デバイスイベントリの管理Managing Device Inventory and License
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このDeviceページはインベントリに見つけられたすべてのデバイス、または現在のOrganization内のネットワークに追加されたデバイスをリストアップします。Deviceページはデバイスごとに次の情報を含めます。
Type: デバイスのタイプ
Name: デバイス名
Model:機種名
Serial Number: デバイスのシリアルナンバー
MAC: デバイスのMACアドレス
Network: デバイスが追加されたネットワーク
License Status: アクティブ/インアクティブ/統合中/期限切れなどの詳細をライセンスページにご覧になってください
Expiration Date: ライセンスが切れる日付
Register Time: インベントリに追加された登録時間
Register by: デバイスの登録役割(user responsible for adding the device to the inventory.
ページの右上に、次の情報が見えます。
Earliest expired date on of devices on: 一番早い切れる期限を表示しますので、ユーザにライセンスの追加を通知します。
Expired devices: この組織に期限の切れたデバイスの数量です。例えば、APの場合、APのライセンスモードがProですので、これらのAPがクラウドに管理されない、ネットワーク中オフラインと表示されます。
Expire within 30 days: 30日間以内この組織にライセンスが切れるAPの数量です。更に、クラウドは、この30日間以内と三日間以内、いつライセンスを通知します。
EnGeniusクラウドイベントリーにデバイスを登録することが簡単です。デバイスのシリアルナンバーを入力し、一行で1つのシリアルナンバーで、Register ボタンをクリックします。
この機能は、ユーザがデバイスをネットワークに割り当てることにサポートします。
デバイスページまでに移動してください。
要求に応じて1つか複数のデバイスを選択します。
3. Click Assign to Network. Assign to Networkをクリックします。
この機能は、ネットワークから一括でデバイスを削除することができます。
一括で削除でデバイスを削除します。
デバイスページまで移動してください。
需要に応じて1つか複数のデバイスをデバイスをデバイスを選択します。
Remove from Networkをクリックします。
ここは、EnGeniusクラウドイベントリーから登録されたデバイスを削除することができます。
デバイスページまで移動してください。
需要に応じて1つか複数のデバイスを選択します。
De-Register Deviceをクリックします。
ライセンス状態がアクティブまたmergedである場合、デバイス上のライセンスが削除されます。合併中の場合、ライセンスが紐づけられません。このアクションが回復されない、全ての記録が残されません。
デバイスがRMA/DOAの原因で交換されることができます。このデバイスにあるライセンスが他のデバイスへ移転されられる唯一の方法であります。正常にデバイスを交換すると、交換されたデバイスのライセンスが期限切れます。新しいデバイスは交換されたデバイスのライセンスを使います
デバイスごとにライセンス供与は、ユーザが特定のデバイスに直接にライセンスを割り当てることができます。2つのタイプの機能プランがあります。https://www.engenius.ai/cloud/licensesに詳しい情報をご覧になってください。アクセスポイントのプロ機能セットを使用するには、アクセスポイントに紐づけるアクセスポイントプロライセンスを購入することが必要となり、スイッチも同様です。Organization > Inventory & License > license tabまでに移動してこのページにアクセスします。
このページの一番上に、デバイスタイプごと機能プランを切り替えることができます。
例えば、PRO機能が必要となる場合、横にPROアイコンがります。下にPROフィーチャーを使用する前に事前にしなければならないことが表示されます。
AP/ SW のPROライセンスを購入し、ライセンスキーを取得します。
ライセンスページにライセンスキーを追加し、デバイス(AP/ SW) にライセンスを紐づけます。
AP/ SWの機能プランをPROに切り替え、この機能を使用できます。 (https://www.engenius.ai/cloud/licenses ) に AP/ SWの機能プランの詳細が載せております。
