションアイコン |
4 | Action icon アクションアイコン |
5 | Control Button for Callout 3 |
6 | Control Button for Callout 4 |
WLANでクライアントVLANプーリングが有効になっている場合、クライアントには、クラウド/ APによって実行されるMACハッシュアルゴリズムに基づいてランダムに選択されたプールにリストされているVLANのいずれかからIPが割り当てられます。
単一のクラスターに、大量のクライアントが同じのVLANに割り当てられることができます。複数のクライアントへ同じのVLANを使うことが、同じのサブネットにより一層のレベルのブロードキャストに導きます。ブロードキャストトラフィックを管理するために、ネットワークを異なるサブネットに分割し、クライアントがローミングするときに、これらのサブネットの間にL3モビリティを使用することができます。大量のクライアントが同じのサブネットにある必要がある場合、Dynamic client VLAN poolingを構成することもできます。そうすると、このPoolingにそれぞれのクライアントに同じのSSIDのVLAN PoolからVLANをランダムに割り当てられる。したがって、 VLAN poolingは、クライアントの単一のブロードキャストドメインを複数のVLANに自動に分割することを許可します。
もっと良い体現とネットワーク複雑さの減少のために、ダイナミックVLAN PollingはBCMC Suppression と協働します。
L2 isolationは、ワイヤレスクライアンがゲイトウェイ以外の他のデバイスに接続することを防ぐ1つの機能です。この機能が有効になると、同じのSSIDに接続しているクライアントはお互いに通信できなくなり、(いわゆる、従来型のclient isolation)、クライアントが同じLANのデバイスにもアクセスできなくなります。1つの例外は、VIPリストに追加された有線デバイスにそのままアクセスできます。
ゲストSSIDは、クライアントを隔離し、企業のLANリソースへアクセスすることをも遮断します。
管理者は、フリーWi-Fiの認証が簡単にしたい場合、例えばWPA2_PSK、お客様はQRコードをスキャンするだけです。
L2 isolationは全てのClient IP addressingタイプ(すなわちNATモードとブリッジモード)に機能します。
デュアルバンドに機能するBand Steeringは、2.4GHz帯と5GHz帯に稼働できるクライアントを検出し、混雑していない周波数帯域に移動させ、混雑を緩和します。これにより、特に高密度の利用環境のchannel utilization(回線利用率)を低減し、エンドユーザの使用体験を向上させます。Band Steering はSSIDごと構成されます。
この数値は、デュアルバンドの無線端末が5G帯域に接続するときに必要とする最低限のRSSI値を定義します。この端末のしきい値がこの設定値より小さい値の場合は、2.4G帯域のみに接続させます。 しきい値が-60から-80までに設定することをおすすめします。
ブロードキャスト抑制およびマルチキャスト抑制は、VLAN上にARP、DHCP、IPv6ルータ広告IPv6近隣要請以外の全てのブロードキャストとマルチキャストフレームを抑制する、1つの機能です。
同じVLAN上に、アクセスポイント、リモートアクセスポイントなどからのブロードキャストとマルチキャストトラフィックは、全てのVLANの近隣ポートにフラッディングが生じます。これにより、帯域の効率が低下になります。(特にアクセスポイントが、利用可能な帯域が限られ、コストが高いL3クラウドに接続する場合)VLANブロードキャストとマルチキャストトラフィックを抑制するは、端末の接続損失をもたらすフラッディングを防ぎます。このオプションのデフォルトが無効となります。ブロードキャスト・マルチキャストのトラフィックのフラッディング制御するには、このオプションが有効にする必要があります。
異なるVLANに1000台以上の稼働中の有線や無線の端末がある、法人向けネットワーク
異なるVLANに1000台以上の稼働中の有線や無線の端末がある、キャンパス向けネットワーク
ブロードキャスト抑制およびマルチキャスト抑制は常に dynamic VLAN pooling と協働し、大規模のネットワークを管理する複雑さを低減します。
NATモードでは、EnGeniusアクセスポイントがDHCPサーバーの役割で、NATの背後に172.x.x.x プライベートプールから無線クライアントにIPアドレスを割り当てます。
次のいずれかに該当する場合に、NATモードが有効にすることができます。
SSIDに関連つけられたワイヤレスクライアントはインターネットアクセスのみを必要とし、ローカル有線またワイヤレスにアクセスしません。
LANには、ワイヤレスクライアントにIPアドレスを割り当てるDHCPサーバーが存在しません。
LANにはDHCPが存在していますが、ワイヤレスクライアントに割り当てるIPアドレスが不足です。
NATモードの説明について
同じSSIDであろうかではないか、他のNATクライアントと通信できない(クライアントアイソレーションが有効で、内部ルーティングがブロックされました)
CP DNSのIP範囲をAP DNSの172.16-23.0.0/16に変更します。
NATモードは、自動のアドレス指定でクライアントをプライベートワイヤレスネットワークに配置するには、十分にワイヤレスゲストネットワークを提供します。
SSIDがNATモードに構成されるとワイヤレスクライアントがアクセスポイントをDNSサーバーとして指定しますそうすると、APがDNSプロキシーとして作用し、クライアントのDNSクエリを構成したDNSサーバーへ転送します
APのDNSサーバーを使用する代わりに、NAT SSIDへカスタマーDNSサーバーを設定することができます。ここ、通常に、カスタマー内容によるフィルタリングでNAT SSIDクライアントをDNSサーバーへ転送するときに使われます。
1. Configure > SSIDに、1つのSSIDを選定し、DNS設定をカスタマイズします。
2. Client IP modeに、NATモードを選定し、Custom DNSをクリックします。
3. 設定したいCustom DNS IPアドレスを入力します。
4. Applyをクリックします。
ブリッジモードに、いわゆるAPがブリッジとして作用し、ワイヤレスぅライアンとがupstream DHCP サーバーからIPアドレスを取得することができます。
次の条件が成立した場合、ブリッジモードが有効にします。
ネットワーク内の有線クライアントと無線クライアントは相互にアクセスする必要があります。(例えば、無線ラップトップはネットワーク プリンターの IP アドレスを検出する必要があり、有線デスクトップは無線監視カメラに接続する必要があります)
ブリッジモードの説明について
同じのサブネットに、有線と無線のクライアントはIPアドレスを持っています。
ブリッジモードが多くの事例に使われ、特にローミングのときに、ワイヤレスクライアントをLANに置くの一番簡単なオプションです。
1. Configure > SSIDまでに、1つのSSIDを選定します。
2.Client IP modeのとことろに、Bridge modeを選定し、Applyをクリックします。
If you configure Bridge mode on two or more SSIDs in the same network , it means that these Clients have IP addresses in the same subnet. 同じのネットワークに2つとその以上のSSIDをブリッジモードに構成するとこれらのクライアントは同じのサブネットをお持ちに意味します。
EoGRE(Ethernet over GRE, or Layer 2 GRE tunnel )とは、アクセスポイントと外部サイトの間にGREトンネルを作り、EnGREが有効になっているSSIDからの全てのトラフィックがこの暗号化されたトンネルからリモートサービスセンターへ流れます。
SSIDのEoGREが有効になっている場合、クライアントの間に流れるトラフィックがEoGREに集約され、TGW(トンネルゲートウェア)へ転送されます。
接続されているクライアントはTGWへDHCPリクエストを送信し、IPアドレスを取得します。
Option 82 can be enabled to provide more information for the DHCP server to assign IP accordingly. Option82を有効にすると、DHCPサーバがIPを割り当てるための詳細情報を提供します。
DHCP option 82(リレーエージェント情報オプションとして知られる)は、信頼されないソースからDHCPクライアントリクエストを予防します。 DHCPリレーエージェントはcircuit IDを付けてリクエスト元(例えば、どのアクセスポイントのBSSID、どのSSID名、どのVLAN IDなど)を識別します。リクエストが認可された元からの場合、DHCPサーバはIPを割り当てます。
Circuit ID はESSID(SSID名)とクライアントが接続しているVLAN IDを含みます。Remote IDは、DHCPリクエストをリレーするAP(MACとBSSID)を含みます。
ユーザーは下記の欄を定義し、Circuit ID と Remote IDを付けます。EnGenius Option 82 は下の5つのオプションを提供します。
AP Ethernet MAC
AP Radio MAC
SSID Name
SSID Type
VLAN ID
1. Configure > SSIDまでに、1つのSSIDを選択します。
2. Client IP modeに、 Tunnel (EoGRE)を選択します。
3. Choose the VLAN (VLANのデフォルト値がSSIDデフォルトVLANとなります。この設定値が変更された場合、SSIDデフォルトVLANをオーバーライドします。)
