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AirGuardがEnGeniusから開発され、不正AP、悪魔の双子、DoS攻撃とジャミングを検出します。Manage > AirGuard から、画面を開きます。
まず、ユーザはAirGuardを有効にする必要があります。そうすると、アクセスポイントを作動させ、不正ソースを検出します。
Scanning APは、AirGuardを実行する、全てのアクセスポイントを表示し、Details をクリックすると、アクセスポイント詳細ページに導きます。
ユーザはRuleを「部分一致(partial match)」または「完全一致(exact match)」に設定し、特定のSSIDまたはBSSIDを類別します。
全てのSSIDは「Rogus rules」と一致します。
全てのSSIDは正規なSSIDと一致しますが、クラウドマネージドデバイスに認識されません(不正APがかもしれませんが、他社製正規のAPも可能です。)
Broadcast MACs は BSSID (MAC)であり、アクセスポイントから検出され、不正SSIDをブロードキャストします。(複数のBSSIDも可能)。データの上にクリックすると詳細をご覧ください。
Seen by: どのアクセスポイントに検出されるか。不正SSIDが複数のEnGeniusアクセスポイントから検出されることも可能です。
Severity重大性: 重大性が高い場合、ユーザに注意が必要があります。重大性を表示する色:赤色:非常に高い;オレンジ色:高い。
Move to whitelist: ホワイトリストに移動:ユーザがこのSSIDが正規のSSIDと判断した場合、このSSIDを選択してホワイトリスト(“Other SSIDs”)まで移動します。
AP impersonation: APなりすまし:SSIDとBSSIDとも正規で、だれかはこの正規のアクセスポイントのMACとSSIDを使い、クライアンの情報を盗もうとします。
AP spoofing: APスプーフィング:BSSIDは正規ですが、SSIDは不正です。
重大性がいつも”非常に高い”となります。
Dos攻撃は、クライアントと特定のクライアントをアクセスポイントに接続させないようにします。
De-Auth attack( 認証解除攻撃)不正クライアントは大量の「認証解除トラフィック」を送信しますので、クライアントが認証解除のままとなります。
Disassociation attack不正クライアントは大量の「disassociation」パケットを送信しますので、クライアントはdisassociatedのままとなります。
Attacked Party: Either specific client (MAC address) or broadcast (all MAC ff:ff:ff:ff:ff:ff)
RF Jammer to send RF noise on a certain channel to increase the SNR rate or keep the SSID/channel busy, so the client cannot connect to SSIDs on the channel. ジャンマーは特定のチャネルへ無線ノイズを送信し、SNRを増加しますか、SSID/チャネルを忙しい状態にしますので、クライアントはチャンネルにあるSSIDsに接続できません。
もっと詳しく: https://docs.engenius.ai/whitepapers/airguard/rf-jamming
There are many BYOD devices (employee’s mobile phones) broadcasting SSID for their own use, which is harmless たくさんのBYOD(従業員が持ち込むモバイルデバイス)は、自分のためにSSIDをブロードキャストしています。(これは無害ですが)
ホワイトリストSSID
(PoEスケジューリング PoEスケジューリング)
ここは、ポートに適用されるPoEスケジュールを閲覧・構成します。次に既存のスケジュールが表示されます。Manage > Switch lists > detail > PoE schedulingをクリックし、この画面へアクセスします。
PoEスケジューリング設定を行いたいポートを選択し、Editをクリックします。
2. スケジューリングを有効にし、バーをドラグしPoEにOnかOffかにカスタマイズします。SSIDのスケジューリングも同じ行動で設定することができます。
3. PoEをリセットする場合、PoEリセットをクリックし、特定の時間にアイコンをドラグーするだけです。
4. Applyをクリックします。
For each AP, there are more settings available to configure and fine-tune the system. In addition, EnGenius Cloud collects and aggregates lots of data reported by AP periodically. アクセスポイントには、システムをコンフィグ・微調整するもっとの設定がが備えます。更に、EnGenius Cloudはアクセスポイントから報告された大量のデータを定期的に収集して集計します。
アクセスポイントの監視と追跡を簡単にするために、精巧なグラフと表を利用することができます。すべての詳細を取得するには、AP listページにAPの行にマウスカーソルを合わせますと、Details ボタンが表示され、それをクリックするとAPの詳細ページに移動します。
一番目のタブには、アクセスポイントの設定と状態を要約します。このページに全ての構成と統計資料が表示されます。
この画面は、アクセスポイントのSSIDを監視することができます。
SSID: SSID名を表示します
Radio: 2.4GHzまた5GHzの帯域に使用するSSIDを表示します
Shows the SSID use for the 2.4GHz or 5GHz bands.
Security: ユーザがSSIDに接続するときに、Open/WPA-PSK/WPA-Enterpriseでユーザを認証します。
Captive portal: キャプティブポータルの認証タイプを表示します。
この画面にアクセスポイントのスループットを監視します。
The Throughput section allows you to check the throughput statistics for this AP. Note that you can control the filters to get different results based on your requirement: スループットセッションは、このAPのスループット統計資料を確認できます。ユーザーの要件により、フィルタを制御し異なる結果を取得することも可能です。
SSIDごとに
時間ごとに (毎日/毎週/毎月)
ここにそれぞれの無線設定を構成します。ネットワークの無線設定からデフォルト無線設定になります。
このセッションには、個別の無線設定を構成することができます。ここのデフォルト設定がネットワークの無線設定に従われます。 アクセスポイントにデフォルトと異なる無線設定をする場合、お好みの設定custom valuesでオーバーライドすることも可能です。
ここには、それぞれのアクセスポイントに対し、IPアドレスを設定することができます。
DHCP: ネットワークにDHCPサーバがある場合、自動的にIPアドレスの割り当てを選べます。
Static: 手動でIPアドレスを割り当てます。指定したいアクセスポイントにIPアドレスを入力し、サブネットマスク/デフォルトゲートウェイ/DNSサーバを記入ください。
IPV4 Address: IPアドレスを入力ください。
Subnet Mask: サブネットマスクを入力ください。
Gateway: デフォルトゲートウェイを入力ください。
DNS Server 1: プライマリDNSサーバ名を入ください。
DNS Server 2: セカンダリDNSサーバ名を入ください。
アクセスポイントが設置されたところ、写真を取って、付属データとしてEnGenius Cloudにアップロードします。設置場所と方法を思い出せるのが役立ちます。
知っておくとよい:写真を撮って、Cloud-to-goアプリにアップロードするのが簡単です。
定期的にアクセスポイント(あるいはアクセスポイントに関連付けられるクライアント)の過去のイベントをレビューすることにより、潜在的なリスクに警戒することに役立ちます。
EnGenius Cloud LogはいくつかのLoggingサブシステムを含みます。それぞれのサブシステムは唯一のデータ保有と出力オプションがあります。デバイスイベント、システム設定と分析のようなデータセットは、まったく異なる目的(ビジネスインテリジェンス、オペーレション、リスク管理など)に使われ、本来のlogging機能に反映されます。Log Tabページに、今のAPのすべてのデバイスログが表示されます。ほかのネットワークのイベントを追跡する場合、Device Eventsにご確認ください。
デバイスログはアクセスポイントの完全なタイムラインを提供しますが、すべてのイベントを見る必要がありません。次のオプションに、要求に応じてイベントログをフィルタリングします。
特定のクライアントに対するイベントをフィルタリングするのは、個別の接続性の故障対応に役立ちます。クライアントフィールドに、MACアドレス、ホスト名または顧客名を入力すると、このクライアントのみに影響を及ばすイベントが表示されます。同じく、SSIDフィールドを利用し他のSSIDに関わるイベントを取り除きます。
日付と時間によるフィルタリング
イベントログは、デフォルトで一番最近発生したイベントから、クライアントとデバイスの全てのイベントを表示します。日付と時間フィルターを利用し、この特定の時間帯に起こったイベントのみを表示します。
異なる重大性による、イベントログが分類されます。
Error
Warning