デバイスBasicプランを使用します。ライセンスが不要となります。
アクセスポイントのPROプランが必要となります。
スイッチのPROプランが必要となります。
注意: PRO機能プランに、全てのデバイスが有効なライセンスを持つことが必要となります。そうでなければ、クラウドはこれらのデバイスを管理することができません。
Inactive: インアクティブ ライセンスがまだ使い始まっていません。
Active: アクティブ ライセンスがすでに使い始まりました。つまり、ライセンスの利用が確認されま、残り時間が減っています。
Merging: 統合中 7日間の猶予期間があります。ユーザはライセンスとデバイスの紐づけを間違った場合、ライセンスを元も戻すことができます。一旦「統合された」場合、7日間以降またライセンがアクティブになった場合、デバイスとバンドルされたライセンスが削除されません。(唯一の方法が「取り替える」のです。
Expired: 期限切れデバイスのライセンスの期限が切れています
Merged: 統合された 7日間の猶予期間が終わったあとに、ライセンスがデバイスと紐付けたがまだ使っていません。例えば、あるライセンスがすでに他のライセンスが紐付けられたデバイスに追加された場合、新たに追加されたライセンスが「統合された」となり、有効日が前のライセンスが切れた後になります。
Canceled: キャンセル Whライセンスのご注文がキャンセルされた場合、ライセンスもキャンセルされ、同時デバイスの利用期限も差し引かれます。
全ての既存のデバイスと新たに登録されたデバイスは1年間の無料PROライセンスがあります。
The activation date is the date the device is “registered” to the Org, and the expired date is after 1 year. If the user de-registered the device and register again, The cloud will keep the expired date. アクティベーション日は、そのデバイスがオーガナイゼーションに登録した日、期限が切れる日はその一年後の日付です。 ユーザはデバイスを解除してから再度登録した場合、クラウドもその日付を保存します。
注意: 既にデバイスに紐づけた、購入されたライセンスに対し、一旦このデバイスが組織からとろく解除されると、クラウドはライセンスを紐づけることができません。このデバイスは再度に登録する場合、全く新しく、ライセンスの付かないデバイスになります。
Organization > Inventory & License > License pageからライセンスキーを追加します。
ライセンスキーがクラウドに入れられると、複数の機器に展開します。全部は同じライセンスキー、同じの発行日が表示されます。
ライセンスキーを入れると、ユーザは”Auto Associate”を選択し、クラウドはライセンスなしのデバイスリストを見つけ、auto-associate することができます。
ライセンス数が候補デバイス数に多い場合、紐づけると、余分のライセンスが関連付けしないまま、ライセンスページに入ります。
90 Days Force Activate for License Key ライセンスキーに90日間強制的にアクティベート
ライセンスが発行されたから90日間以内、ライセンスがアクティベートされないと、91日目にこのライセンが強制的にアクティベートされます。
ここは、自動的にライセンスとデバイスを紐づけることができます。これは、ライセンスを追加する場合、auto associateをクリックするのと同じの行動です。
「ライセンス」タブに、一切のデバイスと紐づけられない(association が空欄)ライセンスのみが他のオーガナイゼーションに移動できます。(ユーザーは、2つのオーガナイゼーションの管理権限を持つことが必要となります)
既にデバイスに紐づけられたライセンスを移動する場合、デバイスページにこのデバイスを他のオーガナイゼーションへ移動してください。
複数のライセンスがデバイスに紐づけられた場合、全てのライセンががまとめてデバイスと一緒に、新しいオーガナイゼーションに移動されます。
ユーザーは1年間また3年間を選択し、クラウドはその日付より早いライセンスを選択してデバイスに紐づけます。
ライセンスをデバイスに指定したから7日間の猶予期間があり、ライセンスの指定を取り消すことができます。
この7日間の猶予期間のみ、ユーザーはデバイスからライセンスとの紐づけを解除できます。
このライセンスのどの変更でもが記録され、ユーザーは直ちに追跡できます。Organization > Inventory & License > Change log tabにこのページをアクセスします。