4. Tunnel Gateway IPを入力します。( ( the IP of the remote site the GRE tunnel will be connecting to ). (接続しようとするGREトンネルのリモートサイトのIP)
5. DHCP option-82を有効にしますかを決めます。有効にする場合、Delimiter ( option 82フレームがどのくらい分けられるか)を入力し、Circuit ID と Remote IDを選択し、最後にApplyをクリックします。
アクセスポイントファームウェアが1.x.45とその以降が対応します。
QoS
帯域幅の制限により、ユーザーは必要以上の帯域幅が使えないことを確保します
ここには、アップロード制限とダウンロード制限を執行することを統合しました
帯域幅制限が、SSIDにも、ユーザーにも、適応されることができます。
SSIDとクライアント両方の帯域幅制限が設定されると、クライアントの帯域幅の総計がSSIDの帯域幅より少ない場合、per clientは、“per client bandwidth limit”. の最大値があることができます If the total sum is over the SSID limit, then all users will share the upper limit of SSID bandwidth. 逆に、全てのユーザーはSSID帯域幅の上限を共有します。
次の画面で帯域幅の最大値を構成します。
Configure > SSID > Bandwidth Limitをクリックし、画面へアクセスします。
SSIDまたはPer userから、トラッフィのダウンロードストリーム制限の最大値を設定します。
SSIDまたはPer userから、トラッフィのアップロードストリーム制限の最大値を設定します。
キャプティブポータルは、通常に特別に指定されたログインページを通じ、ユーザーが自分の接続を認証するまで、ネットワークトラフィックを遮断します。
Configure > SSID > Captive Portal をクリックしてこの画面にアクセスします。
Click-through: ユーザはネットワークに許可される前に、必ずスプラッシュページを見て認めなければなりません。
EnGenius Authentication: ユーザはネットワークに許可される前に、ぜひユーザ名とパスワードを入力ください。またConfigure > Cloud Radius User.からユーザ設定を編集できます。
Custom Radius: host (アクセスポイントから接続できるRADIUSサーバのIPアドレス)、 port (RADIUSサーバーがアクセス要求をリッスンするUDPポートで、デフォルトでは1812)とsecret(RADIUSクライアント共有されたsecret)を入力します。選択肢として、RADIUS認証でWPA2-Enterpriseを使っているSSIDに、Accounting Serverを有効にすることができます。
Voucher Service: ゲスト向けのアクセスプランを編集します。
Social Login: Facebook アカウントで、WiFiにアクセスすることができます。
ユーザは正常にログインした後に、リダイレクトURLをコンフィグします。
Redirect to the original URL:このオプションを選択すると、認証プロセス中にあるクライアントから最初のウェブサイトサイトをキャッシュし、ユーザーが正常に認証された後に元のウェブサーバーに転送します。
Redirect users to a new URL: このオプションを選択すると、ユーザーが正常に認証された後に、事前指定されたウェブサーバーに転送します。
Session Timeout: ユーザが切断され、再ログインする必要である制限時間を指定します。
Idle Timeout: ユーザが切断され、再ログインする必要である、アイドルクライアントの制限時間を指定します。
Walled Garden: このオプションは、認証が完了されるまでに、ユーザがアクセスできるネットワーク宛先(例えば、ユーザの会社のウェブサイト)を定義します。
HTTPS Login: This option allows users to log in through HTTPS. When you enable it, your password is encrypted, so others could not retrieve your information.
ソーシャルログインとは、ご自身のFacebookアカウントのままでWiFiにアクセスできます。
次のスッテプを従ってソーシャルログインをコンフィグします。
1.Click Configure > SSID > Select a SSID
2.Captive portal をクリックし、Authentication Typeまで、Social loginを選択します。
3. Applyをクッリクします
キャプティブポータルは、外部でホストされているLDAPサーバーで認証する方法をサポートします。Configure > SSID > Captive Portal > my LDAP serverから、このオプションが利用できます。
次の手順でLDAPサービスを設定します:
1. Add a serverクリックし、新たなLDAPサーバーを追加します。
2. Host フイールドにLDAPサーバーのIPアドレスまたはドメイン名を編集し、Port フイールドにLDAP リスニングポートを編集します。
3. 管理者アカウントにdistinguished name(例えば、cn=admin,dc=example,dc=com)パスワードを入力し、LDAPサーバーと紐付けます。
4. OKクリックし、 Applyボタンをクリックします。
LDAPサーバを構成するときに、Base DNを設定します。例えば、ドメイン名がexample.comであれば、dc=example,dc=comであるBase DNが使えます。
Login Attribute:
UID: (デフォルト)ユーザ認証のログイン属性として、唯一のIDを使用します。
Email: Eメールのフォーマットを使用します
Other text: ユーザが定義した文字列を使用します
このガイドは、ネットワークを設定し、vouchersを作って認めることをアシストします。
バウチャーは時間の増分を特定できます。ホテル、コーヒーショップ、アパートなど、特定な時間帯にネットワークアクセスを制限することに最適です。
Vouchers は特定の時間単位で設定し、特定の時間帯に、ユーザーのネットワークアクセスを制限するホテル、コーヒーショップ、アパートなどに最適な方法です。
Configure > SSID > Captive portal > Voucher Serviceをクリックするとvoucher serviceを有効にします。
ご注意:このVoucher Service.を有効にする前に、Configure > SSID > AssociationでSecurity Typeがすでにopen または WPA2 PSK にコンフィグされたことをご確認ください。Voucher Serviceはランダムにユーザ/パスワードを生成できるため、専用のWPA2 Enterprise認証サーバでは機能しません。
必ず右上のApply
ボタンをクリックし、SSID設定の変更を確認ください。
それぞれのvoucher service向けに、専用のManagement URLが作成されました。すべてのFront-desk Manager
また Administrator
許可をお持ちのチームメンバーは、特定のURLをログインし、 Voucher Usersを管理します。
さらに、バウチャーユーザー用のさまざまなプランが作成できます。 どのくらいvoucher user がネットワークにアクセスできるというAcess Time、どのくらいの同時ログインが許可されます(Simultaneous Login)を見分けます。
Plan Start Timeとは、アカウンがト作成された、またこのアカウントの初めてのログインの後に、Voucher service が有効されるプランを定義するオプションです。
Guest Passの生成
Voucher Serviceの管理URLにログインした後、最初のページでは、さまざまな方法でゲストアカウント/パスワードを生成できます。
ネットワーク管理者またはフロントデスクマネージャーは、最初にアクセスプランを選択してから、voucher user のアカウント/パスワードを自動または手動で生成することを選択できます。Auto Generationを使用すると、一括でゲストパスを生成でき、生成したいゲストパスの数を記入して作成ます。
ツールバーにUser Management ボタンをクリックします。
Guest Managementページに生成されたvoucher userをリストアップします。ユーザのuser_idをクリックしてvoucher user のプロパティを編集し、またはリストからユーザを選んで削除します。
Guest Managementページでは、ユーザーを選択し、印刷ボタンをクリックしてユーザのVoucher情報を印刷することも可能です。この機能により、一括でvoucher usersを印刷できます。
キャプティブポータルは、外部でホストされているADサーバーで認証する方法をサポートします。Configure > SSID > Captive Portal > Active Directory.から、このオプションが利用できます。
次の手順でADサービスを設定します。
1. Add a server をクリックし、リストに新たなADサーバーを追加します。
2. Enter the IP address or domain name of your AD server in the Host field and the AD server listening port in the Port field.