General
フィルターを設定し特定の重大性のみのログを表示します。
次のイベントがECWアクセスポイントからレポートされます。
WLAN Client Connection
WLAN Client Control
WLAN Radio
Client Roaming
Device Status
Mesh
AirGuard
Clients ページには、アクセスポイントに管理されてた無線機器の全般の詳細を提供します。
This page is filtered for current AP and supports all features as same as in Managing Clients. To get more details, please refer to the Managing Clients section. ここのページが現在のAPだけからフィルタリングされ、Managing Clients にあるすべての機能を提供します。 Managing Clients にはもっとの情報をご覧になってください。
Tips: ヒント
To browse the clients page by page, you just need to scroll down the page to the end of screen. The web system will automatically load next page for you.
The clients in the list are historical data reported by AP minutes ago. If you want to see clients connecting with AP in realtime, click on the Live Clients link. It will lead you to the diag tools which give you an update of client list in seconds.
EnGenius Cloudはネットワークにすべての詳細を追跡するために、リアルタイムに強力なツールを提供します。診断ツールをトリガーするには、下のようなボタンのクッリクするだけです。
Diag Toolsの方にさらなる情報を見てください。
一定期間にデータを取得することにより、アクセスポイントの全体のパフォーマンスを判断します。
アクセスポイントの AP詳細ページの上に、直ちにAPのLEDを制御する2つのボタンがあります。
LED Light: アクセスポイントのLEDを有効・無効にします。ユーザは夜中にアクセスポイントのLED灯に邪魔されたくない場合、役立ちます。
LED Blinking: Click light bulb icon. LEDs on the AP will blink for 10 seconds. This helps the installer to find and identify a AP. 電球のアイコンをクッリクすると、アクセスポイントのLEDは10秒間に点滅します。これはアクセスポイントの位置を探すのは役立ちます。
一旦「オーガナイゼーション」と「ネットワーク」を作成してマネージドネットワークの範囲を定義すると、次はデバイスを追加し管理します。ネットワーク内にアクセスポイントを管理するには、左側にあるツールバーメニューにManage > Access Pointsをトリガーします。
Add from Inventory buttonをクリックします。既にオーガナイゼーションに登録されているデバイスを選んで今のネットワークに追加します。
Must Know:知っておくべきこと
1つのデバイスが1つのネットワークのみに追加されます。同じネットワークにある全てのデバイスは、設定が個別にが上書きされることを除いて、同じネットワーク全体の設定を適用します。
Tips: ヒント
複数のオーガナイゼーション/ネットワークがある場合、アクセスポイントページに留まり、直接にオーガナイゼーション/ねっとわーくの範囲を変更できます。システムは、様々なアクセスポイントリストページに素早く導きます。
Single click on the row of a AP (anywhere but hyperlink). It invokes a Quick view Panel that helps showing important status and key configurations for you. User can quickly finetune settings and do comparisons among different APs without going in and out different pages.
アクセスポイントの行に、ハイパリンクの上に、ワンクリックして、Quick view Panelに重要なステータスとキー構成が表示されます。ユーザは素早く設定を微調整し、異なるアクセスポイントを比較します。
特定のAPに対してチャネルまたTx Powerを設定することがよくあると思われます。これには、ネットワークのデフォルトの無線設定をオーバーライドすることが必要です。
次の手順をフォローし、Networkの無線設定をカスタマイズします。
一覧からアクセスポイントを選ぶと拡張設定が表示されます。
2. Radio セクションに、ラックアイコンの下にチェックボックスをクリックし、デフォルト設定をオーバーライドします。
3. 2.4GHz 、5GHzの両帯域の設定をコンフィグします。
Channel
Tx Power
Channel Width
4. Applyをクリックします。
同じネットワークにあるAPは同じSSID設定を共有していますが、1つの特定のAPがすべてのSSIDを有効にするときもあります。例えば、財務部に所有されるSSIDがいつも有効になったり、接続できるようになったりしたくないです。 Quickview Panelには、SSID設定を微調整してオーバーライドすることもできます。
次の手順で、ネットワーク全体の設定をオーバーライドし、ネットワークのSSIDを有効にしますまたは隠します。
1. WLANセクションに、ラックアイコンのよこにあるチェックボックスをクリックし、デフォルト設定をオーバーライドします。
2. リクエストにより、SSIDが有効になりますか、隠しますかにします。
3. Applyをクリックします。
ネットワークにAPを加入したら、APにさらなるアクションを適用することができます。
移動させる
1つまたは複数のアクセスポイントを選んでクリックし、他のhierarchy view/ネットワークへアクセスポイントを移動させます。
削除すること
1つまたは複数のアクセスポイントを選んでクリックし、今のorg/hierarchy view/ネットワークからアクセスポイントを削除します。
このページでは、組織内の他のEnGeniusゲートウェイまたは非EnGeniusゲートウェイとの関連におけるゲートウェイのVPNステータスが表示されます。VPNステータスページには、管理 > VPNステータス に移動することでアクセスできます。
組織スコープにいる場合、タブを切り替えることで、現在のVPNステータスを他のEnGeniusピアまたは非EnGeniusピアに対して監視するゲートウェイを選択できます。
EnGenius Peers のタブに、以下の情報が表示されます:
Gateway: ゲートウェイ名
Network: ゲートウェイが割り当てられているネットワーク
WAN IP: リモートゲートウェイのWAN IPアドレス
Subnet: Site to Site VPN経由で接続できるリモートゲートウェイの背後にあるリモートサブネットネットワークアドレス
Type: 設定 > ゲートウェイ > Site to Site VPN にて設定されたタイプ
使用量: The amount of traffic to and from that EnGenius VPN peer. 該EnGenius VPNピアの間でのトラフィック量
遅延: EnGeniusゲートウェイとリモートピア間の往復時間の遅延
稼働時間: VPNトンネルがアクティブであった時間を表示します。
ネットワークスコープにいる場合は、ネットワーク内のゲートウェイが表示され、他のEnGeniusピアまたは非EnGeniusピアに対する現在のVPNステータスを監視することができます。
非EnGeniusピアのタブでは、以下の情報が表示されます
Gateway: EnGeniusゲートウェイ名
WAN IP: 非EnGeniusピアに設定されているWAN IPアドレス
Subnet: Site to Site VPN経由で接続できるリモートゲートウェイの背後にあるリモートサブネットネットワークアドレス
ユーザーは、Googleマップに組織内にあるEnGeniusゲートウェイおよび非EnGeniusゲートウェイをドラッグ&ドロップすることで、Googleマップ上に展開されたゲートウェイの全体像把握し、VPNトポロジーを確認できます。このページには、管理 > VPNステータス > マップ からアクセスできます。
色分けによってVPNリンクの遅延が表示され、ユーザーは各VPNリンクの品質を素早く確認できます。
For each Gateway, EnGenius Cloud collects and aggregates lots of data reported by the Gateway periodically. Sophisticated graphs and tables are available on the gateway detail page to ease the monitoring and tracking of a gateway. To get all the details, on the Gateway page, hover your mouse cursor on the row of Gateway you are interested in. A Detail button is shown click on it to get into the Gateway detail page.
