アクセスポイントの詳細について
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For each AP, there are more settings available to configure and fine-tune the system. In addition, EnGenius Cloud collects and aggregates lots of data reported by AP periodically. アクセスポイントには、システムをコンフィグ・微調整するもっとの設定がが備えます。更に、EnGenius Cloudはアクセスポイントから報告された大量のデータを定期的に収集して集計します。
アクセスポイントの監視と追跡を簡単にするために、精巧なグラフと表を利用することができます。すべての詳細を取得するには、AP listページにAPの行にマウスカーソルを合わせますと、Details ボタンが表示され、それをクリックするとAPの詳細ページに移動します。
一番目のタブには、アクセスポイントの設定と状態を要約します。このページに全ての構成と統計資料が表示されます。
この画面は、アクセスポイントのSSIDを監視することができます。
SSID: SSID名を表示します
Radio: 2.4GHzまた5GHzの帯域に使用するSSIDを表示します
Shows the SSID use for the 2.4GHz or 5GHz bands.
Security: ユーザがSSIDに接続するときに、Open/WPA-PSK/WPA-Enterpriseでユーザを認証します。
Captive portal: キャプティブポータルの認証タイプを表示します。
この画面にアクセスポイントのスループットを監視します。
The Throughput section allows you to check the throughput statistics for this AP. Note that you can control the filters to get different results based on your requirement: スループットセッションは、このAPのスループット統計資料を確認できます。ユーザーの要件により、フィルタを制御し異なる結果を取得することも可能です。
SSIDごとに
時間ごとに (毎日/毎週/毎月)
ここにそれぞれの無線設定を構成します。ネットワークの無線設定からデフォルト無線設定になります。
このセッションには、個別の無線設定を構成することができます。ここのデフォルト設定がネットワークの無線設定に従われます。 アクセスポイントにデフォルトと異なる無線設定をする場合、お好みの設定custom valuesでオーバーライドすることも可能です。
ここには、それぞれのアクセスポイントに対し、IPアドレスを設定することができます。
DHCP: ネットワークにDHCPサーバがある場合、自動的にIPアドレスの割り当てを選べます。
Static: 手動でIPアドレスを割り当てます。指定したいアクセスポイントにIPアドレスを入力し、サブネットマスク/デフォルトゲートウェイ/DNSサーバを記入ください。
IPV4 Address: IPアドレスを入力ください。
Subnet Mask: サブネットマスクを入力ください。
Gateway: デフォルトゲートウェイを入力ください。
DNS Server 1: プライマリDNSサーバ名を入ください。
DNS Server 2: セカンダリDNSサーバ名を入ください。
アクセスポイントが設置されたところ、写真を取って、付属データとしてEnGenius Cloudにアップロードします。設置場所と方法を思い出せるのが役立ちます。
知っておくとよい:写真を撮って、Cloud-to-goアプリにアップロードするのが簡単です。
定期的にアクセスポイント(あるいはアクセスポイントに関連付けられるクライアント)の過去のイベントをレビューすることにより、潜在的なリスクに警戒することに役立ちます。
EnGenius Cloud LogはいくつかのLoggingサブシステムを含みます。それぞれのサブシステムは唯一のデータ保有と出力オプションがあります。デバイスイベント、システム設定と分析のようなデータセットは、まったく異なる目的(ビジネスインテリジェンス、オペーレション、リスク管理など)に使われ、本来のlogging機能に反映されます。Log Tabページに、今のAPのすべてのデバイスログが表示されます。ほかのネットワークのイベントを追跡する場合、Device Eventsにご確認ください。
デバイスログはアクセスポイントの完全なタイムラインを提供しますが、すべてのイベントを見る必要がありません。次のオプションに、要求に応じてイベントログをフィルタリングします。
特定のクライアントに対するイベントをフィルタリングするのは、個別の接続性の故障対応に役立ちます。クライアントフィールドに、MACアドレス、ホスト名または顧客名を入力すると、このクライアントのみに影響を及ばすイベントが表示されます。同じく、SSIDフィールドを利用し他のSSIDに関わるイベントを取り除きます。
日付と時間によるフィルタリング
イベントログは、デフォルトで一番最近発生したイベントから、クライアントとデバイスの全てのイベントを表示します。日付と時間フィルターを利用し、この特定の時間帯に起こったイベントのみを表示します。
異なる重大性による、イベントログが分類されます。
Error
Warning
General
フィルターを設定し特定の重大性のみのログを表示します。
次のイベントがECWアクセスポイントからレポートされます。
WLAN Client Connection
WLAN Client Control
WLAN Radio
Client Roaming
Device Status
Mesh
AirGuard
Clients ページには、アクセスポイントに管理されてた無線機器の全般の詳細を提供します。
This page is filtered for current AP and supports all features as same as in Managing Clients. To get more details, please refer to the Managing Clients section. ここのページが現在のAPだけからフィルタリングされ、Managing Clients にあるすべての機能を提供します。 Managing Clients にはもっとの情報をご覧になってください。
Tips: ヒント
To browse the clients page by page, you just need to scroll down the page to the end of screen. The web system will automatically load next page for you.
The clients in the list are historical data reported by AP minutes ago. If you want to see clients connecting with AP in realtime, click on the Live Clients link. It will lead you to the diag tools which give you an update of client list in seconds.
EnGenius Cloudはネットワークにすべての詳細を追跡するために、リアルタイムに強力なツールを提供します。診断ツールをトリガーするには、下のようなボタンのクッリクするだけです。
Diag Toolsの方にさらなる情報を見てください。
一定期間にデータを取得することにより、アクセスポイントの全体のパフォーマンスを判断します。
アクセスポイントの AP詳細ページの上に、直ちにAPのLEDを制御する2つのボタンがあります。
LED Light: アクセスポイントのLEDを有効・無効にします。ユーザは夜中にアクセスポイントのLED灯に邪魔されたくない場合、役立ちます。
LED Blinking: Click light bulb icon. LEDs on the AP will blink for 10 seconds. This helps the installer to find and identify a AP. 電球のアイコンをクッリクすると、アクセスポイントのLEDは10秒間に点滅します。これはアクセスポイントの位置を探すのは役立ちます。