Host フイールドにADサーバーのIPアドレスまたはドメイン名を編集し、Port フイールドにADサーバーのリスニングポートを編集します。
3. 管理者アカウントのADフォーマットが admin@example.com,で、最後にパスワードを入力ください。
4. OKクリックし、 Applyボタンをクリックします。
ここには、既に作成したSSIDコンフュグレションをクローンすることが可能です。それにより、簡単に同じのコンフュグレションで複数のSSIDを作成します。
次の手順に沿い、SSIDをクローンしましょう。
Clone Fromをクリックします。
クリーンされるSSIDを選択し、パッポアップのApplyをクリックします。
3. タブバーにApplyをクリックして有効にします。
Configure > SSID > Captive portal, Authentication TypeからEnGenius Authentication を選ぶとCloud RADIUS Userが使用されます。
Org-Trees > Configure > EnGenius Auth.> Cloud RADIUS Users 上に、一つのネットワークをタブルクリックすると、 EnGenius Authenticationに認証されたユーザアカウントを見ながら管理する画面にアクセスします。
次に画面にあるラベールを説明します。
Email: ユーザアカウントのタイプを表示します。
Authorized SSID: ユーザが認証したSSIDの数です。
Create Date: ユーザが作成された日付と時間を表示します
Status: 該当ユーザがブロックされたかを表示します。
次にこの画面の機能を説明します。
Add User: SSIDにユーザまたは許可されたユーザを追加します。
Authorize: SSIDsにユーザの追加を許可します。
Delete: ユーザを削除します。
Block: ユーザをブロックします。
Unblock: ユーザのブロックを解除します。
知っておいて良かった情報
AP基本機能プランに、1つのオーガナイゼーションに、クラウドRADIUSユーザ数と Voucher ユーザ数の最大値が100名(entries )までです。
APプロ機能プランに、1つのオーガナイゼーションに、クラウドRADIUSユーザ数と Voucher ユーザ数の最大値が10000名までです。
ここのガイドには、スプラッシュページの設定を説明します。ユーザーがインターネットにアクセスする前に、スプラッシュページはユーザをカスタマイズページへ導きます。
スプラッシュページをコンフィグする前に、必ずcaptive portal が既に有効になっていると確認ください。
External Splash Page URL: EnGenius Cloudがホストするのでなくて、管理者は自分のスプラッシュページウェブサーバをホストします。
Local Splash page : ローカルスプラッシュページは、内部にアクセスポイントがホストされるスプラッシュページのHTLMを提供します。例えば、文字列と背景色に対し、カスタマイズできます。
スプラッシュページを完了すると、忘れずにApplyをクリックしてください。
エディタのトップにあるドロップダウンメニューから異なるテンプレートを選択することができます。
一旦、テンプレートを選択したら、メッセージ、色、フォントと画像でこのテンプレートをカスタマイズできます。EnGeniusは、HTML編集も対応可能のWYSIWYG (what-you-see-is-what-you-get)エディタを採用します。
また、トップツールバーに標準的な編集ツール以外に、HTMLアイコンをクリックして編集することもできます。
エディタの上にあるドロップダウンメニューからテンプレートを選びます。ご要望に沿い、内容と表現をカスタマイズします。すべての編集がテンプレートのコピーとして作成されます。いつでもデフォルトに戻すことができます。
各スプラッシュページテンプレートには、ストック写真のライブラリが付いています。 Insert Image ツールを利用して、画像とロゴを追加することが可能です。
Insert Imageボタンをクリックし、ファイルにナビゲートするか、またupload imagesにその画像をドラッグアンドドロップします。
2.その画像をダブルクリックするか、またinsert アイコンをクリックして画像を追加することもOKです。
ここは、現在のSSIDにMACでクラアントをブロックすることができます。
これから、この画面の機能を説明します。
Add : ブロックするMACアドレスを追加します。
Reset : ブロックリストを消去します。
Delete : 選択されたリストを削除します。
ブロックリストを追加した後に、必ずApplyをクッリクし、有効にしてください。
企業向けのネットワークを作るときに、よくWPA2-PSK認証方法を構成し、様々なユーザを追加します。しかし、IT管理者は、この認証方法を利用すると、様々なPSKを異なるVLANに割り当てるときに少しの欠点に直面してしまいます。このときに、EnGeniusのMyPSKは、SSIDごとに複数のPSKを異なるVLANに割り当てられます。
MyPSK Usersを構成する前に、Configure > SSID > Wireless > Security Type > WPA2-MyPSKから、すでにCloud myPSK userを選択しましたかをご確認ください。
Configure > MyPSK Users > Add Usersから設定画面にアクセスします。
The following describes the labels on the popup. パップアプ上のラベルを説明します。
Auto-Generated:自動生成 チェックボックスをクリックし、作成したいユーザ数を入力します。Auto-Generatedユーザ数が、毎回の最大値が50名となります。
PSK: ユーザがログインするときのパスワードを入力し、Auto-Generated Usersが 自動的にPSKを持ちます。
VLAN: By SSIDとは、このユーザがSSIDからVLANに割り当てられました。確認したいVLANが表示されない場合、Configure > VLAN SettingsからVLAN名を追加してからドロップダウンリストから選択できます。
Allowed MAC: このMACアドレスを持つユーザのみ、SSIDにアクセスすることができます。限定しない場合、空欄のままにしてください。
Expired Date(有効期限): デフォルトが永続で、チェックボックスをクリックして「有効期限」を選びます。Default is Permanent, click the checkbox to choose the expired date
User note: メモを追加して“the user” と “PSK” を配置して識別します。
SSID Authorized(認可済みのSSID): ユーザがアクセスさせたいSSIDのことです。
1.Click the number on the Authorized SSIDs or each PSK 認証済みSSIDの上の数字または各PSKをクッリクします
2. Allows you to edit the details of each user. 各ユーザの詳細を編集することができます。
Note ご注意ください
Doesn't support Captive portal mode nor NAT mode キャプティブポータルモードもNATモードも対応しません
Each Network has limited to 500 PSK users 各ネットワークにPSKユーザの最大値が500名までです。
SSID > Wireless > Security Type > WPA2-MyPSK には、「Auth with External RADIUS Server」というオプションには、アクセスポイントのファームウェアバージョンがv1.X.25またその以降が対応されます。対応型番はECW220/230/260となります。
この画面に、ネットワーク内のすべてのアクセスポイントの無線設定をコンフィグします。
Org-Trees > Configure > Radio Settings上に、一つのネットワークをダブルクリックします。
Radio Setting ページの設定とオプションは、ネットワーク内の全体のアクセスポイントに適用します。次の設定がコンフィグできます。
このオプションは、ユーザがチャネルをカスタマイズすることがきでます。Auto settingで、EnGeniusアクセスポイントは、RFの干渉を避けるために、自動に無線チャネルを調整します。
Some use cases may require that Dynamic Frequency Selection (DFS) channels be excluded from the Auto Channel algorithm. DFS channels can be allowed or excluded on the radio settings page.
Dynamic Frequency Selection (DFS) channels がAuto Channel algorithmから排除される希望のユースケースもありますので、無線設定ページにExclude DFSを排除するかというオプションがあります。
Since DFS channels can only be used until radar communication is heard, disabling DFS may be useful if the wireless network is in close proximity to a harbor, airport, or weather radar station. Administrators may also want to disable DFS if most local wireless clients do not support DFS channels. DFSチャネルがレダー通信が聞こえるのみ有効になります。港湾、空港また天気レダー基地の近くにするとDFSを無効にすることが役立つかもしれません。管理者も、多くの無線端末がDFS対応しない場合、DFSを無効にしたいのもあります。
Pease notice that Exclude DFS only affected when Channel is Auto on 5G.
Exclude DFSはチャネルが5Gが自動になっている場合のみ、選択します。
With 1200 MHz of spectrum and 59 new 20 MHz channels, a station with a dwell time of 100 ms per channel would require almost 6 seconds to complete a passive scan of the entire band. The standard implements a new efficient process for clients to discover nearby access points (APs). In Wi-Fi 6E, a process called fast passive scanning is being used to focus on a reduced set of channels called preferred scanning channels (PSC). PSCs are a set of 15 20-MHz channels that are spaced every 80 MHz. The APs will set their primary channel to coincide with the PSC so that it can be easily discovered by a client, and clients will use passive scanning in order to just scan PSCs to look for an AP.
Wireless clients have traditionally used an active hunt-and-seek method to scan for access points . However, scanning all 59 of the 20 MHz channels in 6 GHz is not an option, since it would take over 6 seconds for a client to listen for AP beacon frames on all 59 channels, meaning this method will result in bad connectivity. Therefore, new in-band and out-of-band AP discovery mechanisms have been designated for Wi-Fi 6E clients. EnGenius adopts Preferred Scanning Channels (PSC), a quick-select function for Control Channel, to improve uesers' 6GHz devices’ connectivity.
Now, ECW336 is PSC-supported model. Please enable Radio-6G first, then you can enable PSC channel accordingly.