各ゲートウェイ(VPNルーター)について、EnGenius Cloudはゲートウェイ(VPNルーター)から定期的に報告して’きた多くのデータを収集し、集計します。洗練されたグラフやテーブルがゲートウェイの詳細ページで利用可能で、ゲートウェイの監視と追跡を容易にします。詳細を取得するには、ゲートウェイ(VPNルーター)ページで興味のあるゲートウェイの行にマウスカーソルを合わせます。詳細ボタンが表示されるので、それをクリックしてゲートウェイ詳細ページに入ります。
これにより、設定 > ゲートウェイ > インターフェース > WAN で構成したWAN情報が表示されます。
インターフェース : WAN1 または WAN2を表示する
WAN名: WAN1 名 または WAN2名
接続: DHCP, PPPoE, または Static
公開IP: これは、EnGenius Cloudによって認識されるWANインターフェースのインターネット公開IPアドレスです。アップストリームにNATデバイスがある場合、これはNATデバイスの公開IPアドレスです。ゲートウェイ(VPNルーター)のWANインターフェースが直接インターネットに接続されている場合、これはWANインターフェースのネイティブIPアドレスです。
WAN IP: WANインターフェースのネイティブIPアドレスのことです。WANインターフェースが直接インターネットに接続されている場合、このIPアドレスは公開IPアドレスと同じです。WANインターフェースがアップストリームのNATデバイスに接続されている場合、このIPアドレスは通常プライベートIPアドレスです。
ゲートウェイ: WANインターフェースのゲートウェイIPアドレスのことです。これは、WANインターフェースを介してインターネットにアクセスする際に使用される次-hop ゲートウェイのIPアドレスです。
知っておくと便利
WAN1/WAN2の近くにあるステータスバーでは、緑色はこのインターフェースがインターネットに接続されていることを示し、灰色はこのインターフェースがインターネットに接続されていないことを示します。
このグラフは、EnGeniusのVPNルーターとGoogle Public DNS間の遅延時間を、日/週/月単位で表示します。日/週/月をホバーしとリックすると、日/週/月ごとの遅延時間グラフが表示されます。
The LAN tab displays the following information. LANタブには次の情報を表示します。
LANインターフェス: LANインターフェス名
サブネット: ゲートウェイのLANインターフェスのIPアドレス
Used: このLANインターフェースに対するゲートウェイDHCPサーバーのリース済みIPアドレスの数
Free: このLANインターフェースに対するゲートウェイDHCPサーバーの残りのリース可能なIPアドレスの数
DHCPリースタブは、ゲートウェイの現在のDHCPリース状況を表示します。以下の情報が表示されます
クライアント: DHCPクライアント名the name of the DHCP client
MAC: the DHCPクライアントのMACアドレスMAC address of the DHCP client
IP: the DHCP IP address of the DHCP client DHCPクライアントのDHCP IPアドレス
LAN Interface: the LAN interface that the DHCP client was connected to DHCPクライアントが接続したLANインターフェス
Expires in: the expiration time of the leased DHCP IP address
次のクライアントがDHCPリースてーブルに表示されません。
静的にアドレスが割り当てられているクライアント
固定DHCP割り当てのクライアント
別のDHCPサーバーからアドレスを受け取っているクライアント
EnGeniusゲートウェイ(VPNルーター)からアドレスを正常に受け取っていないクライアント
クライアントVPNを通じて接続されているクライアント
Manage > Switches をクリックし、この画面にアクセスし、organization/hierarchy view/network にダブルクリックするとスコープを変更します。
このSwitch Listページにorganization/hierarchy view/network内、すべてのスイッチを表示し、それぞれのスイッチを選ぶと、ポートスタータス、VLAN、STPとPoEが見えます。
次にそれぞれの機能を説明します。
Move to:一つや複数のスィッチを選択し、クリックすると、ほかのhierarchy view/networkへ移動します。
Remove From Networks: 一つや複数のスィッチを選択し、クリックすると、今ののhierarchy view/networkからスィッチを削除します。
Add From Inventory: このボタンをクリックし、既存のインベントリからスィッチを追加します。
Detail: クリックすると、個別のスイッチ情報を表示します。
[ポートミラーリングは、ミラーリングコピー先であるポートへ、一つまた複数のポートのパケットを複製します。また、ミラーリングコピー先出るポートに監視用デバイスを追加し、パケットの通過状況を確認します。ネットワークに対し、監視と障害対応に非常に役に立ちます。どうぞ Manage > Switch < Details > Mirrorにこの機能を利用ください。
The following describe the labels on this screen :
セッションID : ミラーセッションを識別する番号のこと。スイッチは、最大に3つのミラーセッションを対応します。
セッションの状態 : セッションを選択し、ポートミラーリングを有効また無効にします。
宛先のポート: Theすべてのミラーデータが送信される目的のポート。
イングレス:受信されるデータのみがミラーリングされることを示します。
エグレス : 送信されるデータのみがミラーリングされることを示します。
右側にある編集アイコンをクリックします。
セッションの状態を有効にします。
宛先ポートを選択します。
イングレスとエグレスを選択します。
適用をクリックします。
4つのタイプがあります。
リンクアグリゲーションとは、複数の物理ポートをグループ化して1つの論理ポートとして機能します。アグリゲーション対応のデバイスは、アグリゲーショングループ内のすべての物理リンク(ポート)を1つの論理リンク(ポート)として扱います。アグリゲーショングループのメンバーポートは、エグレス/イングレストラフィックを共有し、1つの物理のポートの倍数の帯域幅を提供します。どうぞManage > Switch < Details > Link Aggregationからこの機能をご利用ください。
トランクポートを構成するには、aggregation typeを選択すべきです。次の選択肢からお選びください。
LACP: LACPは、LAGの構成とメンテナスを自動化する役立つダイナミックプロトコルです。 主な目的は、新しいリンクの追加または故障の回復をアシストするには、個別のリンクをアグリゲーションバンドルへ自動的に構成することだといいます。全てのリンクが許可されたグループに接続されているかどうかを監視し検証することができます。LACPはネットワーキングに1つの標準ですので、スイッチとデバイス両方ともLACPを利用できるように、最初からスイッチのトランクポートにLACPが有効にしてください。
Static: LACPをサポートしないスイッチに接続する場合、静的構成が使われます。
Disable : 既に構成した場合、トランクを無効にします。
Member Portsを選定し、トランクグループに追加します。 2つの選定方法があります。
ポートPickerをクリックし、複数のポートを選定します。
2. Pencilアイコンをクリックし、ポート番号を入力します。
トランク設定を終えたら、Apply をクリックするとしてから有効にすることができます。