2.4 GHz帯域に40 MHzチャネルを使用しても、2.4 GHzに配置されたマルチAPのために複数で独自のチャネルが提供されません。5 GHz帯域のスループットを最大化するように、802.11nに40 MHz、802.11acに80 MHzを使用してください。密度がより高い配置では、5 GHzに20 MHzまたは40 MHzのチャネルを使用することにご注意ください。
Tx Powerの範囲をカスタマイズします。
アクセスポイントの送信電力(Tx電力)が高いほど、WiFi信号のカバレッジが大きくなるため、通常は、WDSまたはメッシュ目的であるときに、別のアクセスポイントに接続するアクセスポイントに最大電力を設定します。
だたし、このアクセスポイントがクライアントアクセスポイントの役割である場合、これはベストプラクティスとは言えません。原因は、クライアントデバイス(ノートパソコン、携帯電話など)は同じ送信電力を持たないので、通信が失敗するかもしれません。
現在のデバイスの送信電力はここに参照できます。ほとんどのノートブックおよび携帯電話の送信電力は15dBm〜25dBmです。 Amazon Echoなどの一部のWiFiデバイスは、10〜11dBmの範囲内にあります。
企業環境が主にノートブックと携帯電話から構成されている場合、アクセスポイントの送信電力を5Gでは15-17dBm、2.4Gでは10-12dBmに下げたほうがいいです。(そうすると、5Gと2.4Gのカバレッジエリアはほぼ同じになります)5Gと2.4Gに同じ送信電力を維持する場合、同じ場所でも、2.4Gの信号強度が5Gよりも約6 dB高いことも意味します。その後、クライアントデバイスは、より良い信号強度を検出するため、5Gから2.4Gにローミングする場合があります。ぜひEnGenius ezWiFiPlannerツールを活用して、さまざまな送信電力設定でカバレッジをシミュレートしてください。
最小のBit Rate
EnGeniusアクセスポイントは、それぞれの無線における最小ビットレートを調整できます(2.4Gと5Gを個別に)。最小ビットレートが設定されている場合、アクセスポイントは最小ビットレートに基づいてビーコンを送信します。
たとえば、ビットレートが6 Mbpsに設定されている場合、6 Mbpsビットレートより遅いクライアントはWiFiに接続できず、ほかのクライアントのパフォーマンスを低下させません。 802.11bの最大ビットレートは11Mbpsであるため、無線ごとに12Mbpsが設定されている場合、802.11bクライアントはネットワークに接続できなくなります。
もう1つの利点といえば、クライアントがより弱いRSSI信号にローミングしてからパフォーマンスが低下しまうと、そのアクセスポイントが追い出され、クライアントが利用可能なSSIDを再度検索し、より強力な信号SSIDに接続するため、あえてローミングが改善されることです。
値の設定が高すぎると、最小ビットレートでエリアをカバーするには、密度がより高いアクセスポイントが必要であることも意味します。これにより、アクセスポイントの送信電力が同じままであるため、RFカバレッジエリアが同じになり、より多くのRFエリアが重ねるため、チャネルのコンフリクトが発生する可能性があります。
ここはハードウェアの制限といいます。一般的に市場にあるほとんどのアクセスポイントに適用されます。最大で254のクライアントがアクセスポイントに接続できます(2.4Gおよび5G帯域にそれぞれが127のクライアントになります)。127台の2.4 / 5Gクライアントを超えた空間にサービスを提供するために、より密度が高いアクセスポイントを配置することが必要があります。
このオプションに、ユーザーは802.11 a / b / gのデバイスがネットワークを使用することが禁止できます。これにより、他の802.11ac / axクライアントへのパフォーマンスに影響を与えられないようにできます。
旧式の無線端末がIEEE 802.11axには互換性がない場合があります。このオプションで、無線設定ページに2.4GHz帯域の11axを無効にし、旧式の設備が今まで通りネットワークに接続できます。
Dynamic Channel Selection allows a Wireless Access Point to monitor traffic and noise levels on the channel which is current operating and also keeps watching utilization of other channels with background scanning.
When DCS is enabled and traffic or noise levels of current channel exceed predefined threshold (50%) for a period (15 mins), the AP ceases operating on the current channel and hops to an alternative channel with best utilization in statistics. If you want to schedule the DCS, you could expand the advanced settings and select 2 timeslots in a day or do the DCS every time interval.
DCS is useful for the complex and dynamic wireless environment where numerous APs and travel routers broadcast and transmit packets in the same area.
DCSは、同じ場所にたくさんのアクセスポイントがある複雑で動的無線環境とポケットをブロードキャスト・送信しているルータが混雑している環境に役立ちます。
It usually comes with high radio interference and the situation changes from time to time. In this case, DCS could be helpful to react for unexpected interference with a short-term mechanism and jump to a cleaner channel to operate. 常に、電波干渉が大きく、状況よく変わります。この場合、DCS は短期間のメカニズムとして、予期しない干渉に反応し、より混雑していないチャネルにジャンプして動作するのに役立ちます。
When DCS is enabled, the client will be disconnected if the system decides to hop to a new channel. That may affect some real-time applications. DCSが有効になると、システムが新たなチャネルへ切り替える場合、クライアントが切断されます。これはリアルタイムアプリケションに影響を与えます。
DCS only takes effect when the channel of Radio is set in "auto". ”Auto”になっている場合のみ、DCSが機能します。
This feature requires AP firmware version to be V1.X.35 or above. アクセスポイントファームウェアバージョンがV1.X.35またその以降が必要となります。
After you enable Client Balancing, AP will use information about the state of the network and wireless protocol 802.11V to steer the clients to the best available access point during association. Require firmware v 1.x.20 or above, and only support on ECW220v2/ECW220v3.
Client Balancing を有効にすると、アクセスポイントは、ネットワークの状態と無線プロトコルの802.11Vで、クライアントを最適なアクセスポイントへ誘導します。ファームウェアバージョンがv 1.x.20またその以降、ECW220v2/ECW220v3のみに対応します。
このオプションに、2.4GHz または 5GHzにMeshを有効します。Meshを有効にす、Auto Pairingが表示されます。インターネットにリンクしていないアクセスポイントは、近くにあるAPをスキャンしてMeshを実行します。
まず、有線で正常に動作しているAPを見つけてます。(クラウドに正常に接続することは、電源LEDがオレンジに点滅しています)
既に組織に登録されており、このAPの近くにあるネットワークに割り当てられているAPを設置します。(10メートル未満は、2つのAPの送信電力に依存します)
Mesh APのLEDが点滅しつつあるまで、APを起動します。
Auto Pairingをクリックすると、クラウドウェブUIにカウントダウンが始まります。それは、クラウドに接続されたAPがMeshに入りたいAPを探し、クライドに新規追加することです。
There must be a Cloud-connected AP nearby try-to-mesh AP to access wirelessly and in the same “Network”, so the Mesh configuration can be pushed to 2 AP’s to mesh together. クラウドと接続したAPが、メシュしようとするAPは同じネットワークにいることが必要で、メシュ構成はこの2つのAPが相互にメシュします。
2. It might take some time since the try-to-mesh AP might need to go through firmware upgrade and reboot (around 4-10 min…). メシュしようとするAPがファームウェア更新と再起動しますので、少しの時間(おおよそ4~10分)がかかかります。
5. After everything is good, you can find a try-to-mesh AP (only ECW120) mesh LED is on, and Power LED is blue. 手順が終えたら、メシュしようとするAP(ECW120 のみ)が見つかるはずです。
そのメシュLEDがONで、Power LEDが青になっています。
上記の各コンフィグレーションを完了したら、Applyをクリックするか、Reset をクリックして元の設定に戻すことができます。
一部のケースでは、ネットワーク内に特定のクライアントを制限する必要があります。この機能は、ネットワーク全体に適応され、すぐにクライアンに有効なります。
Configure > Access Control から画面にアクセスしましょう。
要件に応じて、現在のネットワークもしくはSSIDベースでクライアンを制限します。制限されたクライアントを追加したSSID > Access ControlとManage > Clientsの2箇所に制限リストが表示されます。簡単に一つのリストすべての制限されたクライアントを管理することができます。リストの制限が1000台のクライアントであることにご注意ください。
クライアントをブロックする方法
右上の隅に追加をクリックしてください。
2. MACアドレスを入力し、Scope(ネットワーク全体もしくはSSIDベース)を選択し、Applyをクリックください。
1. リストからクライアントを選択します
2. 解除をクリックします。
全てのVIPクライアントはキャプティブポータルをバイパスすることができます。WiredVIPクライアントは L2 isolation . をバイパスすることができます。
クライアントは、ディスプレーのない無線ザーバー/プリンター/スキャナーで可能です。この場合、これらのクライアントがVIPリストに追加されると、キャピティブポータルを回避します。
If wireless printer/scanner/IoT to be accessible, pls make sure the wireless printer/scanner/IoT devices are under SSID of 無線プリンタ、スキャナーまたはIoTデバイスが接続可能にする場合、これらのデバイスが次のモードになっているのを確認ください。
Bridge mode ブリッジモード
L2 Isolation is disabled L2 Isolationが無効になっている
Optional: If captive portal is enabled on the SSID, the “VIP” can let the IoT skip captive portal entry オプション:SSIDにキャプティブポータルが有効になっている場合、VIPはIoTデバイスがキャプティブポータルエントリをSkipすることができます。
If wired printer / scanner / IoT device to be accessible, then 有線プリンタ、スキャナーまたはIoTデバイスが接続可能にする場合
Make the devices be “VIP” to all SSID’s (or to the SSID’s for the wireless clients to be able to access) 全てのSSIDに、デバイスがVIPにさせます。
Any wireless client can access. No matter if NAT/Bridge mode. L2 Isolation can be enabled / disabled 全ての無線端末が接続できます。NAT/ブリッジモードにも関わらず。L2 Isolationが有効/無効されることです
要件に応じて、現在のネットワークもしくはSSIDベースでVIPクライアントを追加します。SSID > Access Control and Manage > Clients にVIPクライアントを追加すると、VIPリストが表示されます。単一のリストで全体のVIPクライアントを管理します。クライアントの最大値が50台までのことをご注意ください。
1.右上隅にAddをクリックします。
2. MACアドレスを入力し、Scope(今のネットワークもしくはSSIDベース)を選択し、Applyをクリックします。
1. リストからクライアントを選択します。
2. Deleteをクリックします。
L2 isolationが有効になると、ホワイトリストに登録されたクライアントは排除されます。要するに、L2 isolationが有効になっても、このサブネット内のクライアントはホワイトリストに登録されたクライアントにアクセスすることができます。(有線クライアントのみが有効です。)
NATモードの場合、ホワイトリストに登録されたクライアントが許可されません。つまりNATモードに、client isolationが自動に有効になります。
ここは、ネットワークにある全てのデバイスに一括でVLANを構成することができます。このテーブルは、選定されたネットワークに構成されたVLANを表示します。
この画面でVLANを追加することと削除することができます。
Configure > VLAN Settings をクリックし、この画面にアクセスします。
The VLAN Settings page contains the following information : VLAN設定ページには、次の情報を含みます。
VLAN ID : VLAN ID.
NAME : VLAN名
Voice VLAN : VLANがVoice VLANに割り当てられたかを表示します。
SSID : VLANに割り当てられたSSIDのこと
Add VLANをクリックします。
VLAN ID とVLAN名を入力します。
「適用」をクリックし、設定を完了します。
ネットワークワイドVLANを作成してから、スイッチ詳細ページにポートを割り当てるか、またSSIDページに特定のSSIDにVLANを割り当てるべきです。
Configure > General Settingをクリックし、この画面にアクセスします。この画面で、ネットワーク名、デバイスログインパスワードなどのネットワークの一般設定を変更します。
必要であれば、ネットワーク名、国名、タイムゾーンが編集できます。次の手順でネットワークを編集しましょう。
Editボタンをクリックし、ネットワーク名を変更します。
国名、タイムゾーンを選択し、Applyをクリックします。
この機能により、デバイスのローカルWeb GUIのログインアカウントをコンフィグすることができます。ここでの設定は、このネットワークのすべてのAPに適用されます。
注意:ロケールウェブGUIのデバイスログインアカウントを変更したくない場合、ユーザ名とパスワードを空欄のままにしてください。
現在のネットワークにある全てのアクセスポイントのLEDを有効にするこtができます。
ここには、ECW115のLANポート設定を構成することができます。 LAN1とLAN2がアップリンクとして使用されます。
When using NAT (AP DHCP) and captive portal, AP will leverage a range of IP addresses as default. If user unconsciously configures their local Network conflicting with the range, it will cause problems. the user is able to change the System reserved range if they cannot change their local LAN IP address range. NAT(AP DHCP)とキャプティブポータルを使用している場合、アクセスポイントはある範囲のIPアドレスをデフォルトそして活用します。例えユーザは思わずにローカルネットワークとこの範囲がIPアドレス競合が発生しまった場合、不具合が生じます。ローカルLANのIPアドレスの範囲を変更できない場合、ユーザはシステムが保留した範囲を変更することができます。
SSID > Wireless > IP Addressing (NAT/Bridge)に、Changeをクリックすると、ネットワークワイド設定に誘導します。
General Settings > AP > System Reserved IP Range
ネットワークに接続しようとするクライアントをブロックすることができます。これらのクラアンがネットワークに接続し、ブラウザを開くと、ブロックメッセージに誘導されます。ネットワーク全体のDefault block message がネットワークごとに構成されます。このメッセージがNetwork-wide > General Settings > APページに設定されます。
ブロックされたクラアントに次のブロックスプラッシュページが表示されます。
CRMツール、プレゼンス分析または、継続に無線クライアンろのプレゼンスデータを収集することに必要となるロケーション認識などのようなアプリケションに、EnGenius Cloud アクセスポイントは、リアルタイムのプレゼンスデータを提供し、このニーズに満たします。
EnGenius Presnese Serviceは、クラウドマネージドアクセスポイントが継続に無線端末からの802.11のプローブ要求を収集し、EnGenius Cloudに構成された第3社のサーバーにこのデータを送信します。
General Settings > AP > Advanced Settingsに、プレゼンス分析の構成を行います。
次のパラメーターが設定ページに使用されます。
トラフィックログは、無線端末にかかる情報をリモートシステムログサーバに提供します。この設定の有効にすると、かなりアクセスポイントのパフォーマンスを落とすことをご注意ください。この機能を有効にするのは、システムログサーバが有効になるべきです。
The Remote System Log gives you the capability to remotely log Syslog events from a device on EnGenius Cloud to your external logging server.
リモートシステムログ機能は、デバイスから遠隔地からslog イベントを外部のロギングサーバに記録することができます。
Configure → General setting→ Syslog server. Configure → General setting→ Syslog serverに、リモートロギング機能を有効にし、構成します。
Statusステータス: Enable to open the function to the remote system log. リモートシステムログを有効にします
Log server address ログサーバのアドレス: Specify the IP address or hostname of the Syslog server. システムサーバのIPアドレスまたはホスト名を特定します
Log server port: ログサーバのポートナンバーログサーバのポート システムログサーバのポートを特定します。デフォルトポートが514となります。
リモートシステムログは、EnGeinius Cloud上のデバイスから外部のログサーバに遠隔syslog events を記録ですることができます。
Configure → Remote System Logからリモート記録機能を有効にしコンフィグします。
Status: Enable to open the function to the remote system log. リモートシステムログを機能にします
Log server address: システムログサーバのIPアドレスまたはホスト名を指定します。
Log server port: システムグサーバのポートを指定します。デフォルトポートが514です。
SSID設定、ネットワーク更新などのコンフィグレーション変更を基づき、Config logはイベントをキャプチャーします。
この画面にConfig Logを見ます。日付/時間、深刻度を指定し、一つや複数の event typesを選択し、オペレター名を入力すると、ログメッセじーが表示されます。
Click Analyze > Event Log > Config Logをクリックしてこの画面にアクセスします。
EnGenius Cloudに登録されている個別のデバイスを特定した、デバイスイベントについて表示します。特定時間にデバイスがオンラインかオフラインかの状態も含まれてあります。
この画面にDevice Eventsを見ます。
Analyze > Event Log > Device Event をクリックしkてこの画面にアクセスします。
EnGenius Cloudには、パラメータでデバイスイベントの検索も可能です。
日付/時間、深刻度と他のパラメータを指定します。一つや複数の event typesを選択し、SSID, デバイス名/MACを入力し、またはclient を選ぶと、このクライアントのログメッセージが表示されます。検索パラメータを入力したら、Apply をクリックすると検索を実行します。
この設定により、ネットワークのシステムとプロトコルを一括で構成します。ここは、システム設定を構成し、ネットワーク全体のスイッチに適用します。Configure > Switch settings で設定画面に進みましょう。
多くのマネージドサービスプロバイダまたSIベンダは、ネットワーク内のポート設定にグループ構成をしてほしいです。 スイッチテンプレート機能は、おなじポート構成を同じ機種の全てのスイッチに一括で適用することが可能にします。これにより、一つ一つで構成する方より、多くの時間を低減します。Configure > Switch Settings > Templateから、このページにアクセスします。
You can create any template by Model type (or click on “Edit” of the template). The setting is similar to Individual Switch port settings.
型番タイプで(またはテンプレートのEditをクリック)、テンプレートを作成します。ここの設定は個別のスイッチのポート設定に似ています。
Apply to All will apply the Switch Template to all devices of the same model in the Network.