AP詳細ページにDiag Toolのアイコンが見えます。ここでは、diagnostic tests を行い、ネットワーク管理者に故障対応に役立ちます。
Manage > Access Pointsをクリックし、AP ListページにDiagをクリックすると、
全画面表示のツールが表示されます。
診断ツールがリアルタームです
AP診断ツールは、(1) Activity: CPU/Memory/Throughput/Channelの稼働率(2) Speed test / Ping (3) トレースルート(4) すべてのチャネルの稼働率 (5) Live Clients + (6) Spectrum Analyzerを含みます。
Spectrum AnalyzerはS機種のみに対応しますが、(1)-(5) は全機種対応です。
Activity: 既存の情報の上に、non-WiFiチャネルの稼働率を追加し、合計チャネル稼働率のどれだけがnon-WiFiからであるかをユーザーに知らせます。これにより、ユーザーはこの干渉が他のAPからであるか、またチャネルの環境が汚いかを知ることができます。
Speed Testには、ユーザーはテストサーバーリスト(APから検出された)から一つを選び、Spped Testを行うことができます。ユーザーは「接続が遅い」という不具合が出た場合、管理者は、APのSlow uplink、クライアントとAPの間に生みたdirty WiFiであろうかを調査できます。
Ping: ユーサーは遅延の変更を確認するために、3つのデフォルトサーバーを用意します。
Traceroute: デフォルトで、宛先サイトをGoogleに設定し、最大ホップは8に設定されていますが、ユーザーは後ほど変更できます。TracerouteはAPから宛先までの「経路」を知ることができ、すべてのルーター/ゲートウェイ(ホップ)とその遅延が一覧表示されます。宛先に到達できない場合、ルーター/ゲートウェイに設定の問題fがあるはずです。各ホップの遅延から、ユーザーは「遅いアップリンク」がどのルーター/ゲートウェイから起こされたと分かります。待ち時間が10ミリ秒をお超えると、色が黄色に変わり、40ミリ秒をお超えると色が赤に変わります。
All channel utilizationチャネル利用率: これは、ユーザーが各チャネルの具合を一目で簡単に確認でき、アクセスポイントのチャネルを手動で変更するかどうかを判断できる便利なツールです。 「緑色」は「WiFi」トラフィック、「オレンジ色」は「非 WiFi」の干渉です。マウスを合わせると、WiFi と非 WiFi における割合の詳細が表示されます。
スペクトル分析ツールでは、測定された信号強度のローリングタイムラインビューが提供されます。上半部には検出された信号強度 (RSSI) が表示され、色は検出されたソースの数を示します。下半部はタイムライン ビューであり、たとえばチャネル 8 が他のチャネルよりも汚れていることをユーザーに知らせます。
Live clientsでは、特に接続されているクライアントを監視できます。アクセスポイント機能プランがPROになった場合ご利用いただけます。
In the AP Basic feature plan, we only allow you to use the Diag tool in 1 min, after 1 min, Diag tools will be deactivated. If you want to use it longer, you can switch the AP feature plan to PRO. 基本機能には、この診断ツールの利用時間が1分間だけですが、継続に利用する場合、PROにご変更ください。
アクセスポイントファームウェアがVer.1.x.35以降をご利用ください。
Switches ページに、Detail をクリックすると詳細を表示します。
PoE reset from the Switch Panel : User can mouse-over to the PoE port of the switch port panel and power-cycle the port, so the device attached to the port will be rebooted
Total PoE Usage: この棒グラフには、Power over Ethernetで使用される消費電力、残り電力、および合計電力が表示されます。
Total PoE Utilization by Port: 各ポートの現在のPoE使用率をワットで表示します。
システム設定セクションに、該当スィッチに対し、すべてのプライマリネットワークオプションがコンフィグできます。
Spanning Tree Protocolとは、複数のスイッチが作った冗長パスでネットワーク内のループを防止するレイヤー2プロトコルです。環境に複数のスイッチが組み込まれている場合は、ぜひこの機能を使用ください。
STP オプションを有効にします。
Protocol を選択します。
Bridge Priority valueを選択します。
Applyをクリックします。
Link Layer Discovery Protocol (LLDP)は、レイヤ2プロトコールで、ネットワークデバイスが機能性、アイデンティティ、他の情報を宣伝します。このデータがSNMPに照会されるかもしれません。
Enable the LLDP option
Click Apply
音声VLAN(Voice VLAN 機能は、指定されたVLANを通じ、音声トラフィックを自動的に許可および優先順位付けするようにスイッチをコンフィグします。これにより、音声トラフィックが分離され、他のトラフィックタイプよりも優先されます。
Mode: 音声VLANモードを定義します。
Auto: LLDP-MED protocol経由接続される音声VLANに自動的に宣伝します。
OUIS: 着信パケットのソースMACアドレスから音声ポケットを決めます。
Switch Voice VLAN: ユーザはどれのVLANが音声VLANに使われるのを選びます。Port SettingsにVLANが設定できます。
QoS Priority: ここには、スイッチが着信パケットのQuality of Service CoS値を使用するか、1〜7のCoS値でパケットにタグを付けるかを定義します。
OUIs:VoIPトラフィックは、事前にコンフィグされた管理組織識別子(OUI)を送信元MACアドレスの前に付けます。 特定の製造元のMACアドレスと説明をOUIテーブルに手動で追加できます。リストされたOUIを持つ特定のIP電話から音声VLANポートで受信されたすべてのトラフィックは、音声VLANで転送されます。
サービス品質(QoS)により、オペレーターはアプリケーショントラフィックに優先順位を付けて、VoIPやビデオ会議などの遅延の影響が受けかねないデータがネットワークの混雑の時に中断されないようにします。 スイッチは、タグ付きパケットを読み取り、それに応じて優先順位を付けることでこれを実装します。 パケットがデータリンク層でサービスクラス(CoS)、ネットワーク層で差別化サービスコードポイント(DSCP)で分類され、キューにマップされ、QoSに従って適切に送信されます。
Trust Mode: ここに、スイッチがQoSのモードにCoSやDSCPに設定するか、それとも両方とも使うことが定義します。
スケジューリング(Scheduling Method)は、スイッチはどのような方法で送信してきたパーケットを評価するのを定義します。完全優先(Strict priority)とは、いつもキューを最高順位で、WRR重み付けでは、キューごとに優先順位を付けて、パーケットを送信するときに、round-robin policyを適用します。
Queue Mapping: タグパーケットは、ここに定義された設定へ送信されます。それぞれのCoS値またはDSCP値に対し、どのタグパーケットにパップされるかを選択します。
IGMP Snoopingとは、マルチキャストラッフィクをコントロールするに使います。スイッチによって処理されている IGMP メッセージをリッスンし、これらのメッセージがそれぞれのマルチキャストの一部ではないホストに送信されないようにします。