Apply to All(全て適用)は、スイッチテンプレートをネットワーク内におなじ型番の全てのデバイスに適用します。
Note ご注意ください
接続が切断されないために、アップリンクポートがテンプレートにオーバーライドされません。
アップリンクは、ミラー宛先ポートになることができません
ポート上のデバイスがPoEスケジュールに構成された場合、PoEが有効になる必要となります。
Manage > Switch List > choose the Switches to be applied にApply Templateを選択し、スイッチテンプレートを同じ型番のスイッチに適用します。
Parameters パラメーター | Description 説明 |
Server Location サーバー位置 | 3rd party server address 他社製サーバのアドレス |
Key キー | ペイロードがHMACの署名を生成するた 使用されます。この署名がPOST messageにcustom HTTP header(署名)に追加されます。 |
Interval 間隔 | 2通の連続的なメッセージが送信された間隔 指します。 |
このDeviceページはインベントリに見つけられたすべてのデバイス、または現在のOrganization内のネットワークに追加されたデバイスをリストアップします。Deviceページはデバイスごとに次の情報を含めます。
Type: デバイスのタイプ
Name: デバイス名
Model:機種名
Serial Number: デバイスのシリアルナンバー
MAC: デバイスのMACアドレス
Network: デバイスが追加されたネットワーク
License Status: アクティブ/インアクティブ/統合中/期限切れなどの詳細をライセンスページにご覧になってください
Expiration Date: ライセンスが切れる日付
Register Time: インベントリに追加された登録時間
Register by: デバイスの登録役割(user responsible for adding the device to the inventory.
ページの右上に、次の情報が見えます。
Earliest expired date on of devices on: 一番早い切れる期限を表示しますので、ユーザにライセンスの追加を通知します。
Expired devices: この組織に期限の切れたデバイスの数量です。例えば、APの場合、APのライセンスモードがProですので、これらのAPがクラウドに管理されない、ネットワーク中オフラインと表示されます。
Expire within 30 days: 30日間以内この組織にライセンスが切れるAPの数量です。更に、クラウドは、この30日間以内と三日間以内、いつライセンスを通知します。
EnGeniusクラウドイベントリーにデバイスを登録することが簡単です。デバイスのシリアルナンバーを入力し、一行で1つのシリアルナンバーで、Register ボタンをクリックします。
この機能は、ユーザがデバイスをネットワークに割り当てることにサポートします。
デバイスページまでに移動してください。
要求に応じて1つか複数のデバイスを選択します。
3. Click Assign to Network. Assign to Networkをクリックします。
この機能は、ネットワークから一括でデバイスを削除することができます。
一括で削除でデバイスを削除します。
デバイスページまで移動してください。
需要に応じて1つか複数のデバイスをデバイスをデバイスを選択します。
Remove from Networkをクリックします。
ここは、EnGeniusクラウドイベントリーから登録されたデバイスを削除することができます。
デバイスページまで移動してください。
需要に応じて1つか複数のデバイスを選択します。
De-Register Deviceをクリックします。
ライセンス状態がアクティブまたmergedである場合、デバイス上のライセンスが削除されます。合併中の場合、ライセンスが紐づけられません。このアクションが回復されない、全ての記録が残されません。
デバイスがRMA/DOAの原因で交換されることができます。このデバイスにあるライセンスが他のデバイスへ移転されられる唯一の方法であります。正常にデバイスを交換すると、交換されたデバイスのライセンスが期限切れます。新しいデバイスは交換されたデバイスのライセンスを使います
デバイスごとにライセンス供与は、ユーザが特定のデバイスに直接にライセンスを割り当てることができます。2つのタイプの機能プランがあります。https://www.engenius.ai/cloud/licensesに詳しい情報をご覧になってください。アクセスポイントのプロ機能セットを使用するには、アクセスポイントに紐づけるアクセスポイントプロライセンスを購入することが必要となり、スイッチも同様です。Organization > Inventory & License > license tabまでに移動してこのページにアクセスします。
このページの一番上に、デバイスタイプごと機能プランを切り替えることができます。
例えば、PRO機能が必要となる場合、横にPROアイコンがります。下にPROフィーチャーを使用する前に事前にしなければならないことが表示されます。
AP/ SW のPROライセンスを購入し、ライセンスキーを取得します。
ライセンスページにライセンスキーを追加し、デバイス(AP/ SW) にライセンスを紐づけます。
AP/ SWの機能プランをPROに切り替え、この機能を使用できます。 (https://www.engenius.ai/cloud/licenses ) に AP/ SWの機能プランの詳細が載せております。
注意: PRO機能プランに、全てのデバイスが有効なライセンスを持つことが必要となります。そうでなければ、クラウドはこれらのデバイスを管理することができません。
Inactive: インアクティブ ライセンスがまだ使い始まっていません。
Active: アクティブ ライセンスがすでに使い始まりました。つまり、ライセンスの利用が確認されま、残り時間が減っています。
Merging: 統合中 7日間の猶予期間があります。ユーザはライセンスとデバイスの紐づけを間違った場合、ライセンスを元も戻すことができます。一旦「統合された」場合、7日間以降またライセンがアクティブになった場合、デバイスとバンドルされたライセンスが削除されません。(唯一の方法が「取り替える」のです。
Expired: 期限切れデバイスのライセンスの期限が切れています
Merged: 統合された 7日間の猶予期間が終わったあとに、ライセンスがデバイスと紐付けたがまだ使っていません。例えば、あるライセンスがすでに他のライセンスが紐付けられたデバイスに追加された場合、新たに追加されたライセンスが「統合された」となり、有効日が前のライセンスが切れた後になります。
Canceled: キャンセル Whライセンスのご注文がキャンセルされた場合、ライセンスもキャンセルされ、同時デバイスの利用期限も差し引かれます。
全ての既存のデバイスと新たに登録されたデバイスは1年間の無料PROライセンスがあります。
The activation date is the date the device is “registered” to the Org, and the expired date is after 1 year. If the user de-registered the device and register again, The cloud will keep the expired date. アクティベーション日は、そのデバイスがオーガナイゼーションに登録した日、期限が切れる日はその一年後の日付です。 ユーザはデバイスを解除してから再度登録した場合、クラウドもその日付を保存します。
注意: 既にデバイスに紐づけた、購入されたライセンスに対し、一旦このデバイスが組織からとろく解除されると、クラウドはライセンスを紐づけることができません。このデバイスは再度に登録する場合、全く新しく、ライセンスの付かないデバイスになります。
Organization > Inventory & License > License pageからライセンスキーを追加します。
ライセンスキーがクラウドに入れられると、複数の機器に展開します。全部は同じライセンスキー、同じの発行日が表示されます。
ライセンスキーを入れると、ユーザは”Auto Associate”を選択し、クラウドはライセンスなしのデバイスリストを見つけ、auto-associate することができます。
ライセンス数が候補デバイス数に多い場合、紐づけると、余分のライセンスが関連付けしないまま、ライセンスページに入ります。
90 Days Force Activate for License Key ライセンスキーに90日間強制的にアクティベート
ライセンスが発行されたから90日間以内、ライセンスがアクティベートされないと、91日目にこのライセンが強制的にアクティベートされます。
ここは、自動的にライセンスとデバイスを紐づけることができます。これは、ライセンスを追加する場合、auto associateをクリックするのと同じの行動です。
「ライセンス」タブに、一切のデバイスと紐づけられない(association が空欄)ライセンスのみが他のオーガナイゼーションに移動できます。(ユーザーは、2つのオーガナイゼーションの管理権限を持つことが必要となります)
既にデバイスに紐づけられたライセンスを移動する場合、デバイスページにこのデバイスを他のオーガナイゼーションへ移動してください。
複数のライセンスがデバイスに紐づけられた場合、全てのライセンががまとめてデバイスと一緒に、新しいオーガナイゼーションに移動されます。
ユーザーは1年間また3年間を選択し、クラウドはその日付より早いライセンスを選択してデバイスに紐づけます。
ライセンスをデバイスに指定したから7日間の猶予期間があり、ライセンスの指定を取り消すことができます。
この7日間の猶予期間のみ、ユーザーはデバイスからライセンスとの紐づけを解除できます。
このライセンスのどの変更でもが記録され、ユーザーは直ちに追跡できます。Organization > Inventory & License > Change log tabにこのページをアクセスします。
Users can create a new Network-wide setting and device backup by going to Organizations > Backup & Restore
Organizations > Backup & Restoreに、新しいネットワークの設定とデバイスのバックアップを作成できます。
Restore: This allows you to restore all settings( Network-wide settings and Device settings) to the corresponding network. 復元 全ての設定(ネットワーク全体とデバイス設定)を該当のネットワークにリストアすることができます。
Protect: This allows you to protect the backup, so the backup will not be rotated when you exceed 2 backups of the network. プロテクト :このバックアップをプロテクトすることにより、ネットワークに2つ以上のバックアップが存在しても、このバックアップが上書きされません。
Re-Backup: This allows you to update the current settings to the backup of the corresponding
network. 再バックアップ 該当ネットワークの現在のバックアップを更新することができます。
When creating a new network you have the option to clone the configuration from another network. This will copy all network-wide configurations from the existing network with the exception of local device configurations. 新しいネットワークを生成するときに、他のネットワークから構成をクローンするオプションがあります。 既存のネットワークからローカルデバイスの構成以外、全てのネットワーク全体の構成をコピーすることができます。
Exposure Analysis would show you the timeline with the list of clients connected to the same AP based on a particular client. If you enable this feature would allow us to retrieve and present your client data in a timeline manner. Click Organization > Privacy to access this screen. 暴露分析は、特定のクライアントが同じのAPに接続したタイムラインをリストで表示します。 この機能を有効にすると、タイムライムにクライアンのデータを取得し提示できるようになります。Organization > Privacyをクリックしこの画面へアクセスします。
You can click Manage=> Clients to access this page to see the details after you enable the Exposure Analysis. Manage=> Clientsをクリックすると、このページに暴露分析の詳細をご確認ください。
このベージでシステムイベントを表示します。日付や時間帯または深刻度を特定し、単数や複数のイベントタイプを選択し、オペレター名を入力するとログメッセージが表示されます。
システムイベントは、EnGeniusクラウドに関わるイベントのことを指します。例えば、デバイス管理やユーザー管理を含みます。
この画面でシステムログを見ます。日付/時間、深刻度と他のパラメータを指定し、一つや複数の event typesを選択し、オペレター名をクリックすると、ログメッセじーが表示されます。
Analyze > Event Log > System Eventsをクリックしてこの画面にアクセスします。
システムにログインすると、いつでも画面の右下にLiveChat
ボタンが見えます。
どうぞここにメッセージを残してください。EnGeniusサポートチームは速やかに返事をさせていただきます。
EnGenius Support Passcodeは、ユーザーの身元を確認するときに、使われています。ネットワークのコンフィグに困ったときや、クラウド設定に困ったときに、メニューの右上にHelp
ボタンをクリックください。
リモートサポートを選び、Generate PASSCODE
をクリックします
There is an option here that you can decide how long the generated passcode is valid (from 1 hour to 7 days). By sending the generated passcode to EnGenius support team on LiveChat, support team can access your account temporarily to diagnose and resolve issues you've raised.