Version: 利用できるバージョンは、 v2 と v3があります。Versionドッロプダウンに選択できます。
VLANS: VLAN IDの横に、適切なチェックボックスを選択し、VLANに向けIGMP Snoopingを有効にします。
イーサネットは、フレームサイズの始まりの1500バイトを使用しています。ジャンボフレームは、一般的な1500バイトのイーサネット最大伝送ユニット(MTU)サイズよりもはるかに大きいサイズのネットワーク層PDUです。ジャンボフレームはイーサネットを9000バイトに拡張し、8 KBのアプリケーションデータグラムとパケットヘッダーのオーバーヘッドを持ち運ぶのに十分な大きさにします。ローカルエリアネットワークを高速のままにする場合、TCPのダイナミクスでは、大きなフレームサイズを使用する必要があります
スイッチは、最大9216バイトのジャンボフレームサイズをサポートします。ジャンボフレームは、エンドツーエンド伝送パスに沿って各デバイスの入力ポートと出力ポートでコンフィグされる必要があります。さらに、ネットワーク内のすべてのデバイスは最大ジャンボフレームサイズで一一致する必要があるため、通信パス内のすべてのデバイスを徹底的に調査し、設定を検証することが重要です。
Jumbo Frame : ジャンボフレームのサイズを入力ください。範囲は、1522 から 9216 バイトです。
一つや複数のポートを選択してConfigure をクッリクすると、次の設定画面が表示されます。
Link:このポートとの接続を有効/無効にします
Label: このポートの詳細を追加します。
Speed/Duplex: このポートに対し、次のspeed/duplex通信設定を定義します。
Auto: 接続モードを基づきSpeed/DuplexがSpeed/Duplexします。
1Gbps / Full Duplex
100 Mbps / Full Duplex
100 Mbps / Half Duplex
10 Mbps / Full Duplex
10 Mbps / Half Duplex
Power over Ethernet (PoE): 手元のスイッチからイーサネットケーブルを通じ、接続されているデバイスを起動します。
VLANs: 同じVLANに、区別のネットワークを作成し、デバイスをグループします。
Isolation: ポートが接続されているモードのみで、トラッフィクを転送するが可能です。
Rate Limit: Mbps単位で送信/受信トラッフィクの数を制限します。
Flow Control: 混雑のときに、スイッチはトラフィックを管理・調整を行うことができます。
QoS: Switch Settingsに、QoS が有効となっている場合、ポートごとの追加設定が可能です。
CoS Value: All incoming packets that lack a CoS value will use the one set in this dropdown.すべての受信パーケットがCoS値がない場合、このトロップダウンメニューの設定を使います。
Trust CoS: Trust CoSがチェックされた場合、スイッチは、指定されたキューにCoS付けたパーケットを順番に入れます。 そうではない場合、全てのポケットは出ます。
PD lifeguard: When abnormal events happen on Powered Devices, they might require reboot in order to return to normal operation. PD Lifeguard can be used to judge if the PD is still reachable and turn the unreachable devices off and on. Power Devicesに異常が発生した場合、通常の動作に回復するために、再起動を行うかもしれません。
Specified IP: 特定ポートに特定IPの設定
Ping Interval: 特定ポートにIPをPingする間隔の設定
Ping Max Count: 特定ポートにPingする最大値の設定
Power Recovery Interval: 特定ポートにPower OnとPower Offの待ち時間
PD BootUp Time: 特定ポートにデバイスをBootUp時間の設定
System Metrics:主にリアルタイム統計資料を見ます。デフォルトで、2種類のデータが表示されます。
CPU
Memory
ある時間帯にデータを取得し、トレンドを見ながら、スイッチの全体のパフォーマンスを確認するのに役立ちます。
デフォルト設定としては、システム設定がConfigure > Switch settingsに従われます。Switch Network- wide setting と違って、個別のAPシステム設定を行いたい場合、次の画面に設定をOverrideしましょう。
この診断ツールは、管理者にネットワークのトラブル対応に役立ちます。スイッチの詳細情報ページに、「Diag Tools」アイコンが見えます。
Manage > Switches > Diagの下にも。
フルスクリーンツールが表示されます。どうぞご利用ください。
スイッチの診断ツールがファームウェアV1.2.60 以降が対応しますが、Packet capture がファームウェアV1.2.61以降が対応します。
Overall port status view(全体のポートのスタータスビュー) 一目で全てのポートが見えます。バーの大きさはスループットを示します。バーの色はスピードを示します。
CRC error
This is an important indication to see if anything is wrong with the transmission including the cable issues. The red square indicates there are CRC errors found. Users can mouse over to the port and see more details of throughput and CRC error count. これは、データ転送になにかの不具合が発生するかを確認できる重要な表示です。赤な四角形はCRCエラーが見つかったところです。ユーザはポートにマウスオーバーすると、もっと詳しくスループットとCRCエラーの情報が見えます。
This is the real-time client list of the Switch or the content of the forwarding table. Users can refresh the table by clicking the refresh button これはスイッチと転送テーブルの内容における即時のクライアントリストです。ユーザはrefresh ボタンをクリックするとターブルの内容を更新します。
ケーブル診断は、選択されたポート(複数のポートもOK)のケーブルステータスを確認し、レイキングポイントの可能な距離を表示します。
ポケットを送信するために、ネットワークデバイスは、接続しようとするホストのIPとMACアドレスを知るべきです。Address Resolution Protocol(アドレス解決プロトコル)はMACアドレスがIPアドレスに紐付けられるを決定するメカニズムを提供します。紐づけ済データが各スイッチのARPキャッシュに保存されます。
パケットキャプチャユーティリティーは、EnGeniusスイッチに流れるパケットを観察するに用いられます。パケットキャプチャはネットワーク上のトラフィックのライブスナップショットを提供し、診断・障害排除に非常に役立ちます。ここに、Diag toolから遠隔にパケットキャプチャを実行する方法を略述します。
パケットキャプチャしたポートを選択し、期間(秒)を入力し、「Capture」をクリックすると、スイッチはパケットを収集し、PCAPファイルでダウンロードします。
2. Download Wireshark or other packet analysis tools to open up the .pcap file