ここには、生成されたパスコードの有効期間(1時間から7日間まで)を決めるオプションがあります。LiveChatに、EnGeniusサポートチームへ生成されたパスコードを送ることにより、サポートチームは一時にユーザーのアカウントにアクセスし、発生した問題を診断して解決することができます。
一定の時間が経つと、PASSCODEが自動に無効になりますので、ご注意ください。一旦PASSCODEが無効になったら、サポートチームはリモートアクセスできなくなります。
2要素認証は、2FAまたTFAともいいます。通常のユーザ名とパスワードより、他の情報が必要であります。この追加の情報は、モバイルアプリに送信されるトークンのように、ユーザだけが知っています。携帯電話が紛失して2FA コードにアクセスできない場合、2FA を有効にしたとき、バックアップコードの作成が非常に重要です。
まず"Google Authenticator"アプリをダウンロードしてインストールしてください。 https://apps.apple.com/us/app/google-authenticator/id388497605 .
次の手順でGoogle Authenticatorは、EnGeniusクラウドのアカウントにOTP(一時的なパスコード)を作成します。複数のアカウントをお持ちの場合、Google Authenticatorの各アカウントに対応するエントリを作成することが必要であることにご注意ください。
2. 右上のメニューからツーファクタ認証を選択ください。
3. スマートフォンにお選びの認証アプリを開きます。ここにグーグルオーセンティケーターの例をあげますので、ステップが少し異なるでしょう。グーグルオーセンティケーターを開き、メニューをタップし、Begin Setup > Scan Barcodeをタップください。他のアカウントをお持ちの場合、右上に(+)をクリックし、Scan Barcodeします。
4. ただいまスキャニング中の状態になっています。どうぞパップアップに表示された二次元コードをスキャンしてください。
5. グーグルオーセンティケーターに提供された6桁の認証トークンを入力し、Activate をクリックしてください。
2FAが有効になっている場合、リカバリーコードをバックアップすることが非常に重要なことです。仮に、authenticatorアプリ(例えば、携帯電話を紛失した場合)にアクセスできない場合、これらのコードはアカウントを解除し、無効にすることができます。
2FAを有効にすると、リカバリーコードにアクセスできます。10個のバックアップが含まれるリストが表示され、これらのコードをコピーし安全な場所に保存してください。万が一、誰かがコードにアクセスした可能性がある場合は、新しいコードを生成して、侵害されたコードを廃止します。
上のメニューからTwo Factor Authenticationを選択してください。
Deactivateをクリックします。
携帯電話を変えた、間違ってauthenticatorアプリを削除した、また携帯電話を紛失したことでアカウントがロックアウトされた場合、次の方法でもう一度アカウントにアクセスします。
cloud.engenius.aiに通常のユーザ名と暗証番号を入力し、コードを入力する画面が表示されます。
2. 保存した1つのbackup codes を貼り付け、Verify をクリックします。
3. How to Deactivate 2FAとHow to Deactivate 2FAの手順をもう一度従ってください。お忘れずに、Download codeをクリックして、新しいバックアップコードを保存してください。
他の可能な不具合とその解決策がGoogle 2-Step Verification Help articleまでご覧になってください。
この機能は、オーガナイゼーション管理者が全てのクラウドユーザがより安全にオーガナイゼーションにアクセスすることに役立ちます。TFA Enforcementを有効にすると、チームメンバーがオーガナイゼーションにアクセスするときに、TFA有効にすべきです。チームメンバーはTFAを動作させない場合、オーガナイゼーションにアクセスできません。Organization > Security から、この機能を実行します。
複数のオーガナイゼーションを管理するユーザは、TFAを有効にしない場合、クラウドにログインできますが、TFA enforcementが有効になった要件の場合、オーガナイゼーションにアクセスできません。
この画面で、organization/networkに、ユーザアカウントを確認、管理、作成します。
Team Member icon をくりっくするとこの画面にアクセスします。
チームメンバーページに、メンバーごとに次の情報が含まれます。
Name : メンバー名 .
Email : メンバーメールアドレス
Org Permissions : Org内の許可
Network Managed : メンバーのネットワーク権限の数が表示され、権限バッジにマウスポインターを置くと、そのネットワークが表示されます。
Status : アカウント状態 Active はメンバーの登録手続きが完了したことを指します。Invited は、招待メールが発送されましたが、メンバーがまだ登録手続きをかんりょうしていないと意味します。
Last login : 前回のログイン時間
Modify : Modifyをクリックリしてメンバーの権限を変更します。
複数のユーザを招待し、一度だけで全体のOrganization tree向けに、これらのユーザに権限を指定します。
user emailを入力します。
ネットワーク内またはOrganization内に、メンバの権限を指定します。
Applyをクリックして変更を保存します。
Modifyをクッリクします。
organization treesに従い、権限を変更します。
Applyをクリックします。
Report lets you compile reports of past activity on your Organization/HV/networks. These reports can be filtered to only include certain organizations, HV, or networks. You can send them to recipients by email and schedule them to run periodically.