Wireshark または他のパケット解析ツールをダウンロードし、PCAPファイルを開きます。
この概要には、EnGenius Cloudの管理下にあるPDUの情報と設定が表示されます。[管理] > [PDU] > [詳細] > [サマリー] からこのページをアクセスできます。
電源オン: コンセントが有効になっているが、どのデバイスにも接続されていないことを意味します。
電源オフ:コンセントが無効になり、接続されたデバイスに給電できない ことを意味します。
給電中: コンセントが接続されたデバイスに給電していることを意味します。
コンセントのアイコンをクリックして、コンセントの電力と電流使用履歴を表示するか、個別のコンセントをリセットします。
このグラフは、日、週、または月など、異なる時間間隔で表示できます。リセットは、コンセントが有効であり、かつ常時通電が無効である場合にのみ利用可能です。
コンセント名: コンセント名を指定します
有効:コンセントを有効にした場合、これはコンセントの完全な制御が有効になることを意味します。コンセントを無効にすると、このコンセントはシャットダウンされ、接続されたデバイスに給電できなくなります。
常時通電: コンセントは常に電力を供給しています。この機能は、ユーザーがコンセントを誤って切断してしまうことにより、接続されたデバイスが突然シャットダウンするのを防ぎます。When enabled, the following happens: 有効にすると、以下のことが起こります
タイムスケジュールを通じ、コンセントの電源をオンまたはオフにする機能は無効になっています。
PDUのLCDからコンセントの電源をオフにする機能は無効になっています。
スケジュールされたコンセントのリセット機能は無効になっています。
コンセントを再起動しても、電力供給は止まりません。
PDUの電源ボタンを押しても、電力供給は止まりません
PDUのLCDからコンセントをリセットしても、電力供給は止まりません。
自動再起動が機能しません。
物理的なリセットボタンは、「常時通電」機能を無効にし、コンセントを非アクティブにする唯一の方法です。工場初期値にリセットを行うには、ボタンを15秒間押してください。
電流: コンセントに接続されたデバイスを通る計測電流です。0アンペアの電流は、コンセントにデバイスが接続されていないことを意味します。
消費電力: コンセントに接続されたデバイスの消費電力のことです。
電源オン遅延:コンセントの電源がオンになった後、コンセントの有効化を遅延させます。
電源オフ遅延: コンセントの電源がオフになった後、コンセントの無効化を遅延させます。
Connected Device接続されたデバイス: コンセントに接続されたデバイスの種類は、EnGeniusデバイスまたはEnGeniusでないデバイスです。EnGeniusデバイスが接続されている場合、チェーンのアイコンをクリックし、リストからモデル名を選択することで、そのモデルを指定できます。
スケジュール: コンセントのスケジュールに従ってコンセントが次に行うことを表示します。
コンセントリセット: 常時通電が無効になっている有効なコンセントを一時的に電源オフおよび電源オンにします。
下記のIPアドレス設定を構成します:
IP割り当て: 下から2つのIP割り当てを選択します
DHCP: ネットワークにDHCPサーバーがある場合、IPアドレスを自動で割り当てます
Static: 手動でIPアドレスを割り当てます。次のフィールドに入力する必要があります。
IPV4 Address: PDU IP アドレス
Subnet Mask: PDUサブマスク
Gateway: PDUのデフォルトゲートウェイ
DNS Server 1: プライマリーDNSサーバー名
DNS Server 2:セカンダリーDNSサーバー名
宛先ポートに割り当てられました。
データが送信されるのみときに、ポートがミラーリングされる。 データが受信されるのみときに、ポートがミラーリングされる。
データが送信/受信されるとも、ポートがミラーリングされる。
コンセントト自動再起動が有効になっている場合、割り当てられたウェブサイト/IPアドレスとの通信が切断されたとき、PDUはONになっているコンセントのために電源サイクルを実行します。
管理 > PDUs > 詳細 > 自動再起動からこのページにアクセスできます。
コンセントが「常時通電」が有効になっている場合、コンセントの自動再起動は機能しません。
To configure the outlet reboot, complete the following steps:"コンセントの再起動を設定するには、以下の手順を実行してください:
Select the outlet from the list and click Edit. "リストからコンセントを選択して、編集をクリックしてください。
自動再起動を有効にします。
自動再起動をトリガーする条件を指定し、ホストの詳細を入力してください。
まず OKをクリックして、 適用をクリックしてください。
ここには、自動再起動のタイムアウト設定を構成できます。
AutoReboot Ping interval: 接続されたデバイスにpingを送信する時間間隔
AutoReboot Delay time: 自動再起動が実行された後、AutoRebootがpingを再開するまでの時間を設定します。
AutoReboot Attempts: Website/IPアドレスとの通信が失われた場合に試行する自動再起動の回数
コンセントが再起動を試行している間、他のコンセントの設定を調整すると、進行中の再起動試行がリセットされます
これにより、コンセントに適用できるコンセントスケジュールを表示および設定できます。以下の画面は既存のスケジュールを視覚的に表示します。この画面にアクセスするには、[管理] > [PDUs] > [詳細] > [スケジュール] をクリックしてください。"
コンセントスケジュールに設定するコンセントを選択し、次に「編集」をクリックしてください。"
2. スケジューリングを有効にし、バーをドラッグしてコンセントのオンまたはオフをカスタマイズします。SSID/ PoEのスケジューリングを設定する際も、この操作は同じです。
利用可能: コンセントは予定された基準に従って電源がオンになります。
利用不可: コンセントは予定された基準に従って電源がオフになります。
3. コンセントのリセットを行いたい場合、コンセントのリセットをクリックし、その後アイコンを特定の時間までドラッグしてください。
コンセントリセット: コンセントが「利用可能」に設定されている場合、コンセントを一時的に無効にしてから有効にする時刻を指定します。"
4. 適用をクリックします。
クライアントタイムラインは、特定の無線クライアントの活動を統合、分析する素敵な機能で、直感的かつ履歴ビューを提供します。
ユーザは、クライアントタイムラインを利用し、クライアントがアクセスポイントの間にどう繋ぐか、認証するか、ローミングするかなどのことを直ちに分かります。 この機能は、ネットワークのデバッグまたトレースにに確実に役立ちます。どうぞManage > Client > Client nameにこの機能をご利用ください。
EnGenius社のクラウドAIシステムは、クライアントの活動を5つの状態に分けます。
クライアントがAPに接続していました。
クライアントが別のAPにローミングして接続していました。 クライアントが、同じのAPの別の無線バンドに移動して繋ぎました。 SSIDでの認証に失敗しました クライアントはブラックリストに入っているので、アクセスに拒否されました。
これらの状態がタイムラインの左側に表示されています。ユーザは簡単にクライアントがAPとAPの間に移動した履歴が分かります。
クライアントの図面と内容は、次の色の規則に従います。
緑:5G セションを表します。
青:2.4Gセションを表します。
各セションの右側に、このセションでクライアントが初めに検出されたチャネル、無線バンドおよび信号強度(RSSI)が表示されます。
実際には、無線クライアントとアクセスポイントの間のコミュニケーション(通信)が複雑なことです。同じのAPに通信しているときに、異なる無線チップと異なる無線ドライバが入っている異なるクライアントは、相当に違う動作をするかもしれません。 クライアントの背後にあるインテリジェントエンジンは、効果的に通信パケットを分析し、ユーザに簡潔でわかりやすい移行の詳細が実行できます
ユーザはイベントサマリーにあるコネクションセションをクリックし、移行詳細のシーケンスを展開します。
診断ツールは、ネットワーク管理者がトラブルシューティングに役立つ診断テストを実行できるようにします。PDU詳細ページには「診断ツール」アイコンがすぐ見えます。
または、 管理 > PDUs > 診断ツールからもアクセスできます。
クリックすると、全画面表示になります。どうぞお使いください。
診断ツールがすべてリアルタイムです。
PDUの診断ツールには、 (1) アクティビティ:CPU/メモリ/電力/電流 (2) Ping (3) Traceroute が含まれます。
Ping: ユーザーが遅延の変化を確認するために、デフォルトのサーバーを3つ設定しています。ユーザーはまた、Ping test用に独自のサーバーを定義することもできます。
Traceroute: デフォルトでは、Tracerouteの宛先サイトはGoogleに設定されており、最大ホップ数はユーザーが変更できるようになっています。Tracerouteは、PDUから宛先までの「経路」をユーザーに提供し、各ルーター/ゲートウェイ(ホップ)とその遅延をリストアップします。したがって、宛先に到達できない場合、ルーター/ゲートウェイの設定に問題がある可能性があります。また、各ホップの遅延から、ユーザーは「遅いアップリンク」がどのルーター/ゲートウェイによって引き起こされているかを知ることができます。遅延が10msを超えると、色が黄色に変わり、40msを超えると色が赤に変わります。これらの色の変化は、ネットワーク経路での潜在的なパフォーマンスの問題を迅速に識別するのに役立ちます。トレースを実行するには、Traceアイコンをクリックしてください。
The LCD panel on the front of the PDU allows you to quickly access information about the PDU and its outlets. When you power on the PDU for the first time, the EnGenius logo will appear, followed by a QR code. You can scan the QR code to access the PDU quick start guide.
PDUの前面にあるLCDパネルを使用すると、PDUおよびそのアウトレットに関する情報に迅速にアクセスできます。初回にPDUの電源を入れると、EnGeniusのロゴが表示され、その後にQRコードが表示されます。QRコードをスキャンすることで、PDUクイックスタートガイドにアクセスできます。
To access the Home page, long press the bottom of the control buttons beside the LCD panel. The Home page shows the current PDU usage, including the usage percentage, wattage, electric current, and voltage. The usage percentage is divided into four levels to indicate the overall power consumption status:ホーム画面にアクセスするには、LCDパネルの横にあるコントロールボタンの下部を長押ししてください。ホーム画面には、PDU現在の使用率、消費電力、電流、および電圧などの使用状況を含めて表示されます。使用率は、総合的な電力消費状況を示すために4つのレベルに分けられています。
Green: Low usage. 緑色 低使用率
Orange: Moderate high usage. オレンジ色 中高使用率
Red: High usage 赤色 高使用率
Dark red: 暗赤色
Critical usage. 非常に高い使用率/緊急電力の使用状況
You can check the usage of each outlet by pressing the upper control button. Pressing the upper control button again will show the usage of the next outlet. The following screenshot shows the Outlet 6 details of an EnGenius switch (the model name is ECS1008P) that is plugged into the PDU.
上部のコントロールボタンを押すと各コンセントの使用状況を確認できます。上部のコントロールボタンを再度押すと、次のコンセントの使用状況が表示されます。下記のスクリーンショットは、PDUに接続されたEnGeniusスイッチ(モデル名はECS1008P)のコンセント6の詳細を示しています。
The next time you power on the LCD panel, the Home page will be displayed automatically.
次回にLCDパーネルの電源を入れると、ホーム画面が自動的に表示されます。
See below for how to use the LCD panel. 次はLCDパーネルを使い方を説明します。
The function of the upper and lower control buttons depends on the corresponding icon shown on the screen.
Long-pressing the upper control button functions as a Go Back command.
LCDパーネルの上のボタンを長押しすると「戻る」機能します
Long-pressing the lower control button takes you to the Home page. LCDパネルの下のボタンを長押しすると『ホーム画面』に移動します。
See below for the different icon definitions. 様々なアイコンを説明します
To access the Menu, complete the following steps: 次の手順に従ってメニューページに移動します。
Go to the Home page. ホーム画面に移動します。
Press the lower control button. コントロールに下のボタンを押します。
To navigate through the options, use the upper control button, which functions as the Next button. To view the details of a selected topic, use the lower control button as the Enter button. In some cases, you may need to drill down further to view more specific details. 他の選択肢(内容)を閲覧する場合、上のボタンを押すと【次へ】に移動します。 選択したトピックスの詳細を閲覧するため、下のボタン(Enter)を押してください。場合によっては、さらに具体的な詳細情報を表示するために、さらに詳細に進む必要があるかもしれません。
The following shows the available options displayed on the Menu. メニューにすべての利用可能な選択肢が表示されます。
Depending on the model, the options displayed on the Menu might be different.