「レポート」機能は、オーガナイゼーション/HV/ネットワークにあったアクティビティをまとめることができます。レポートが、特定のオーガナイゼーション、HVまたネットワークだけでフィルタリングされます。Eメールでレポートを送信しますか、それとも日程を予約して定期にレポートを生成します。
Reportを作成するアイコンが左のパネルにあります。Taskタブの下に、New Taskボタンをクリックしてください。
このボタンをクリックすると、直接にレポート内容をカスタマイズする手順を示す新しいウィザードが表示されます。
Author: 作成者を入力すると、表紙に表示されます。
Cover letter: スタイルを選択すると、表紙に表示されます。
Language: 現在、英語のみ対応します。
Logo: 表紙に表示させたいロゴをアップロードします。
ここには、レポートに入れる内容を選択します。ギアアイコンをクリックし、表のデータの表示/非表示を切り替えられます。
Select Org-tree: Org-treeの選択:レポートを収集する場所を選択します。
Dashboard Period: ダッシュボード期間:ダッシュボードに表示する日、週、または月のデータを選択します。
Throughput SSID: スループットSSID:スループットデータを収集したいSSIDを選択します。
Schedule: スケジュール:今すぐレポートを生成します、それとも、特定の時間または毎週(に)を選択します。
Email: レポートを送る宛先のEメールアドレスを入力します。
ここには、1ページで全ての内容と設定をレビューすることができます。設定を変更する場合、Backをクリックして変更します。全ての設定が正しい場合、Apply をクリックし、新たなTaskを作成します。
「Report 」タブには、システムがTaskを基づいて生成したレポートのリストが表示されます。
「Report 」タブから、保存されたレポートを開くと、クラウドはレポートを表示します。
Task名(レポート名と同様):該当Taskにナビゲートします。
Last report: 最新のレポート:ハイパーリンクで簡単に最新のレポートをダウンドーロすることができます。
同じのTaskで生成されたレポートの数です
誰かにこのレポートを送信します。
レポートをダウンロードします。
レポートを削除します。
Tasksを作成すると、このページに選択したデータをモニターリングすることができます。Task状態を確認し、さらに編集するためのアイコンいくつかあります。
Mail icon: このTaskには、既に構成されたメールの宛先があります。
Calendar icon: このTaskに、レポートを継続的に生成するように、スケジュールされています。
New Task: 他のTaskを作成します。基本モードには、1つのみのTaskを作成し、1つのみのレポートが記録されます。
Edit icon: Task設定を編集します。
Pause icon: 一時停止一時的にスケジュールされているTaskを停止します。
ネットワークまたはデバイスイベントが発生されたときに、mail alertsを送信する設定がいくつかあります。
Configure > Alertsの中にアラートをコンフィグします。
次のアクセスポイントイベントのために、アラートがコンフィグされます。
AP(s) go offline for XXX minutes: 一つまた複数のアクセスポイントが事前設定時間にオフになった場合、emailを送信します。
Configuration changed within network: SSID、無線設定、ファームウェアアップグレード、また個別のデバイス設定がデフォルトをオーバライドした場合、emailを送信します。
Event with severity XXXX and above occurs: あるイベントがある重大性に達した場合、emailを送信します。
下記のスイッチのために、アラートがコンフィグされます。
Configuration changed within network: SSID、無線設定、ファームウェアアップグレード、また個別のデバイス設定がデフォルトをオーバライドした場合、emailを送信します。
Switch port link status change: デバイスポートリンクが変更された場合、emailを送信します。
Switch STP Port status change: デバイスポートSTPが変更された場合、emailを送信します。
Switch LBD Port status change: デバイスLBDポートが変更された場合、emailを送信します。
Switch(s) go offline for XX minutes: sends an email when switches go offline for a preset number of minutes.
スイッチがオフになった場合、emailを送信します。
Any/specific switch port(s) changed link speed: スイッチポートリンク速度が変更した場合、emailを送信します。
Event with severity XXX and above occurs: 事前設定された深刻度と同じ、またより高いイベントが発生した場合、emailを送信します。
Icon アイコン | Description 説明 |
---|---|
デバイスBasicプランを使用します。ライセンスが不要となります。
アクセスポイントのPROプランが必要となります。
スイッチのPROプランが必要となります。
LED | 静的 | 点滅 | オフ |
Power | 電源が入っています | クラウドと接続中 | 電源が入っていません |
LAN | LANと接続しています | アクセスポイントとインターネットの間にデータが通信中 | LANと接続していません |
2.4G | アクセスポイントはデータを送信していませんが、2.4G 無線がON | アクセスポイントは、アクセスポイントとクライアントの間に、データを送信しています | 2.4GHz帯無線がOFF |
5G | アクセスポイントがデータを送信していませんが、5G無線がON | アクセスポイントは、アクセスポイントとクライアントの間にデータを送信していま | 5GHz帯無線がOFF |
ユーザにアクセスポイントがEnGenius Cloudに接続する状態を知らせる管理SSIDがあります。例えば、アクセスポイントとインターネットの接続が切れましたが、まだ給電されている場合、管理用タスク向けのSSIDをブロードキャストします。
次の手順で、デフォルトSSIDに接続します。
アクセスポイントの電源が入っているかを確認します。
既知のデフォルトSSIDがブロードキャストされるかを確認します。
管理SSIDがブロードキャストされた場合、デバイスをこのSSIDに接続します。
接続すると、ゲートウェイのIPアドレスを確認し、ロケールステータスページに接続します。ゲートウェイIPを見つけない場合、アクセスポイントがNATモードにあるかどうかを確認ください。
<EnMGMTxxxx>-SSID_name>-No_Eth
Cause: AP does not have Ethernet connection.
Solution: Check if the Ethernet cable is unplugged.
<EnMGMTxxxx>-No_IP
Cause: AP cannot get an IP address from DHCP server.
Solution: Check the AP's IP address configuration.
<EnMGMTxxxx>-IP_Conflict
Cause: AP’s IP address conflicts with another device's IP in the same network.
Solution: Check the AP's IP address configuration.
<EnMGMTxxxx>-Gateway_ERR
Cause: AP is unable to connect to its default gateway.
Solution: Check the AP's IP address configuration and connectivity to its default gateway.
<EnMGMTxxxx>-Proxy_ERR
Cause: AP could not access Internet through HTTP/HTTPS proxy.
Solution: Check the AP’s proxy configuration in miscellaneous settings.
<EnMGMTxxxx>-DNS_ERR
Cause: AP could not resolve the domain name from the DNS server.
Solution: Check the AP's IP address configuration.
<EnMGMTxxxx>-Cloud_ERR
Cause: Everything seems to be working, but a connection to EnGenius Cloud cannot be established.
Solution: Check EnGenius Cloud server status with EnGenius.
EnGenius Mobile Appは、EnGeniusCloud向けのモバイルユーザーインタフェスのことです。You can keep an eye on your network when you are on the go. 24時間のネットワークサポートに対して、まさに素敵なソリューションです。今は、Google PlayからAndrioid,App Storeから iOS 、最新のアプリを取得できます。
これから、EnGeniusモバイルアプリを利用して、ネットワークにデバイスを追加することを説明します。
1. イベントリタブまでにナビゲートし、画面の右下の+記号をタップします。
2. デバイスの背面にQRコードを使ってスキャンします。
カメラは正常にQRコードをスキャンできた場合、アプリはデバイス情報を表示します。Register をタップし、登録を完了します。
QRコードのスキャンが失敗した場合、Okay, try anotherをクリックします。
3. デバイスが正常に登録された場合、Assign to Network site nowをタップします。
4. ネットワークをタップし、Applyをタップします。
5. Once you select the wrong network, you could tap Change to select the correct network. If the network is correct , tap Next . 間違ったネットワークを選択した場合、Change をタップし、正しいネットワークを選択し、Next をタップします。
6. You could tap Finish to complete the whole process or tap Register more to register other devices .Finish をタップし、全てのプロセスを完了させます。 または、Register moreをタップし、他のデバイスを登録することもできます。
Below is the Firewall rules which is needed to access EnGenius Cloud.
次は、EnGeniu Cloudに接続するには、必要なファイアウォールのルールです。
EnGenius Cloudは、発生した重要なイベントを通知するアラート機能を備えています。ベルアイコンをクリックしてこの画面にアクセスします。
組織の順番で発生するイベントの数を表示します。一つの組織をクリックしてイベントの詳細情報を調べます。
ここに、ネットワークのイベントを購読する、かつ購読を解除します。購読した場合、ネットワークの通知を受信します。
Mobile App Notifications: EnGenius Cloudモバイルアプリで通知をon/offにします。
Email Notification: 少なくとも1つのイベントが発生した場合、予定時間にネットワークイベントの電子メールダイジェストを受信します。
Email Notification を有効にすると、次のようなメールフォーマットを受信します。
See more detailsをクリックし、ネットワークイベントをご覧になります。それぞれのカードは個別の組織を表し、カード内の各仕切りは異なるネットワークを表します
Filter events: ページの一番の上に、イベントをフィルターリングできます。エラーイベントや警告イベントの近くのチェックボックスをオンまたオフすることができます。
Cloud Devices
クラウドサービス
Source IP
Destination IP
Ports
Protocol (TCP/UDP/ICMP..)
Direction (Inbound / outbound / bi-direction)
AP, SW , Ensky
Periodical Cloud communication, Firmware Upgrade, Real-Time Meter
Your Networks
any
443
TCP
Outbound
AP, SW , Ensky
Persistent Cloud communication
Your Networks
44.224.197.174
80
TCP
Outbound
AP
Cloud RADIUS
Your Networks
44.225.123.183
1812/1813
TCP & UDP
Outbound
AP, SW , Ensky
NTP time synchronization
Your Networks
any
123
UDP
Outbound
AP, SW , Ensky
Remote Tunnel
Your Networks
44.230.110.152
1024-65535
TCP
Outbound
AP
Splash Page
Your Networks
any
80/443
TCP
Outbound