Displays the following information when an Outlet is selected. 一つのコンセントが選択された際に、下記の情報を表示します。
Press Menu > Outlets > (Select an outlet). メニュー > コンセント > (一つのコンセントを選択Select an outlet).
Peak Data: Recorded the highest current and power usage over a specific time interval.
特定の時間間隔で最も高い電流および電力使用量を記録しました。
Data Interval: Frequency at which the PDU collects and reports power/current usage information. This information is used to create the line charts in Peak Data.
Enable有効化する: Enables the outlet, so outlet is able to provide power to the connected device.
: Enables the outlet, so outlet is able to provide power to the connected device. コンセントを有効すると、このコンセントは接続されているデバイスに電力を供給できます。
Disable無効化する: Disables the outlet, so the outlet will be powered off. コンセントを無効にすると、このコンセントの電源が切れます。
Resetリセット: This will temporarily disable and enable the outlets. しばらくコンセントを無効化して、また有効化します。
Displays the power on / power off/ reset time on the schedule for each outlet.各コンセントに電源オン・電源オフ・リセットなどのスケジュール時間を表示します。
Press Menu > Schedule
Displays the alert message for each outlet.
Press Menu > Alert
Displays the PDU details, which include the IP address, MAC address, software version, and time zone.
Press Menu > Information
Displays the following configurable display settings:
Press Menu > Display Settings メニュー> 表示の設定 を押します。
Orientation方向: Configures the content on the screen to be presented in a horizontal or vertical orientation. 表示内容が画面の横にまた縦に表示するように設定します。
Themeテーマモード: Choose between a dark or light theme for the content display. 表示背景はダークテーマまたはライトテーマを選択します。
Screen saverスクリーンセーバー: the idle time that the LCD will turn off. LCDがオフになる待機期間。
Displays the QR code to view the PDU quick start guide or product web page. PDUのクイックスタートガイドや製品ウェブページを表示するためのQRコードを表示します。
Press Menu > QR Code メニュー> QR Codeを押します
Reboots the PDU. The outlets still provide power during a PDU reboot. PDUを再起動します。再起動中でも、電力を供給し続きます。
Press Menu > Reboot メニュー> Rebbotを押します
The PDU will be restored to its default settings, and all the data will be deleted. The power supply will be temporarily interrupted until the reset process is completed.
Press Menu > Factory Reset
この画面からワールドマップにデバイスをロケートすることができます。これによりこの空間とEnGeniusデバイスの関連性を表示します。マップは、建物とアクセスポイントの視覚化を提供します。
ひとつのBuildingは、Floor Planのグループを意味します。+ ボタンで新規Buildingを作成します。
Buildingを作成した後に、マップにヅラッグできます。Buildingアイコンにクリックし、ハイパーリンクが表示されると、フロアプランが編集できます。
アクセスポイントリストまたは建物リストをクリックします。
住所欄に住所を入力します。
マップにアクセスポイント/建物をドラッグします。
マップ表示を通じ、ナビゲートする方法がいくつがあります。
Single Click: ユーザは、アクセスポイントリストまた建物リストにフォーカスアイコンの上に、シングルクリックすると、マップ上同じアイテムをauto-locate します。
Double Click: ユーザは、アクセスポイントに建物アイコンにダブルクリックすると、この建物のフロアプランがauto-navigate されます。
これからの内容は、お客様のフラおプランをアップロードし、マップの上にピン止め、 フラアプラン内にデバイスを配置することについて説明します。
フロアプランをアップロードする前に、一つの建物が既に存在しなければなりません。(ユーザマニュアルに、Managing Devices > Device Map Locationをご参考ください)
フロアプラン/マップをアップロードします。
1. Manage > AP list > Floor planまでナビゲートします。
2. Buildingをクリックし、Addをクリックします。
3. フロア名を入力し、Createをクリックします。
4. 建物リストから既に作成された建物を見つけ、画像アイコンをクリックします。
5. フロア名を入力し、アップドーロし、Applyをクリックします。
前に作成したフロアプランを使わない場合、削除してもかまいません。
次の手順でフロアプランを削除します。
建物リストから建物を見つけます。
見つけた建物の上に、マウスポインターを置き、Deleteをクリックします。
ネットワークトポロジは管理者に向け、論理ネットワークトポロジのグラフィック概要およびEnGeniusデバイスのステータスを提供する強力なツールです。
この画面で、Org/Networkのトポロジを見ます。Manage > Topologyをクリックし、画面にアクセスし、organization/hierarchy view/network をダブルクリックし、スコープを変更します。
ネットワーク内で最もトラフィックの多い物理リンクを確認します簡単に個別のネットワークリンクとマウスポインターを置くと、過去5分間にその接続のネゴシエートされた速度、使用状況、および直接接続されたクライアントの数に関する統計情報が表示されます。
次にこの画面の機能を述べます。
Show label : それぞれのデバイス名とHWスタータスを表示/非表示します。
HW status : スイッチのPoEの利用状況を表示/非表示します。
Redundant : 予備用リンクを表示/非表示します。
Export : PDFフォーマットでトポロジをダウンロードします。
EnGenius Cloudは、organization/hierarchy view/networkに接続したクライアントの情報を収集する管理ビューを提供します。
Manage -> Clientsをクリックし、この画面にアクセスし、organization/hierarchy view/networkをダブルクリックしてスコープを変更します。
タイムインターバルを基づきクライアントリスクをカスタマイズし、タイムインターバルおよびSSIDを基づき、クライアントチャートをカスタマイズします。画面の上にある適切なドロップダウンメニューを使い、これらのパラメータを変更します。
検索機能を使用し、クライアントリストにクライアントを検索できます。検索オプションに含まれる何らかのパラメーターで検索することができます。下に表示のように、検索ボックスアイコンの上にクリックすると、複数のパラメーターを指定することもできます。
ここには、今のSSIDに接続しているクライアントをブロックすることができます。
ブロックを解除したい場合、Configure > SSID > Access control にブロックリストからMACアドレスを削除してください。
Callout | Description |
---|---|
1
Status icons 状態アイコン
2
PDU information PDU詳細
3
Action icon アクションアイコン
4
Action icon アクションアイコン
5
Control Button for Callout 3
6
Control Button for Callout 4